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バイク用品(インカム、ヘルメット等)、ウェアラブルカメラ、キャンプ道具を買いまくって、レビューのためにツーリングをする様子を公開するブログ。

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GitUpのタグが付いた記事一覧。バイク用品(インカム、ヘルメット等)、ウェアラブルカメラ、キャンプ道具を買いまくって、レビューのためにツーリングをする様子を公開するブログ。

2016-11-11 ウェアラブルカメラ/ドラレコ
2万円以下の安価なウェアラブルカメラが何があるか。隆盛が激しく何を買えばいいのかわからない人のためにまとめてみた。紹介している製品の大半は手にとってレビューしているものなので、レビュー記事もあわせてご紹介。バイク用のドライブレコーダーを検討中の方は以下の記事をご覧ください。バイク用ドライブレコーダーの選び方メーカーの紹介メジャーメーカーは、SJCAM、Gitup、Xiaomiの3社。それとバイク用ドラレコに適したSo...

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2016-03-29 ウェアラブルカメラ/ドラレコ
Gitupは頻繁にファーム更新があって、細かな修正が多数入っている。毎回レビュー記事を起こすのも大変なので、本記事で変更の履歴を記載していきたい。ただ過去の情報は既にサイトから消えているものがあり、詳しい情報が残っているものだけ記載する。Git2■ファームアップ履歴2015年12月 v1.22016年1月 v1.32016年3月24日 v1.4■v1.4変更点地味な変更が多いが使い勝手が向上しており結構嬉しい。1 機能追加:1080×1440で60fpsの...

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2016-01-10 ウェアラブルカメラ/ドラレコ
Gitupシリーズのレビューはこれで最後!物が良かったから徹底的に調べまわっていたらえらく時間がかかってしまった。この記事では各種設定、バッテリーの持ち時間、給電+外部録音の両立について書いていく。設定項目は非常に多いので最下部を参照いただきたい。その中で、注目すべき点をあげる。特徴的な設定項目Git1とGit2の違いGit1にあってGit2に無い設定・上下反転Git2にあってGit1に無い設定・録音ボリューム(動画)・ISO固...

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2015-12-27 ウェアラブルカメラ/ドラレコ
2015年最後の注目製品 Gitupシリーズ が届いたので早速レビューする。このGitupというブランド、本製品がはじめての製品のようなので実績は全くない。謎の有象無象・・・?かと思いきや、以前SJCAMの卸会社と紹介したViofo社が独自で立ち上げたブランドのようだ。Viofoの公式サイトGitup公式サイトは別にあり、最新ファームもこちらで配布されている。Gitup公式サイトこれならSJ8000のようなことはないだろうし、Youtubeを見る限...

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失敗しない低価格ウェアラブルカメラの選び方

2万円以下の安価なウェアラブルカメラが何があるか。
隆盛が激しく何を買えばいいのかわからない人のためにまとめてみた。
紹介している製品の大半は手にとってレビューしているものなので、レビュー記事もあわせてご紹介。

バイク用のドライブレコーダーを検討中の方は以下の記事をご覧ください。


メーカーの紹介


メジャーメーカーは、SJCAM、Gitup、Xiaomiの3社。
それとバイク用ドラレコに適したSoocooの計4社について紹介する。
興味のある方はクリックしてみてみてください。

■SJCAM
SJCAMロゴ2222
低価格ウェアラブルカメラを世に広めた中国メーカー。
GoProのパクリと言われる製品の一つだけど、値段の割に性能が良くコスパに優れるSJ4000を発売してからは破竹の勢いで売れまくった。
SJ4000ほどインパクトはないが定番の製品を出し続けている。
特徴は小型ながらディスプレイを搭載し、給電開始で起動&録画をするドラレコモードがついている。
製品型番が複雑でわかりにくいのが難点。


■Gitup
GitUp_logo23.jpg
後発メーカーで2製品しか発売してないが、SJCAMより総じて癖がなく高性能なことで一躍有名になった。
ハウジングや操作性はほぼGoProと同じで、給電と外部マイクを両立するコンボケーブルまで互換性があり、さらにドラレコモードも搭載した、万能な製品を提供する。
SJCAMに所属していた社員が独立して立ち上げた会社と言われている。


■Xiaomi
xiaomilogo222.jpg
スマホで世界的なシェアを持つ超巨大メーカー。
見た目は独自だが使い勝手はGoProに非常に近い。
スマホとの連携機能に優れるあたりはさすが。


■SooCoo
soocoo_soocoo-new.jpg
日本では非常にマイナーだけど、世界的にはそこそこ売れているらしい。
特殊な製品も販売しており、特にSシリーズはバイク用ドラレコに最適な独自の形状をしているのでおすすめ。


■その他有象無象
どこかの工場で作られてるやつに自社ブランド名だけつけて販売しているようなものが多数存在する。
スマホも同じだが既にこの分野はモジュール化されており、モジュールを組み合わせてそれなりのソフトウェアを入れればだいたい同じものが出来上がる状態。

まともな製品はSJCAMをベースとしたものが多く、やたら安い割りにハイスペックな製品はダメダメなものが多い。
スペックや見た目が同じなら同等の画質というわけでもなく、玉石混交なので無名な製品はギャンブル性が非常に高い。


製品の選び方



重要なポイント


スペックに騙されてはいけない。
2017年1月現在、一部の最新機種を除けば解像度4kはほぼ全てFullHDと同等レベルの画質だ。
従来はFullHDにしか対応してないのだが、解像度だけをあげて画質は据え置きとなっている製品が多数ある。
また、画角170度というものの半分は対角170度のことで、水平120度相当のものも多い。

解像度は画質を決定づける要素のひとつでしかなく、画角はうそっぱちということをよく頭に入れておく必要がある。
見極める一番の方法は極力圧縮されてなくて、高画質モードで撮影した動画をyoutubeで探すこと。
防水ケースに入っている場合は画質が落ちて見えるので、コメントをよく見よう。

また、フレームレートは最低30fpsは必要だ。
4k 24fpsの製品は大半がFullHDから街道度を上げただけ(アップコンバート)の無意味なもので、さらに1秒間のコマ数が24fpsとかなりかくつきのある動画になっている。

以上のことから、FullHD 30fpsの製品、FullHD 60fpsの製品、4k 30fps(FullHD 120fps)の製品の3つに分けて検討するといいだろう。


その他製品選びのポイント


長くなるので興味のある方は開いてみてください。

■FullHD 60fpsかFullHD 30fpsか
前者が概ね1万円から、後者は5000円からまともな製品が存在する。
動画を公開するなら60fpsのほうが滑らかでいいけど、30fpsでも問題はないので予算と照らし合わせて選択しよう。


■暗所の画質はいいか?
明るい場所での画質が極端に悪い製品は徐々に少なくなってきたけど、暗所での画質は大幅に差があるので暗い場所でも撮影をしたい人はよく調べたほうが良いだろう。
暗い場所では撮影しないという人はあまり気にしなくてもOK


■画角の広さは水平でどれくらいか?
スペックは全くあてにならない。
レンズ端の収差(湾曲)は大きくなるけど、やはりウェアラブルカメラは広角であってナンボ。
広い方がダイナミックな動画になるので、できる限り広いものをおすすめする。
調べ方は当ブログで比較しているので、参考にして欲しい。
またはyoutubeで数台並べて撮影している動画が多数あるので、目的の製品の比較動画を探して画角を確認しよう。


■ドラレコモードがあるか?
車載動画では大いに役立つドラレコモード。
イグニッションオンで給電が開始されると10秒程度で起動して録画を開始、イグニッションをオフにすると指定時間で電源が落ちる。
128GBのMicroSDカードを使えば10時間分くらい録画できるので、ツーリング中はとりあえず全て録画するというスタンスの場合は非常に便利。
※製品によってビットレートが異なるが128GBで10~12時間程度。
ヘルメットマウントやチェス等の場合はあまり使わないかな。


■外部マイク入力があるか?
車載動画で問題になる風切り音。
基本的にウェアラブルカメラの内蔵マイクはショボイし、設置場所によって風切り音はどうしても入ってしまう。
そこで外部マイクが使えるなら風の来ない場所に設置したり、インカム通話を録音したり、使い勝手が大幅に向上する。
無くてもいいけどあると何かと便利。


■wifi対応か?
wifi対応製品はスマホと接続して設定変更や録画開始、カメラの向きを調整できたりする。
車載動画の場合、カメラを車体につけているならディスプレイが覗ければwifiは不要だけど、ディスプレイが見えにくい場所だったりヘルメットマウントだったりする場合はwifiがないと厳しい。
最近はwifi搭載が標準になりつつある。


■ディスプレイがあるか?
ディスプレイがあれば操作性やカメラ設置がすごく楽になるので、すごく重要。
ヘルメットマウント専用の場合はスマホから確認するだろうし、極力軽いものが良いということであればディスプレイ無しでも良いかもしれない。


■手振れ補正があるか?
重要度でいうとさほど高くは無い。
この価格帯の製品は全て電子式で、撮影した画像の90%くらいを切り出してブレた分をずらして補正している。
そのため画角が狭くなるし、デジタルズームしたように画質が落ちるし、若干不自然さのある補正となりがち。
手振れ補正よりもぶれないようマウントすることのほうがはるかに重要な上に、バイクのような微振動は吸収できないので車体に取り付ける場合は不要。
名前の通り手に持ったり体にマウントする場合は非常に有効。


■その他
上記のこと以外にも大事なことはたくさんあるけど、製品差が少なかったり比較が難しかったりするのであまり重要視されてない。
例えば、バッテリーは概ね1時間~1時間30分程度だけど環境によって大きくかわってしまうため正確な比較が難しく、レビュー情報がほとんど無い。
当ブログでは一応いくつか試しているので参考にしてみてほしい。

