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バイク用品(インカム、ヘルメット等)、ウェアラブルカメラ、キャンプ道具を買いまくって、レビューのためにツーリングをする様子を公開するブログ。

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2016-11-11 ウェアラブルカメラ/ドラレコ
2万円以下の安価なウェアラブルカメラが何があるか。隆盛が激しく何を買えばいいのかわからない人のためにまとめてみた。紹介している製品の大半は手にとってレビューしているものなので、レビュー記事もあわせてご紹介。バイク用のドライブレコーダーを検討中の方は以下の記事をご覧ください。バイク用ドライブレコーダーの選び方メーカーの紹介メジャーメーカーは、SJCAM、Gitup、Xiaomiの3社。それとバイク用ドラレコに適したSo...

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2015-12-16 ウェアラブルカメラ/ドラレコ
SJCAMからようやく本気?が見らそうな SJ5000X Eliteと、最近2chで話題に上がることの多い謎のSJ8000(SJCAMではない)が到着したので早速レビューをする。「SJCAM正規品」SJ5000X スポーツカメラ WiFi搭載 30m防水 170度広角レンズ  4K 1080P 液晶画面 HD動画対応 ハルメット式 バイクや自転車、カートや車に取り付け可能(ブラック)posted with カエレバ SJCAM Amazonで探す楽天市場で探すYahooショッピングで探す■SJCAM...

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2015-09-27 ウェアラブルカメラ/ドラレコ
2015年6月に発売されたSJ4000+を今更ながらレビューする。購入したのはアマゾンのマーケットプレイス。偽物をつかまされる可能性は高いのだが、ショップが対応してくれなくても証拠さえあればアマゾンのサポートが返金対応を受け付けてくれるため、海外通販よりトータルでは楽だったりする。そして、最近SJCAMはメーカーサイトで本物か認証できるようになっており、万が一偽物だった場合はそれを持ってアマゾンのサポートに返金の...

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2015-09-27 ウェアラブルカメラ/ドラレコ
しばらく見ない間にどんどん新商品が投入されている中華ウェアラブルカメラ。SJCAMにも二つの新製品があるのでチェックしてみよう。2015年 SJCAM新製品はSJ5000XとSJ4000+■SJ5000X2015年9月発売の新商品。特筆すべき機能は、ジャイロ手振れ補正、解像度2.5k 30fpsサポート、FullHD 60fpsサポート、wifi有り、ディスプレイ2インチ、64GB/128GB microSD対応で149ドル。外見もインターフェースもSJ5000とSJ5000wifiとほぼ同じ。イメ...

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2015-07-02 ウェアラブルカメラ/ドラレコ
最近はツーリングとB+com関連ばかり追っていたのでウェアラブルカメラは放置状態だった。SJ4000の上位機種となるSJ4000+が発売されたもものの全然調べてなかったが、コメントでXiaomi YiとSJ4000+とSJ4000で迷っていると相談をもらい、ちょっといろいろ調べてみた。この4ヶ月間でウェアラブルカメラの世界も大きく変わって、ちょっと付いていけなかったが、ようやく最近の流れがわかったのでメモしておく。2013年後半から2014年末...

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失敗しない低価格ウェアラブルカメラの選び方

2万円以下の安価なウェアラブルカメラが何があるか。
隆盛が激しく何を買えばいいのかわからない人のためにまとめてみた。
紹介している製品の大半は手にとってレビューしているものなので、レビュー記事もあわせてご紹介。

バイク用のドライブレコーダーを検討中の方は以下の記事をご覧ください。


メーカーの紹介


メジャーメーカーは、SJCAM、Gitup、Xiaomiの3社。
それとバイク用ドラレコに適したSoocooの計4社について紹介する。
興味のある方はクリックしてみてみてください。