他にはハウジングの形。
安いやつがいくらでも出回っているのであまり互換性を気にする必要はないし、マウントもほとんどGoPro互換なので気にしなくて良い。




続いて製品を紹介。
FullHD 120fps(4k 30fps)、FullHD 60fps、FullHD 30fps、終息製品の4カテゴリーに分けて書いていく。
また、画角はスペック上のものを書いても仕方ないので、手元とyoutubeで確認した推測の値です。


FullHD 120fps(4k 30fps)の製品


2017年3月頃にGiupGit3が発売されるのではないかと情報が出回っているが、まだ確定していない。
各社徐々に発売されはじめたので今年一年で最も入れ替わりの激しいグレードになると思われる。

SJCAM SJ7 Star


P1010982-555.jpg
・FullHD 120fps / 4k 30fps
・画質 良い
・画角 水平160度?
・電子手振れ補正有り
・ドラレコモード有り
・wifi有り
・ディスプレイ有り(タッチパネル)
・外部マイク対応
・2.1万円

2017年2月発売のSJシリーズ最上位機種。
チップはAmbarella A12S75、イメージセンサーはSONY IMX117とGoProやソニーに近い構成。
Xiaomi Yi2に続いて高画質な4k撮影を可能にした製品。
youtubeを見る限り、4kはかなり高画質だしFullHDなら120fpsまであげられる。
さらにGoProやソニーには以前から搭載されている画角を極限まで広げたSuperViewもサポート。
久々にSJCAMの本気が見られそうだがどうだろうか。
GoProやGitupと同じMiniUSBになり外部マイクにも対応なのでコンボケーブルも流用ができそう。
Git2の後塵したこの1年の巻き返しなるか。
以下の動画は手振れ補正オンのもの。





FullHD 60fpsの製品


2016年に各社がしのぎを削ったグレード。
中国製品にしては高価だが、GoPro互換かつ安定した性能を発揮するGitup Git2がおすすめ。
無名メーカー品が大量に発売されており、選び方が難しい。
ギャンブルをしないなら、Git2かSJ5000X Eliteを選ぼう。


Gitup Git2 おすすめ!


git2写真10
・FullHD 60fps / 4k 24fps
・画質 普通
・画角 水平150度
・電子手振れ補正有り
・ドラレコモード有り
・wifi有り
・ディスプレイ有り
・外部マイク対応
・1.6万円程度

2015年12月発売のGitup上位製品。
全てを標準レベルにまとめた低価格ウェアラブルカメラNo1の優等生
電子手振れ補正はかなり優秀。
同時期に発売されたSJ5000X Eliteは良きライバル。
Git1と同じくGoPro互換な上にドラレコモードや背面ディスプレイもあり使い勝手が良い。
オプションケーブルを使うことで給電と外部マイクの両立が可能な点は特筆に価する。




SJCAM SJ6 Legend


sj6lenged.jpg
・FullHD 60fps / 4k 24fps
・画質 普通?
・画角 水平120度?
・電子手振れ補正有り
・ドラレコモード有り
・wifi有り
・ディスプレイ有り(タッチパネル)
・外部マイク対応
・1.5万円程度

2016年11月発売 SJ7の下位製品。
タッチパネル対応のディスプレイとフロントにも小型のディスプレイを備える最新モデル。
チップがNovatekNT96660、イメージセンサーがPanasonic MN34120PAとグレードダウンしているため画質が若干劣るが、アップコンバートで誤魔化していたSJ5000X Eliteとは異なり4k正式対応となっている。
GoProやGitupと同じMiniUSBになり外部マイクにも対応とのことなのでコンボケーブルも流用ができそうだ。







SJCAM SJ5000X Elite 


P1070811-33.jpg
・FullHD 60fps / 4k 24fps
・画質 普通
・画角 水平120度
・電子手振れ補正有り
・ドラレコモード有り
・wifi有り
・ディスプレイ有り
・1.4万円程度

2015年11月発売 SJ5000の最上位モデル。
やっとSJCAMからまともなFullHD 60fpsが発売された!と喜ばれたけど、同時期にGiup Git2というライバルが出現し市場を二分することになる。
電子手振れ補正の仕上がりはまずまずで、画角、オプション等、トータルでGit2に負けているが、メニューの操作性が良いことと、値段が少し安いことが勝っている点。

尚、Elite発売直前に限定版と称して廉価なSJ5000Xが販売されていたが、数量限定だっため既に市場からは姿を消している。
購入するときは念のため「Elite」もしくは「ソニーセンサー」と記載があるか確認しよう。




SJCAM M20


M20-002.jpg
・FullHD 60fps / 4k 24fps
・画質 そこそこ良い
・画角 水平120度
・電子手振れ補正有り
・ドラレコモード有り
・wifi有り
・ディスプレイ有り
・1.5万円程度

中国製ウェアラブルカメラにしては珍しい縦型。
SJCAMは過去にもキューブ型のM10や同じ縦型のSJ1000等、異なる形状のモデルを発売していたがここ最近はGoPro類似タイプがほとんどだった。
M20はSJ5000X Eliteとほぼ同じだけどチップがかわっており若干画質が良くなっているとのこと。
youtubeで見る限りはSJ5000X Eliteよりダイナミックレンジが広く、暗所の補正も若干向上しているようだ。








SooCoo S70


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・FullHD 60fps
・画質 普通
・画角 水平120度
・電子手振れ補正無し
・ドラレコモード有り
・wifi有り
・ディスプレイ有り
・1.5万円程度

本体そのものが防水構造で、防水性を確保したままUSBから給電するケーブルがオプションで販売されている。
デフォルト設定でドラレコモードが有効になっており、バイク向けドラレコを意識した製品だ。
画質はビットレートがやや低く、SJ4000より少し良い程度と物足りなさを感じるが、バイク用ドラレコ兼ツーリング記録として大活躍すること間違いなし!
ただ、2017年4月時点で給電ケーブルの国内販売がないので、海外通販か待つかする必要がある。

一つ前のS60のレビュー記事だけどFullHD60fps対応と画質が若干向上した以外は同じなので参考にしてもらえればと思う。




Xaiomi XiaoYi


P1070030-2.jpg
・FullHD 60fps
・画質 良い(要調整)
・画角 水平160度
・電子手振れ補正無し
・ドラレコモード無し
・wifi有り
・ディスプレイ無し
・1万円程度

2014年発売 巨大企業Xiaomiのウェラブルカメラ第一弾。
安価なわりに基本性能は非常に高いのだけど、調整がいまいちで通常状態では画質は良くない。
レンズ調整やスクリプトで調整することで劇的に画質が向上するという、上級者向けの製品。
GoProやソニーを意識してか、ディスプレイ無し、ドラレコモード無しで少し使い勝手が良くないのもちょっとマイナス。

ディスプレイが無い分軽量なのでヘルメットマウントに適している。
スクリプト調整などもろもろ記事にしてあるので以下レビューから参照していただきたい。




WIMIUS Wifi 4K


P1010982-555.jpg
・FullHD 60fps / 4k 30fps
・画質 ちょっと悪い
・画角 水平120度?
・電子手振れ補正無し
・ドラレコモード無し?
・wifi 有り
・ディスプレイ有り
・8000円程度

2016年6月からamazonで取り扱いが始まり売上を急激に伸ばしている格安4k対応。
FullHD 60fps、画角は水平120度くらい?と思われる。
なんと予備バッテリーもついて8000円前後という安さ。
youtubeを見る限り画質はいまいちだが、FullHD 60fpsを安価にという目的であればいいかもしれない。
ただ、もう少しお金を出してGit2かSJ5000X Eliteにするか、安価にDBPOWER SJ4000のほうが幸せになれるような気がする。

参考までに以下の動画の40秒あたりから撮影動画があるけど、画質はSJ4000程度かな。





FullHD 30fpsの製品


2014年~2015年の主力となったグレード。
元祖低価格ウェアラブルカメラとして世界中で売れたSJCAM SJ4000や、脅威の夜間撮影性能を誇るGitup Git1があり、2016年にもまだまだ超低価格な製品が続々と発売されている。
4000円~1万円程度なのでお試しで購入してみるのもいいと思う。


Gitup Git1 No1おすすめ!


P1070908-2.jpg
・FullHD 30fps
・画質 良い
・画角 水平120度
・電子手振れ補正無し
・ドラレコモード有り
・wifi 有り
・ディスプレイ有り
・外部マイク対応
・1.3万円程度

2015年12月発売のGitup下位製品。
FullHD 30fps、水平120度の画角という一見魅力のない低スペック製品だが、夜間撮影にべらぼうに強い驚愕の性能を持つ。
ダイナミックレンジは狭いものの暗い場所でもノイズが少なくシャープな動画はGoProやソニーを含めてもウェアラブルカメラNo1かもしれない。
形状はGoPro3/4と全く同じでハウジングが流用できたり、オプションケーブルで給電と外部マイクを両立できたりドラレコモードに背面ディスプレイと、使い勝手が非常に良い。
一芸に秀でる名機だが購入できるショップが少なく価格も高止まりしている。

2017年11月現在、在庫が無くなったり復活したりを繰り返しており、安定供給しているのはヤフーオークションのunidonu氏のみとなりつつあるので、早めの入手をおすすめする。
ヤフオク unidonu氏



SJCAM SJ5000 SJ5000wifi おすすめ!


SJ5000-222285.jpg
・FullHD 30fps
・画質 そこそこ良い
・画角 水平150度
・電子手振れ補正無し
・ドラレコモード有り
・wifi SJ5000は無し SJ5000wifiは有り
・ディスプレイ有り
・1.1万円程度

2014年11月発売 SJ4000の後継として登場。
FullHD 30fps、水平160度とSJ4000とスペック上はほとんどかわらないが、夜間画質が良くなったり画角が水平160度くらいになったり、色味が良くなったりとブラッシュアップされた製品。
ぱっとしないスペックが足を引っ張ってあまり売れてないけど手堅い優良製品。
ただ値段があまり下がってなく、中身がほぼ同じと思われるDBPOWER ex5000のほうが安価なのであわせて検討すると良いと思う。




DBPOWER ex5000 おすすめ!


DBPOWER-EX5000-6555.jpg
・FullHD 30fps
・画質 そこそこ良さそう
・画角 水平120度?
・電子手振れ補正無し
・ドラレコモード有り
・wifi 有り
・ディスプレイ有り
・8000円程度

中身はおそらくほぼSJ5000wifiか。
物を持ってないので確実なことはわからないけど、Youtubeで見る限り画質もメニュー画面も画質もほぼ同じで画角だけがSJ4000相当。
見た目は側面のボタンが一つ少なくてSJ4000と同じようだ。
付属品として予備バッテリーが一つつくという恐ろしいコストパフォーマンスっぷり。
SJCAMが偽物が大量に出回ったせいで敬遠されたのに対し、DBPOWERブランドはその心配がいらないといった感じで受け入れられたのではないかと思われる。
SJ5000より画角が狭いことは残念だけど、SJ5000が高止まりしているのに対してex5000は価格が非常に安いので購入する価値はありそうだ。
youtubeで参考にした動画は以下のとおり。






SJCAM SJ4000 SJ4000wifi


sj4000-25252.jpg
・FullHD 30fps
・画質 ちょっと悪い
・画角 水平120度
・電子手振れ補正無し
・ドラレコモード有り
・wifi SJ4000は無し SJ4000wifiは有り
・ディスプレイ有り
・9000円程度

元祖低価格ウェアラブルカメラ。
2013年頃に発売され圧倒的な低価格の割に実用レベルの画質で爆発的に売れたヒット商品。
2016年現在でも未だに売れる超ロングラン。
やや青味がかった画質に水平120度程度の画角だが、発売当時は群を抜いたコスパで一躍有名になった。
ドラレコモードやループ録画、小さいながらも便利な背面ディスプレイ搭載で、GoProに無い便利さも大きな特徴。
wifiの有無で若干画質に差があるので注意されたし。
ただ値段があまり下がってなく、おそらく中身が同じと思われるDBPOWER SJ4000がかなり安価なのであわせて検討すると良いと思う。

だいぶ昔に書いたまとまりのない記事で申し訳ないけど参考にしてください。




DBPOWER SJ4000 SJ4000wifi おすすめ!


DBPOWER-SJ4000-2222.jpg
・FullHD 30fps
・画質 ちょっと悪い?
・画角 水平120度
・電子手振れ補正無し
・ドラレコモード有り
・wifi SJ4000は無し SJ4000wifiは有り
・ディスプレイ有り
・5000円程度

中身はおそらくSJCAM SJ4000、SJ4000wifiと同じ。
SJCAMが偽物が大量に出回ったせいで敬遠されたのに対し、DBPOWERブランドはその心配がいらないといった感じで受け入れられたのではないかと思われる。
Youtubeで見る限り画質はほぼ同じでメニュー画面は少しGUIが異なるけど項目は概ね同じ。
さすがに一昔前の性能だが予備バッテリーまでついて5000円と超激安なのでamazonで売れまくっている。
youtubeで参考にした動画は以下のとおり。



大容量MicroSDも忘れずに


MicroSDは容量あたりの価格がこなれてきた64GBか128GBをおすすめする。
カメラ側は一般的にSDHC(32GBまで)のみ対応となっているが、64GB以上のSDXCもwindowsからフォーマットソフトを使ってFAT32でフォーマットをすれば利用可能だ。
少なくとも僕の手元にある製品は全て利用できている。
※SDXCに正式対応しない理由はSDXCのデフォルトフォーマットであるexFATがマイクロソフトの知的財産であり、ライセンス料が発生するためだと言われている。

64GBなら概ね4~6時間、128GBなら概ね8~12時間程度撮影可能。
あまりに安いものは容量詐欺の製品ばかりなので、それなりのメーカーのものを購入しよう。
僕は台湾のトランセンドとか東芝(海外版)をよく購入している。

アマゾンならプライム対象製品で。
※2017年4月現在、マーケットプレイスで詐欺が横行していまるのでご注意ください。



フォーマットは何でもいいんだけど、僕はIO DATAのハードディスクフォーマッタを利用している。
フォーマット時にFAT32を選択すればOKだ。
IO DATAのサイトへ

販売終了した製品



SJCAM SJ5000+


sj5000_222.jpg
・FullHD 60fps
・画質 普通
・画角 水平150度
・電子手振れ補正無し
・ドラレコモード有り
・wifi有り
・ディスプレイ有り
・1.4万円程度

2014年11月発売 SJ5000の上位機種として登場したFullHD 60fps対応製品。
ただし値段が高かったり色味がめちゃくちゃ黄色くて不評だったりで、ほとんど売れなかった模様。
2015年11月に発売したSJ5000X Eliteの登場で販売終了となった。
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Gitup Git2 ファーム更新履歴と簡単レビュー v1.4

Git2ファーム


Gitupは頻繁にファーム更新があって、細かな修正が多数入っている。
毎回レビュー記事を起こすのも大変なので、本記事で変更の履歴を記載していきたい。

ただ過去の情報は既にサイトから消えているものがあり、詳しい情報が残っているものだけ記載する。

Git2




■ファームアップ履歴
2015年12月 v1.2
2016年1月 v1.3
2016年3月24日 v1.4



■v1.4変更点

地味な変更が多いが使い勝手が向上しており結構嬉しい。

1 機能追加:1080×1440で60fpsの撮影をサポート
2 機能追加:特殊なHDMIケーブルを解してリモートシャッターをサポート
3 機能追加:Video recording pause and resume via Menu button うーん、わからん!動画録画のレジューム機能らしいが、試しても利用できない。というか何がどうなるの?w
4 機能追加:タイムラプスで0.5秒モードをサポート
5 機能追加:動画再生モードで再生中にメニューボタンを押すと再生速度を変更できる。1倍、2倍、4倍、8倍。
6 機能追加:動画撮影のビットレートを変更可能。
Low/Mid/Hiの3つ。
試しにFullHD 60fpsでビットレートがいくつになるかテストしてみた。
Low:18Mbps
Mid:27Mbps
Hi:36Mbps
V1.3の標準:27Mbjps

Midが以前と同じで、上下10Mbpsの設定ができるようになった。
当然ビットレートがかわれば比例してデータ量が大きく/小さくなる。
どれくらいの差があるかは後日比較してみたい。

7 機能追加:キャリブレーションをサポート。
Git2はホットピクセル問題が発生することがあるらしく、それをユーザー自身で調整ができるようになった。とのこと。
ちなみに僕のGit2はホットピクセルは発生してないような・・・?気づかないだけか?

8 機能追加:ビデオシャッタースピードの指定機能をサポート。1/30秒、1/60秒、1/120秒、1/240秒、Auto
基本はAutoで問題ないと思う。
特殊な使い方をするなら固定。
例えば僕みたいに動画にはせず、画像をキャプチャーしてアップするだけとか、ドラレコとしてナンバーを極力読み取りたいなら極力ブレのない1/240秒のほうが綺麗だろう。
ただシャッタースピードを高くすると動画ではカクカクしてしまうので、動画として楽しむならAutoでいいのではないだろうか。

9 機能追加:Lock Actual Recording via Menu button 録音をロックする?試したけど何が何やら?
10 機能追加:静止画のタイムラプスに0.5秒を追加。
11 機能追加:ポーランド語、オランダ語を追加。他言語で表示改善。
12 改善:ファームアップデート後、SDカードからファームファイルを自動削除。よく何周もするので地味にうれしいw
13 改善:動画のホワイトバランス調整値を0~9から0~19に拡張。
14 改善:シャープネスの設定で極端だった弱/強を標準に近づけた。
15 改善:静止画のセルフタイマーで最後の3秒のときに赤LEDを点滅させる。今までは正面から残り時間がわからなかった。
16 改善:No Wi-Fi info displayed while OSD off うーん、違いがわからん。wifi利用時のOSD表示変更らしいが・・・。
17 改善:ドラレコモード時、給電ではなく通常の起動をした時にも自動で録画開始していたのをやめて、USB給電で起動した時のみ自動録画開始をするようにした。地味に嬉しい!

18 改善:動画撮影によるファイル分割時に前後のフレームの重なりをなくした。
撮影テストしてみたが1フレームの欠損もなく完璧につながっていた。
つなぎ目を気にせず動画を連結させるだけでOKなので、動画編集者にとっては非常に有りがたい修正だろう。

19 改善:240fpsを正式サポートした。(今までの240fpsは擬似だったてことかな?)
20 改善:Update the web camera name to Git2 instead of DEMO1 ウェブカメラとして利用した時のカメラ名称を決められるらしい。
21 改善:Display shutter speed option on screen on photo mode 静止画モードでOSD画面にシャッタースピードオプションが表示されるようになった?
22 改善:LED blinking as normal recording and update the video mode icon on video time lapse mode 多分なにか表示がかわったんだろうけどわからん。
23 未改善:No audio while playback on TV via HDMI 実際試してないからわからない。
24 未改善:プレビューモードでは日付が正しく表示されない。
25 未改善:給電中はクイック撮影が動作しない。
26 未改善:Unmute Recording Audio issue by menu button メニューボタンでミュートが解除される?
27 未改善:720pで手振れ補正を使うと縦揺れをする。
28 未改善:Camera frozen while taking 16MP in 10 sequences burst mode 静止画16MPで10連写するとフリーズする?タイムラプス0.5秒でずっと撮影した分には大丈夫だった。
29 変更:ドラレコモード撮影時、正面と上部のLEDが点滅しなかったのを、点滅するように変更した。(地味に嬉しい)


劇的な変更点はないが、ずいぶんと細かな点で使い勝手が良くなっている。
キャリブレーション機能は試してみたけどなんか失敗してうまくいかず・・・。
後日また試してみたい。




Git2 ファーム更新方法 V1.4以降



V1.3までとV1.4以降のアップデート手順は若干異なっているが、これからはV1.4の方式になると思うのでV1.4の手順を記載する。
作業は簡単で、公式からファームをダウンロード、MicroSD直下に保存して起動するだけ。
慣れれば3分もあれば十分。
V1.3の時に入れるファイルを間違えて全く起動しなくなったことがあるけど、正しい手順でやりなおしたらきちんと動作してくれた。
単純にBootアップ時にMicroSDの直下のbinファイルを読み込むという動作をしているだけのようなので、万が一間違っても何とでもなりそうな感じはする。



■注意事項
Git2はSDXCに対応しているがファームアップデート時はFAT32でなければならないので、基本的にはSDHCまたはSDのどちらかを利用することになる。
逆に言うとSDXCでもFAT32でフォーマットすれば可能かもしれない。
フォーマットについてよくわからない方は、32GB以下のMicroSDカードをGit2本体の設定からフォーマットすればFAT32になる。


公式からファームをダウンロードする。
Gitup公式サイト

上のカテゴリーから「support」「Git2 Firmware」をクリック。
gitファームアップ1





「GIT2FW"日付".zip」をクリックするとファイルのダウンロードが開始される。
このときはV1.4で公開日と思われる日付で「GIT2FW_20160324.zip」となっていた。
gitファームアップ2




ダウンロードされたzipファイルを解凍すると「GIT2FW.bin」があるので、こいつをコピーする。
gitファームアップ4






アップデート用のMicroSDカードの直下「GIT2FW.bin」を保存する。
※カメラ経由でもリーダー経由でもどちらでも問題なし。
gitファームアップ5





MicroSDカードを本体に入れて起動すると、正面の緑LEDが遅い点滅と高速点滅を繰り返し、1分程すると完了する。
V1.4からファームアップが完了するとMicroSDからファームファイルを自動で消してくれるので、ファーム上書きのループはしなくてすむようになった。
P1010982-resize.jpg





起動して設定からファームバージョンを確認する。
P1010985-resize.jpg



Git2 ファーム更新方法 V1.3以前へのダウングレードは可能か?


基本的にダウングレードもアップデートも操作は同じで、入れるファイルが異なるだけ。
2016年4月2日時点の最新ファームはV1.4で、以前の公開されているファームはV1.2・・・と記載があるけど、入れてみるとV1.3だった。
なんか間違ったかな?w
まぁいいや。

例えば今後出るであろうV1.5からV1.4へダウンする場合は、単純にV1.4の手順と同じになると思われる。
V1.3以前とV1.4では手順が異なるのでメモ代わりに記載しておく。

V1.4以降と異なるのはMicroSDにコピーするファイルが違うのと、アップデートが終わったらMicroSDを抜いておかないと何回もファームアップが走ってしまうことの2点。
他の条件は同じなので異なる点のみ記載する。


ダウンロードは公式サイトの最新ファームページの一番下に旧バージョンがアップされている。
gitファームアップ6



MicroSDに保存するファイルは以下の通り2つが必要。
「GIT2FW.bin」と「GIT2LD.bin」
片方だけだとファームが無い状態となって起動しなくなるが、正しい手順でやれば復活できた。
gitファームアップ7



無事V1.3にダウンできたので、アップデートして気に入らなければ戻すのもありだろう。

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Gitup Git1/Git2 詳細な設定紹介とインカムを使ったバイク車載動画を撮影しよう!

git2写真3
Gitupシリーズのレビューはこれで最後!
物が良かったから徹底的に調べまわっていたらえらく時間がかかってしまった。
この記事では各種設定、バッテリーの持ち時間、給電+外部録音の両立について書いていく。

設定項目は非常に多いので最下部を参照いただきたい。
その中で、注目すべき点をあげる。

特徴的な設定項目



Git1とGit2の違い


Git1にあってGit2に無い設定
・上下反転

Git2にあってGit1に無い設定
・録音ボリューム(動画)
・ISO固定(動画/静止画)
・シャッタースピード(静止画)
・手振れ補正(動画)
・スローモーション(動画)
・シャープネス(動画/静止画)
・測光(動画/静止画)
・連写(静止画)
・RAWモード(静止画)
・クイック録画(動画)
・カスタムテキスト(全般)



なぜ、上下反転がGit2にないのかw
僕は困りはしないがあって損は無いのになぁ。



Git1、Git2共通の特徴的な機能



・ドラレコとしても非常に優秀
給電開始で録画開始、給電終了で録画停止、ループ録画のドラレコモードはもちろん、事故時の衝撃で上書き録画されなくなるようにロックするG-Sensorまで完備。

・腕時計型のリモコンで操作
動画開始/停止、静止画撮影、wifiオン/オフ、電源オフ の操作が可能。
※電源オンはできない。

・バイク用車載に完璧
GoProのコンボケーブルを利用すると、給電と外部入力が両立できる。
詳細は下のほうに記載。




Git2の特徴的な機能



・高解像度、高速撮影をサポート
FullHD 60fps、2.5k 30fps、4k 24fpsといった定番の高機能はもちろん、720P 120fps、VGA 240fpsという超高速撮影が可能。
編集すれば面白い動画になるね。


・星空タイムラプスができそう
静止画タイムラプス+ISO固定+シャッタースピード固定で夜空のタイムラプスもできそう。
動画タイムラプスではシャッタースピードが指定できないので星空は無理そうなので、静止画タイムラプスで撮影した後に編集で動画にしよう。
試しにISO50、シャッタースピード10秒と15秒で撮影してみた。

ISOを低くすることでノイズを抑え、その分シャッタースピードを遅くして光量を稼いでいる。
明るい場所なので星は見えないが、真っ暗であれば可能そうだ。
ちゃんと固定しないとブレブレの画像になるので、三脚等固定するものが必要。


・ささっと動画撮影
クイックキャプチャーを有効にすると、電源off状態から撮影ボタンを1回押すと起動して撮影開始。
もう一回押すと撮影停止してシャットダウン。


・大容量microSDカードが不自由なく利用できる
SDXCの標準フォーマットexFATに対応。
早速128GBで試したら録画、プレビューともに問題なし。
Git2はビットレートが高いためFullHD60fpsだと128GBで8時間43分、、32GBだと2時間20分、
Git1はFullHD 30fps、32GBで3時間48分となっている。
※Git1はFAT32にすれば128GBも利用可能。




バッテリーの持ち時間



試した回数が少ないので実際はばらつきがあると思うが参考に。
室温 20度くらいと最もバッテリーが長持ちするであろう温度。
また、動きがなくて室内で撮影しているだけなので、動きがある状態だと短くなる可能性がある。
全てwifiオフ、液晶は3分でオフの設定としている。

Git1 FullHD 30fps WDRオン             2時間30分
Git2 FullHD 30fps WDR/手振れ補正オフ    1時間55分
Git2 FullHD 60fps WDR/手振れ補正オフ    1時間50分
Git2 FullHD 60fps WDRオフ 手振れ補正オン 1時間30分


以前、同じような条件でSJ4000やXiaomi Yiで試したところ、1時間10分~1時間30分程度だった。
全体的に上回っており良好な結果だが、特にGit1の2時間30分は驚異的だ。
バッテリーは950mAhと一般的な容量であることを考えると本体の省エネ化が進んでいるのだろう。
Git2もFullHD 60fpsで1時間50分とは素晴らしい。

ただ、Git2はバッテリー表示が最初の20分でほとんど空状態となりそこからが長い。
バッテリー残量の表示が適当なようだ。




■給電しながら外部入力をしよう!


Gitupは給電だけ、外部マイクだけというのは簡単だ。
この二つを両立させることが僕の長年の夢で、今まではSJ4000を改造して使っていたのだけど、そろそろもっと広角で高画質なものに変えたいなぁと思っていたところ。

というわけで、改造せずにGitupで実現できるか試してみた。



Gitupの給電と外部マイクはどちらもMiniUSB端子を使う。
そこでGoProのオプション コンボケーブルが流用できそうなんだな。



・コンポジットによる画像音声出力
・MiniUSBによる給電
・3.5mmステレオミニプラグによる音声入力


もう散々言われていることだが、コンポジットいらないからケーブルを細くしてほしい。
とにかくめちゃくちゃケーブルが硬くて扱いにくいし、コンポジット端子が邪魔。
コンポジット無しの互換品が出てないか海外通販を調べまくったが売ってないので仕方なくGoPro純正を購入。
値段も5000円でバカ高い。

でも本体を改造するよりは良いか・・・。




コンデンサマイクを仕込んで給電と外部録音をしよう


*****2017年11月追記*****
このコンボケーブルを使うと、3.5mm音声入力端子に電力が供給されなくなるという欠点があると思っていたのだが、手元にある違うマイクをいくつか試したところ、ちゃんと録音可能なものもあった。

つまりこれまで考えていた、コンボケーブルを使うとマイクに給電されなくなる、というものではなく、コンボケーブルとマイクの端子で何かしら問題があって録音できてなかった。ということのようだ。
その場合の解決策は間に電源供給可能なブースターなどを挟めば良い。


しかし、Gitup純正のオプションケーブルを使うと、これまで録音できなかったマイクがブースター無しで録音が可能になった。
ケーブルが長すぎるけど、コンボケーブルより断然使い勝手良く、価格もやすいので純正オプションケーブルを強くおすすめする。
入手は海外通販かヤフオクのunidonu氏からとなる。
ヤフオク unidonu氏
製品名:Gitup Git2 / Git2P 用給電しながら外部マイク入力ケーブル
※Git1でも利用可


ここより下はコンボケーブルとマイクだけでは録音ができなかったので、ブースターを利用した場合についての記載となる。
ブースターをかます事以外は純正オプションケーブルを使っても同じなので参考としていただきたい。

*****追記ここまで*****

選んだブースターはLR44ボタン電池一つで300時間駆動するオーディオテクニカのAT9920。
電源供給とマイクが別になっているので、好きなマイクに取り替えたり、安価なコンデンサマイクをヘルメットやバイクに仕込んで電源を流用するといったことができるのが利点だ。


Gitupの録音はモノラルなので安価なAT9921でも良いだろう。

一体型なら安価なBOYA BY-M1もあるが、録音ができなかったとコメントをいただいたので、何かしら制約はあるらしい。



それでは試してみよう。
ここから先はGit2で試しているが、基本的にGit1でも同じだ。

まずはヘルメットにマイクを仕込んでインカム通話を録音するアナログな手法だ。
適当な小型コンデンサをヘルメットのスピーカー付近に仕込んで、AT9920の電源を利用する。
選んだのはパナソニックのタイピンマイク RP-VC151-S。
自宅にころがっていたやつだ。



安全性は多少犠牲になってしまうが微々たるものだろうからと目をつむってヘルメットに仕込む。
右耳に設置したのはB+comが左にあって少しでもバランスを取るためだが、誤差の範囲だろう。

スピーカーの真下のパッドを削って穴を作り、マイクも不要な部分をニッパーで切り落として最低限にして埋め込む。
ケーブルを適当にはわせて完成。
ヘルメットに録音用マイクを仕込む



使わないときは邪魔なので、チークパッドを削ってコネクターを押し込めるようにした。
P1080048.jpg



次にGitupの設定でCarModeをオンにして、MiniUSBポートにコンボケーブルを接続する。
コンボケーブルのMiniUSB入力に車体(モバイルバッテリーでも可)からとったUSBポートを接続。
最後にコンボケーブルの3.5mmステレオ入力にAT9920を接続し、電源を入れる。
有線仕込みマイク



準備完了。
これでイグニッションをオンにすると車体からUSB電力が供給されて・・・
vlcsnap-2016-01-10-21h31m33s939.jpg



Git2が起動。
そして録画開始。
イグニッションオンから録画開始までは5秒程度とSJ4000より早い。
イグニッションをオフにすると1分後に録画を停止し、その後は設定した時間で電源が落ちる。
バイクのイグニッションに連動させてウェアラブルカメラを起動


Git2はGoPro3+/4用のハウジングに穴をあけて、隙間をグルーガンで埋めている。
水没はさせられないがバイクの雨程度なら問題ない。

P1080025.jpg




とりあえず今日はぼっちなので、近場を走ってみた。
B+com SB4Xとメディアサーバーを接続し、メディアサーバーでナビ音声+音楽を聴いており、人の声も概ねこんな感じで録音される。
スピーカー音量(他の人の声)と自分の声のバランスがとれずだいたい自分の声のほうが大きくなってしまうだろう。
動画にするにはちょっとバランスが悪いのが難点だが、僕のように録音しておいて記事にするときのネタ探しとしてなら十分だ。
外部の音もそれなりに拾っており臨場感のある録音ができるが、80km/h以上では風切り音がかなり入ってしまうので、工夫が必要だ。

安価に安定した録音ができるしインカムを選ばないので、とりあえずやってみようというにはちょうどいい。
排気音を拾うことが目的なら、マイクを車体に埋め込むといいだろう。
タンクバッグで試してみたけど風切り音がひどかったので、やっぱりシート下かな?


◆2016/2/9 追記
やっぱり風切り音が大きくて音もこもるので、ブースターを変更してみた。
試したのはソニーECM-CR120。
単3電池一本で70時間利用可能。
ノイズリダクションがあるため電力を使うようだけど、AT9920のボタン電池(300時間)より入手しやすいのが利点だ。
ECM-CR120本体には 電源off/on/nR(ノイズリダクションオン) のスライドスイッチと、マイク感度Hight/Lowのスライドスイッチの2つのみ。
操作性はまぁ普通かな?
基本的にツーリング中は電源入れっぱなしにするので、スイッチ類が小さいのはあまり気にならない。



接続は下の図の通り。
テスト走行ではメディアサーバーにMCN45siと有線接続をして音楽やナビを聴いている。
メットには先ほどのパナソニックのマイクを仕込んでいて、AT9920の時と構成は変わらない。
ECM-CR120で録音



AT9920でツーリングに出たときと、ぼっちでECM-CR120を試したときの動画をアップ。
ツーリングの時はStationに5人接続して、耳元のマイクで音声を拾っている。

他の人の声がどれだけ鮮明にとれるかわからないが、テストした感じではECM-CR120でノイズリダクションオン/マイク感度低 として、最もノイズリダクションを効かせた状態が良いのではないかと思う。




B+comメディアサーバーから音声を出力して録音しよう



B+comメディアサーバーを利用する場合は、間にポータブルアンプを挟んで、さらに極性がおかしい?インピーダンスの問題?なのかわからないが、ケーブルを少し工夫する必要があるので注意が必要だ。
試した構成はこんな感じ。
メディアサーバーからGit2へ録音



ポータブルアンプ(ポタアン)NX1から出力された音声は音痩せがひどくて聞くに堪えない状態。
実はこの症状、ユピテルのバイク専用ナビMCNとB+comStation/メディアサーバーの組み合わせでも発生する。
解決策は素人ながらに考えた結果、100円ショップでステレオ延長ケーブル等2つ購入し、プラグ部分を最後まで差し込まずにぐりぐりすると音声が正常に聞ける場所があるので、その状態で強力な接着剤で固定してしまうのだ。
とても正しいやり方とは思えないが、4年以上前からこの方法で問題ないので大丈夫だろうw
P1080053.jpg



そして走行動画だ。
この方法ではB+comのノイズリダクションでかなり外部の音がカットされて、音声がクリアに録音されるため高速でも全然問題ないレベル。
さーーーっというホワイトノイズが大きいのは、メディアサーバーとMCNの接続で接触が悪かったためだ。
ちゃんとやればかなり静かになる。

欠点は臨場感がないこと。
動画として楽しむなら、もう一台別アングルで撮影しておいて、音声を合成させるのが良いだろう。
どうせなら一台で!と思って、ポータブルミキサーを使ってマイク入力とメディアサーバーの音声入力を両立してみようと試してみたのだが、今のところまだうまくいってない。
試行錯誤中なので結果は後日追記する。



■純正外付けマイクをテストする


車載ではないが純正外付けマイクを入手したので音質チェック。




1:本体のみ
2:純正外付けマイク
3:ECM-CR120(感度low、ノイズリダクションオフ)
4:AT9920


試したのは上記4つだが、ECM-CR120はどうも音量が低い。
Git2本体の録音感度は最高にしているのになぁ。
ノイズリダクションをオンにすると音量が不安定になるし、感度を高くしても音量は変わらず。
なんか変に修正が効いているのかな?
人の声なら特に問題はないが、音楽や排気音等はうまく拾えないかもしれない。


純正外付けマイクは若干高音が拾えてないが良好だ。
miniUSB接続で本体から電力を得ているので直付けでOK
ケーブル長は120cmなので、バイクのシート下設置ならなんとかなりそう。


ちなみに、アマゾンで売られているminiUSBのマイクはGit1では使えるがGoProやGit2では右しか録音できない代物が多い
実際僕もGearBestで購入したものがだめで、アマゾンで調べるとわんさか同じレビューが出てくる。
結線が違うのだろう。
Git1では利用できるので、安価でよくわからないものはGoPro用と書いていてもGit1専用と思っておいたほうがいい。

P1080199.jpg


入手は今のところヤフオクしか見当たらない。
GoProにちゃんと対応しているものなら大丈夫と思われるので、挑戦してみてもいいかもしれない。
Git2純正マイク ヤフオク


■車載動画をとっての感想


概ね思い通りのことができそうで安心した。
GoProを真似ただけあってコンボケーブルまで使えて、画質も手振れ補正も画角も良くて、ドラレコモードまである。
やっと理想の機種に出会えたなという思いがした。
これからはGit2がメインカメラだな!

Git2 プロパッケージ



Git1 プロパッケージはこちら



2017年11月現在、在庫が無くなったり復活したりを繰り返しており、安定供給しているのはヤフーオークションのunidonu氏のみとなりつつあるので、早めの入手をおすすめする。
ヤフオク unidonu氏



各種設定項目を紹介



Git1 動画設定



【Video Resolution(解像度関連)】
FullHD 30fps/960P 30fps/720P 60fps/720P 30fps/WVGA 60fps


【Loop Recording(ループ録画)】
2分/3分/5分/10分/オフ


【RecordAudio(録音)】
オン/オフ


【Date Stamp(日時を動画に残すか)】
オン/オフ


【TimeLapse】
off/1fps/5fps/10fps


【Self-Timer Mode】
5sec/10sec/20sec/30sec/60sec


【FOV(画角)】
wide(160度)/Narrow(120度)


【WDR(暗所補正)】
オン/オフ


【EV(露出)】
+2~-2 まで1/3ずつ


【WhiteBalance(ホワイトバランス)】
Auto/Cloudy/DayLight/Tungsten/Fluorescent/Blue/LightBlue/Red/LightRed/Custom


【CustomWhiteBalance(カスタムホワイトバランス)】


【MenuButtonFunction(本外右のメニューボタンに割り当てる機能)】
オフ/露出固定/ホワイトバランス固定/EV&WB固定/ミュート


【MotionDetection(動く物体が入ると撮影開始、動きが無ければ停止する)】
オン/オフ


【G-Sensor(衝撃を受けると動画がループで消されないようロックする)】
オン/オフ



Git1 静止画設定



【ImageSize】
12MP/8MP/5MP/3MP


【Date Stamp(日時を静止画に残すか)】
オン/オフ


【TimeLapse】
オフ/1秒/2秒/5秒/10秒/30秒/60秒


【EV(露出)】
+2~-2 まで1/3ずつ


【Color】
Nomal/Black&White/Sepia


【WhiteBalance(ホワイトバランス)】
Auto/Cloudy/DayLight/Tungsten/Fluorescent/Blue/LightBlue/Red/LightRed/Custom


【CustomWhiteBalance(カスタムホワイトバランス)】



Git1 全般設定



【Date&TimeSetting(日時設定)】


【SsytemLanguage】
日本語/英語/フランス語/スペイン語/ポルトガル語/Deutsch/イタリア語/ロシア語/簡体字/繁体字/Polish/Czech


【ImageRotation(上下反転)】
オン/オフ


【Beep(操作ビープ音)】
オン/オフ


【OSD(画面に設定等を表示させるか)】
オン/オフ


【ScreenAutoSleep(操作無し時間で画面をオフ)】
オフ/1分/3分/5分


【AutoPowerOff(操作無し時間で電源オフ)】
オフ/10秒/1分/3分/5分/10分/30分/60分


【CarModeAuto-Start(通電で起動+録画開始 ドラレコモード)】
オン/オフ


【Frequency(周波数)】
50Hz/60Hz


【TV Mode】
PAL/NTSC


【RF Paring(リモコンペアリング)】


【Format(miroSDカードフォーマット)】


【DefaultSetting(設定を初期状態に戻す)】


【Version(バージョン確認)】





ここからGit2(Firmバージョン1.3 2016年1月30日) 動画設定




【Video Resolution(解像度関連)】
16対9 4k 24fps/1440P 30fps/1296P 30fps/FullHD 60fps/FullHD 30fps/720P 120fps/720P 60fps/720P 30fps
4対3  1920×1440 30fps/WVGA 30fps/VGA 240fps


【Loop Recording(ループ録画)】
2分/3分/5分/10分/オフ


【RecordAudio(録音)】
Low/Medium/High/オフ


【Date Stamp(日時を動画に残すか)】
オン/オフ


【TimeLapse】
off/200ミリ秒/1秒/5秒/10秒/30秒/1分/5分/10分


【Self-Timer Mode】
5sec/10sec/20sec/30sec/60sec


【EV(露出)】
+2~-2 まで1/3ずつ


【WhiteBalance(ホワイトバランス)】
Auto/Cloudy/DayLight/Tungsten/Fluorescent/Blue/LightBlue/Red/LightRed/Custom


【CustomWhiteBalance(カスタムホワイトバランス)】


【MenuButtonFunction(本外右のメニューボタンに割り当てる機能)】
オフ/露出固定/ホワイトバランス固定/EV&WB固定/ミュート


【ISO】
Auto/50/100/200400/8001600


【Color】
Normal/Black&White/Sepia/Vivid


【GyroStabiization(動画手振れ補正)】
オン/オフ


【WDR(暗所補正)】
オン/オフ


【SlowMotion】
オフ/-2X/-4X/-8X


【Sharpness】
Normal/Soft/Strong


【Metering(測光)】
Centre/Average/Spot


【FOV(画角)】
Wide(170度)/Narrow(120度)


【MotionDetection(動く物体が入ると撮影開始、動きが無ければ停止する)】
オン/オフ


【G-Sensor(衝撃を受けると動画がループで消されないようロックする)】
オン/オフ






Git2 静止画設定



【ImageSize】
16MP/12MP/8MP/5MP/3MP


【ShutterSpeed(シャッターを開ける時間)】
Auto/30分の1ミリ秒/2秒/5秒/10秒/15秒/20秒/30秒1分


【Date Stamp(日時を静止画に残すか)】
オン/オフ


【TimeLapse】
オフ/1秒/2秒/3秒/5秒/10秒/15秒/30秒/1分/5分/10分/30分


【EV(露出)】
+2~-2 まで1/3ずつ


【ISO】
Auto/50/100/200/400/800/1600


【Color】
Nomal/Black&White/Sepia


【WhiteBalance(ホワイトバランス)】
Auto/Cloudy/DayLight/Tungsten/Fluorescent/Blue/LightBlue/Red/LightRed/Custom


【CustomWhiteBalance(カスタムホワイトバランス)】


【CaptureMode(連写モード)】
Single/3Sequence/10Sequence


【Sharpness】
Normal/Soft/Strong


【Metering】
Centre/Average/Spot


【RAW PhotoMode】
オン/オフ


Git2 全般設定




【QuickCapture】
オン/オフ


【Beep(操作ビープ音)】
オン/オフ


【OSD(画面に設定等を表示させるか)】
オン/オフ



【CarModeAuto-Start(通電で起動+録画開始 ドラレコモード)】
オン/オフ


【CustomText】
オン/オフ


【LED Status】
Allオン/Backオン/Frontオフ/Sideオフ/Allオフ


【ScreenAutoSleep(操作無し時間で画面をオフ)】
オフ/1分/3分/5分


【AutoPowerOff(操作無し時間で電源オフ)】
オフ/10秒/1分/3分/5分/10分/30分/60分


【Date&TimeSetting(日時設定)】


【SsytemLanguage】
日本語/英語/フランス語/スペイン語/ポルトガル語/Deutsch/イタリア語/ロシア語/簡体字/繁体字/Polish/Czech


【Frequency(周波数)】
50Hz/60Hz


【TV Mode】
PAL/NTSC


【RF Paring(リモコンペアリング)】


【RC OperationMode】
Standard/QuickShoot


【USB Mode】
MassStorage/WebCamera/Prompt
※PCとUSB接続した時にUSBメモリとして起動、webカメラとして起動、毎回Git2で選択する、の3つから選べる。
 webカメラとして使う予定がないので有りがたい機能だ。


【Format(miroSDカードフォーマット)】


【DefaultSetting(設定を初期状態に戻す)】


【Version(バージョン確認)】
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Gitup Git1/Git2 マイナーでも本命!SJ5000X Elite、XiaomiYiとの画質比較!

git2写真2
2015年最後の注目製品 Gitupシリーズ が届いたので早速レビューする。

このGitupというブランド、本製品がはじめての製品のようなので実績は全くない。
謎の有象無象・・・?かと思いきや、以前SJCAMの卸会社と紹介したViofo社が独自で立ち上げたブランドのようだ。
Viofoの公式サイト

Gitup公式サイトは別にあり、最新ファームもこちらで配布されている。
Gitup公式サイト


これならSJ8000のようなことはないだろうし、Youtubeを見る限り画質はかなり良さそう!
後ほど記載するがいくつかある難点も、なんとかなりそうな感じなので購入にいたった訳だ。

当初は日本で入手が困難だったが、現在はアマゾンやヤフオクのunidonu氏から簡単に入手できるようになっている。
■ヤフオク unidonu氏のGitup関連出品

■Git2 プロパッケージ


Git1とGit2の違い、特徴



Git1が下位製品、Git2が上位製品になるが、主なスペックや他製品と比べる際の特徴を書く。


■動画解像度:
Git1= 1920*1024 30fps / 1280*720 60fps
Git2= 3840*2160 24fps / 2560*1440 30fps / 1920/1080 60fps 30fps / 1280*720 120fps / 648*480 240fps

■画角
Git1=160°
Git2=170°

■動画手振れ補正
Git1=無し
Git2=有り

■Gセンサー / wifi / ドラレコモード / 背面ディスプレイ
Git1=有り
Git2=有り

■SDXC(64GB / 128GB)
Git1=FAT32ならOK exFATはNG
Git2=exFATでOK
スペック上はGit1も64GBとなっているからexFATでいけると思ったけどできなかった。

※追記 2016年5月22日
Git2もexFATはだめでした。
ただし64GB以上のmicroSDカードを本体でフォーマットするとFAT32にフォーマットされるので、PCで強制的にFAT32にフォーマットする必要はありません。

■リモコン
Git1Proパッケージには含まれるが、Git2Proパッケージには含まれない。
別途購入が可能で、どちらも自由にペアリング可能。

■外部音声入力
給電用のMiniUSBを使って外部音声入力が可能。
給電と外部音声入力の両立は不可だが、GoProのコンボケーブルを使えば可能と思われる。
現在注文中ので後日結果を記載したい。

■内蔵マイク
SJCAMに比べて格段に良く、高音質な録音が可能。

■価格
一通りそろっているProパッケージと本体のみのStandardパッケージがある。
詳細は次の付属品チェックを参照いただきたい。

Git1 Standard=109.9ドル
Git1 Pro=129.8ドル
Git2 Standard=139.9ドル
Git2 Pro=159.9ドル

本日時点で手数料等もろもろ入れると1ドル=125円程度なので、Git1 Proで1.6万円、Git2Proで2万円程度か。
スペックからはGit2のライバルはSJ5000X Elite、Git1のライバルはSJ4000wifiになるかな?



本体、付属品チェック


パッケージはごくごく普通。
どちらも防水ハウジング等一通り付属するProパッケージ。
Gitup Git2のパッケージ




■Git1 Proパッケージの付属品

最低限のマウントはついている。
特徴はリモコンが付属していること。
Standardパッケージは109ドル、Proパッケージが129ドル。
Proパッケージはリモコン(20ドル)とハウジング(15ドル)、各種マウント(10ドル)がつくので、Proパッケージのほうがだいぶお得だ。
中華ウェアラブルカメラにしては珍しく、シリコン製のレンズキャップが付属している。
Gitup Git1の付属品



■Git2 Proパッケージの付属品
こっちはなぜかリモコンが付属しないので要注意。
そして逆にGit2 Proにはネイキッドフレームが付属する。
謎だw
本体はGoPro4 Black/Silverと全くなので、ハウジングもネイキッドフレームも流用が可能。
アマゾンに安価な社外品が大量に出回っているので、Git1Proを購入しても特に困ることはないだろう。
Gitup Git2の付属品




■リモコン

リモコンでできる操作は、
・wifi起動、終了
・動画録画開始、停止
・静止画撮影
・電源off


動画撮影開始をしたのか終了したのか、ヘルメットにつけているとわからないんだよねぇ。
できれば録画開始と停止のボタンを分けて欲しかったな。
ボタンを押してから0.5秒くらいで反応してくれる。
電源onはできない。

ペアリングすることでどのカメラとも接続可能だ。
おそらくBluetoothだろう。
Gitupのリモコン



ペアリング手順は下記の通り。

本体の設定メニューから「RC Pairing」を選択すると本体がペアリングモードになる。
リモコンの左右の動画、静止画録画ボタンを短く同時に押して、本体でペアリング完了の画面が出てればOKだ。

リモコンのボタン押しは結構シビアなので、両手で同時に一瞬だけ押すということを繰り返し行うとペアリングしやすいだろう。
なお、本体はGit2の画像だが、画面は少し違うけどGit1も操作は同じ。

リモコンのペアリング方法

リモコンのペアリングモード

ペアリング完了




■ハウジング
ハウジングは今までとは少し違っており、横開きになっている。
上にあるレバー?を手前に引き出して左に回すとロックが外れる。
グローブをつけていても操作しやすくていいのだが、この場所って充電用のMiniUSBポートと被るんだよな。

Gitupのハウジング



というわけで、GoPro4用の社外ハウジングをAmazonで購入してみた。
ダイビングのような用途では怖いかもしれないが、バイクで雨の中使う程度ならまず問題ないだろう。
穴あけすればバイク用ドラレコとして使えるようになる。

GitupのハウジングはGoPro4と全く同じ



なお、SJシリーズとは本体サイズが異なるためハウジングに互換性はない。




■本体チェック
Git1もGit2も全く同じなのでGit1で紹介する。

本体サイズ、各種ボタンやポートはGoPro4 Black/Silverと完全に同じ。
故に耐久性も抜けにくさも改善されているMicroUSBではなくMiniUSBというのが残念なところだ。
ボタンは前面の電源/モードボタン、上部の録画開始/停止ボタン、側面の設定ボタンの3つ。

Gitupの本体確認



背面のディスプレイは1.5インチでSJ4000と同じ。
小型だが十分。
OSD表示も充実しており、手振れ補正やWDR、解像度等全て表示してくれる。
起動画面



設定画面は2箇所ある。
一つは動画の解像度や露出等を設定する画面、もう一つは時間設定やドラレコモードといった一般設定画面。
それぞれメニューへの入り方が異なるため、ちょっと迷いやすい。
また、本体のボタンが少ないため設定は基本的に一方通行で、行き過ぎるとぐるっと一周しなければならない。
この点はSJCAMのほうが設定しやすい。

各種詳細な設定や、実際にバイク車載で使う方法などについては以下の記事をご参照ください。

GitupのOSD



バッテリーは底面のカバーを外すとアクセスできる。
SJCAMのバッテリーより若干大きいため、SJCAMのバッテリーをGit1/2に入れて動作することはできるが、逆は無理。
隙間が少しできるので、使えるけどなんか気持ち悪いな。という感じ。
互換性は無いと思っておいたほうがいいだろう。


■2016/5/30追記
もう一度確認したところ、バッテリーサイズはほぼ同じだったので互換性はあると思って良さそうだ。
もちろん電圧も同じなので動作に支障は無い。
中国製のバッテリー容量ほどあてにならないものはないが、大容量で良いものがあればSJCAM用のものも使えると思う。
GitupとSJCAM SJ4000のバッテリーは一応互換性がある



昼の画質比較


今回の比較対象は以下の通りでファームは2015年12月27日時点のほぼ最新。

Git1        FullHD 30fps WDRオン 最大広角 ファームv1.2
Git2        FullHD 30fps WDRオン 最大広角 手振れ補正off ファームv1.2
SJ5000X Elite    FullHD 30fps WDRオン 最大広角 手振れ補正off ファームv1.2.2
Xiaomi Yi      FullHD 30fps WDRオン ノイズリダクション1500 ビットレート30Mbps ファームv1.2.13


Xiaomi Yi はスクリプトによってノイズリダクションを下げている。
昼間だけなら1000程度が最適だが昼夜のバランスを考えて1500だ。
他社からするとチートだが簡単にいじれて高画質化できるのだから、チート状態で検証する。

今回は条件をそろえるためFullHD 30fpsという標準的な設定でチェックしている。
比較目的でなければFullHDに抑える必要はないので30fpsで撮影できる上限の2.5kや、FullHD 60fpsで撮影すると良い。


手持ち撮影で確認



■室内

Gitup Git2、SJ5000Xの昼比較

高解像度版はこちら。
ダウンロードして拡大するなり詳しく見てください。
Git-昼1比較+1
※準備中 少々お待ちください。


・画角チェック

今回の比較に入れてないが他製品も入れると・・・

XiaomiYi>Git2>>SJ4000wifi≧SJ5000X Elite≧Git1=SJ8000

という感じになった。
Git1はSJ5000X Eliteよりわずかに狭い。
もう少し広いといいんだけどね。
Git2はXiaomi Yi ほどではないが中華ウェアラブルカメラの中ではかなり広い部類になる。
これだけ広角なら文句は無い。



・色合いチェック
Git1は素晴らしい色合いでとても自然だ。
Git2はまずまず。
少し黄色寄りではあるが中国製の中では良い。
Xiaomi Yiよりいいかもしれない。



・画質チェック
Xiaomi Yiより若干暗いが特に問題ないくらいには撮影できている。
昼なので室内でもだいぶ明るいから当然なんだけど。

シャープさの点ではGit1は非常にバランスが良いのに対し、Git2は若干つぶれ気味で細かな凸凹が表現できてない。
わずかにもやっとした感じがするが問題ない程度だ。




■屋外
Gitup Git2とSJ5000X Elite、Xiaomi Yiの画質比較2

高解像度版はこちら。
ダウンロードして拡大するなり詳しく見てください。
Git-昼2比較+1
※準備中 少々お待ちください。

いつもどおりの駐車場で逆光での撮影。
Git1もGit2も、ややダイナミックレンジが狭いようで黒つぶれがある。
ただ、Git1の色あいは非常によくGoProやソニーよりもいいかもしれない。
Git2は若干黄色がかかっておりまずまず。



■屋外 WDRをオフにしたら?

ここで一つ思ったのは、WDRをオフにしたらどうなるか?
WDRってとりあえずオンにしたほうが暗所を明るくしてくれるからいいはずなんだけど、その効果ってどれくらい?
というわけで試してみた。
XiaomiYiは比較としてWDRオンのままとしている。

で、撮影してみたけどほとんど差を感じない。
動画でみても、あれ?変わらない?という感じだ。

Gitup Git2とSJ5000X Elite、Xiaomi Yiの画質比較2 WDRの違い

Git-昼3WDRオフ比較+1
※準備中 少々お待ちください。



■室内 WDRオフとオンで比較

Gitup Git2とSJ5000X Elite、Xiaomi Yiの画質比較2 WDRの違いを室内で確認

Git-昼4WDRオフ比較+1
※準備中 少々お待ちください。

WDRオンとオフで室内でGit2を試してみると、若干暗所の補正が入っているのはわかるのだが、大きな差は感じない。
それよりもやっとした感じが少なくなっているような気がする。
拡大しても明確な違いが見えるわけではないが、どこかメリハリがあるような・・・。という程度だけど。
Git1はWDRオンでもメリハリがあるので常時オンでもいいが、Git2はWDRの効果が薄い上にメリハリが失われるっぽい?ことを考えるとWDRオフでいいのではないかと思う。



車載動画で確認


設定は以下の通りとしている。

Git1        FullHD 30fps WDRオフ 最大広角 ファームv1.2
Git2        FullHD 60fps WDRオフ 最大広角 ファームv1.2
SJ5000X Elite    FullHD 60fps WDRオフ 最大広角 ファームv1.2.2
Xiaomi Yi      FullHD 60fps WDRオン ノイズリダクション1500 ビットレート30Mbps ファームv1.2.13

上記の設定で、FullHD以外に2.5k(30fps)、4k(24fps)、手振れ補正オン/オフ、一通り比較する。
最大解像度でアップしているので動画をクリックしてyoutubeで見てほしい。
WDRをオフにしているのは、もともとあまりシャープではないGit2でWDRをオンにすると、さらにシャープさが失われてしまうことと、WDRの効果が大きくないのでGit2はWDRオフのほうが良い。
SJ5000X Eliteは条件を合わせるためにWDRをオフ、XiomiYiはオフにできないのでオンのままとしている。


FullHD 60fps/30fpsで確認



Git1は白飛び、黒つぶれが多めでダイナミックレンジが狭いようだが、色あいが自然で欠点らしい欠点がない。

Git2も同じくダイナミックレンジが狭い。
色あいは原色が強めでまずまず。

SJ5000X Eliteは全体的にやや明るめだけど、シャープネスが強すぎるのか目が疲れてしまう。
シャープネスの設定を落としたほうがいいかな?

XiaomiYiは逆に暗めではあるが、どちらも白飛び、黒つぶれが少ない。
これでもピント調節やノイズリダクションを下げるなどしているけど、それでもまだ少しボケ気味。



ダイナミックレンジに関しては左下の赤でかこった部分を見るとわかりやすい。
日のあたる部分はどれも同じくらいの明るさだが、暗所はGit2は完全に黒つぶれしているのに対して、GJ5000XとXiaomiYiは路面の模様がわかる程度に明るく撮影できている。
vlcsnap-2016-01-02-11h00m52s250.jpg



2.5k 30fpsで確認



2.5k 30fpsについてはFullHDより解像度とビットレートが上がっているのでその分少し画質が良くなっているような気がしないでもないという程度。
FullHDにしておいたほうが無難かと思う。



4k 24fpsで確認



4k 24fpsはフレームレートが低下した分、少しカクカクしている。
画質的には・・・・いくら解像度を上げてもセンサーの性能があがるわけではないので劇的な向上はない。おそらく無理やりアップコンバートしているだけなので、意味はないと思う。



手振れ補正を確認



手振れ補正はGit2とSJ5000X Eliteのみ。
手振れ補正は電子式なので画角が少し狭くして、本来撮影できる画角の中でぶれた分を動かして調整している。

Git2の手振れ補正は違和感が少なく、十分使えるレベルにあるのではないだろうか。
画角もGit1より若干狭い程度で収まっている。

SJ5000X EliteはSJ4000+よりは良くなっているが、振動の吸収具合も違和感もGit2には劣る。
そしてもともと狭い画角がさらに狭まっており、普通のビデオカメラレベルになっている。
もちろんその分、端の湾曲は少ないので、画角は狭くても良いという人にとっては問題ないが、やはりダイナミックな画像をとろうと思うともう少し画角が欲しいところだ。


注意していただきたいのは、車載(とくにバイク)において手振れ補正の前に大事にしないといけないことがある。
それはマウント。
車体の振動の少ない部分にがっちりと固定することが何よりも第一だ。

ゴム等を挟んで車体の振動を吸収できるとよく勘違いされているが、完全に逆効果。
クアッドコプターなどで利用されるゴムダンパーは、直4エンジンの高回転時の微振動を吸収することはできるが、低回転時のゆっくりとした振動や路面の振動を拾うと、ゴムダンパーによって増幅されてブレが大きくなる。

最高のダンパーは人間の体でヘルメットマウントが最適だろうが、車体に取り付けるのであればタンクが最も振動が少ないので、タンクマウントをオススメする。



音質について


Git2の音質が素晴らしい。
音量は全て編集時に補正をかけており、Git1とXiaomiYiは低音を拾いすぎて音割れするので音割れしない程度に音量下げ、SJ5000X Eliteは極端に音が小さいのでかなり音量アップ、Git2は少し音量アップ程度。
車はサブウーファーで少し低音を強めている。

音質ではGit1とSJ5000X Eliteはこもっていて高音があまり拾えず、XiaomiYiは高音は拾えるが低音の割れが大きい。
Git2は低音から高音までバランス良く拾い、車でも室内の会話を明確に録音してくれる。

フルカウル等で風が当たらないならGit2の内蔵マイクでも十分ではないだろうか。
外付けマイクについては別途テストしたいと思う。



夜の画質



手持ち撮影で確認



同じ条件で夜のそこそこ明るい道で撮影してみた。
■WDRオン

Gitup Git1は夜間撮影に強い。他機種と比較

Git-夜1WDRオン比較+1


予想外にGit1が素晴らしい。
EV値が高くて全体が白くなるとかそういうのではない。
昼の逆光処理は苦手だったが、夜間撮影に関しては群を抜いている。
Git2もSJ5000X EliteもXiaomi Yiも決して悪いわけではなく平均レベルの性能は持っているが、全く相手にならないほどにGit1が良い。
これには恐れ入った。

若干ノイズが多いもののGit1の夜間撮影が中華ウェアラブルカメラNo1なのは間違いない。
もう手元にないので直接比較できないが、GoPro4 Blackよりも良いかもしれない。



対してGit2はSJ5000X Eliteより若干明るく、XiaomiYiよりは暗い。
全体的に暗めでノイズは少ないが少しぼやけている。
ディスプレイやOSで明るさをあげるとわかりやすいが、SJ5000X Eliteは奥の家の輪郭が完全に黒く潰れているのに対し、Git2はわずかだが輪郭が残っており、若干だがGit2のほうが夜間の撮影性能は高い。

XiaomiYiは少し明るめで、ノイズリダクションを落としているためシャープではあるがノイズが非常に多い。
動画でみるとかなりノイズが目立つ。
ノイズリダクションを効かせるか、ノイズがあってもシャープにするかは好みの問題ではあるが、明るく撮影できる点を踏まえたらXiaomiYiに軍配か。


夜間撮影は、
Git1>>>XiaomiYi>Git2>SJ5000X Elite=SJ4000wifi という感じだろう。


いずれも中華ウェアラブルカメラとしては平均レベルで、GoProのエントリークラスよりも夜間撮影性能は高く、ヘッドライトが正面を照らしていれば十分車載動画として利用できる。
何度も言うが、Git1が良すぎて霞んでしまっているだけで、他3つの夜間撮影性能が劣っているわけではない。



■WDRオフ

Gitup Git1は夜間撮影に強い

Git-夜2WDRオフ比較+1

次に昼にも試したWDRをオフにしてのテスト。
XiaomiYiのみWDRオンのままとしている。

結果としてはWDRをオフにしてもほぼ変わらない。
WDRとHDRは方式が異なり、HDRは体感できるくらいの効果があるが、WDRは気休め程度らしい。
副作用的にぼやけてしまう症状がGit2で気になったので、これならオフでいいんじゃないかと思う。

WDRをオフにしてもGit1の素晴らしさは際立っている。
Git2とSJ5000X Eliteはわずかにシャープになったような感じがする。
これなら基本WDRはオフで良さそうだ。



車載動画で確認




Git1の暗所の画質はやはり良い。
明るい幹線道ではダイナミックレンジが狭いので黒つぶれが目立つが、さらに暗い場所へ行くと全体を平均的に明るく、そしてシャープに撮影してくれる。


Git2はややボケ気味で全体的に暗い。
昼ではあまり気にならなかったがシャープネスの設定を強めてみるといいかもしれない。


XiaomiYiはWDRオンなのもあって暗所を明るく補正する性能が高いが、ノイズが非常に多い。
ノイズリダクションを強めればその分シャープさが失われるので難しいところ。


SJ5000X Eliteは全体的に暗いがGit2よりは若干良い。


という結果になったけど、Git2とSJ5000X Eliteの暗所での撮影は平均レベルであり、決して悪いわけではない。
Git1が良すぎて相対的に悪く見えてしまうのだ。


なお、Git2、SJ5000X Elite、XiaomiYiはFullHD 60fpsで撮影したのだが実際は2枚に1枚しか更新されてないので暗所を明るく撮影するためにフレームレートが自動的に30fpsに落とされているようだ。
自動でフレームレートを調整することを許可する、しないの設定は見当たらないので、夜間撮影で60fpsはほぼ無理と思われる。



総合評価


Git1


ずば抜けた夜間撮影性能を見せ付けたGit1
画角の狭さとFullHD 30fpsまでというスペック面では低いものの、夜間撮影性能の高さと色合いが完璧という2点で、持っている価値のある素晴らしい製品。

価格はこなれまくったSJ4000(8000円)より高いし、GoProやソニーは4kや高度なハードウェア手振れ補正を持っているなど、機能面で劣ってはいる。
それでも、ずば抜けた夜間撮影性能とドラレコモードや外部音声入力等、様々な特徴を持っているので、メジャーメーカー製品にも負けない個性が素晴らしい。

今後長くウェアラブルカメラで遊ぼうと思っている方は、1台持っておいて損はないと思う。
■Git1 プロパッケージはこちら。


Git2


画角の広さと、良好な電子式手振れ補正、安定したFullHD60fps、高音質なマイク等、ずば抜けたものは少ないけど大きな欠点の無いオールマイティーな製品。
さらに、車載に向いたドラレコモードや、外部録音等、バイク乗りには嬉しい機能が満載されている点もポイントが高い。
4kについてはセンサーが対応してないはずなので、無理をせずFullHDでの撮影をおすすめする。

色あいがまずまずということと、MiniUSBという点が少しマイナスではあるけど、どんなシチュエーションでもこれ一台で賄える素晴らしい製品。

安定した動作とトータルで平均をクリアした上でFullHD 60fpsで撮影したい方におすすめだ。

■Git2 プロパッケージ

2017年11月現在、在庫が無くなったり復活したりを繰り返しており、安定供給しているのはヤフーオークションのunidonu氏のみとなりつつあるので、早めの入手をおすすめする。
ヤフオク unidonu氏

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