■SJCAM
SJCAMロゴ2222
低価格ウェアラブルカメラを世に広めた中国メーカー。
GoProのパクリと言われる製品の一つだけど、値段の割に性能が良くコスパに優れるSJ4000を発売してからは破竹の勢いで売れまくった。
SJ4000ほどインパクトはないが定番の製品を出し続けている。
特徴は小型ながらディスプレイを搭載し、給電開始で起動&録画をするドラレコモードがついている。
製品型番が複雑でわかりにくいのが難点。


■Gitup
GitUp_logo23.jpg
後発メーカーで2製品しか発売してないが、SJCAMより総じて癖がなく高性能なことで一躍有名になった。
ハウジングや操作性はほぼGoProと同じで、給電と外部マイクを両立するコンボケーブルまで互換性があり、さらにドラレコモードも搭載した、万能な製品を提供する。
SJCAMに所属していた社員が独立して立ち上げた会社と言われている。


■Xiaomi
xiaomilogo222.jpg
スマホで世界的なシェアを持つ超巨大メーカー。
見た目は独自だが使い勝手はGoProに非常に近い。
スマホとの連携機能に優れるあたりはさすが。


■SooCoo
soocoo_soocoo-new.jpg
日本では非常にマイナーだけど、世界的にはそこそこ売れているらしい。
特殊な製品も販売しており、特にSシリーズはバイク用ドラレコに最適な独自の形状をしているのでおすすめ。


■その他有象無象
どこかの工場で作られてるやつに自社ブランド名だけつけて販売しているようなものが多数存在する。
スマホも同じだが既にこの分野はモジュール化されており、モジュールを組み合わせてそれなりのソフトウェアを入れればだいたい同じものが出来上がる状態。

まともな製品はSJCAMをベースとしたものが多く、やたら安い割りにハイスペックな製品はダメダメなものが多い。
スペックや見た目が同じなら同等の画質というわけでもなく、玉石混交なので無名な製品はギャンブル性が非常に高い。


製品の選び方



重要なポイント


スペックに騙されてはいけない。
2017年1月現在、一部の最新機種を除けば解像度4kはほぼ全てFullHDと同等レベルの画質だ。
従来はFullHDにしか対応してないのだが、解像度だけをあげて画質は据え置きとなっている製品が多数ある。
また、画角170度というものの半分は対角170度のことで、水平120度相当のものも多い。

解像度は画質を決定づける要素のひとつでしかなく、画角はうそっぱちということをよく頭に入れておく必要がある。
見極める一番の方法は極力圧縮されてなくて、高画質モードで撮影した動画をyoutubeで探すこと。
防水ケースに入っている場合は画質が落ちて見えるので、コメントをよく見よう。

また、フレームレートは最低30fpsは必要だ。
4k 24fpsの製品は大半がFullHDから街道度を上げただけ(アップコンバート)の無意味なもので、さらに1秒間のコマ数が24fpsとかなりかくつきのある動画になっている。

以上のことから、FullHD 30fpsの製品、FullHD 60fpsの製品、4k 30fps(FullHD 120fps)の製品の3つに分けて検討するといいだろう。


その他製品選びのポイント


長くなるので興味のある方は開いてみてください。

■FullHD 60fpsかFullHD 30fpsか
前者が概ね1万円から、後者は5000円からまともな製品が存在する。
動画を公開するなら60fpsのほうが滑らかでいいけど、30fpsでも問題はないので予算と照らし合わせて選択しよう。


■暗所の画質はいいか?
明るい場所での画質が極端に悪い製品は徐々に少なくなってきたけど、暗所での画質は大幅に差があるので暗い場所でも撮影をしたい人はよく調べたほうが良いだろう。
暗い場所では撮影しないという人はあまり気にしなくてもOK


■画角の広さは水平でどれくらいか?
スペックは全くあてにならない。
レンズ端の収差(湾曲)は大きくなるけど、やはりウェアラブルカメラは広角であってナンボ。
広い方がダイナミックな動画になるので、できる限り広いものをおすすめする。
調べ方は当ブログで比較しているので、参考にして欲しい。
またはyoutubeで数台並べて撮影している動画が多数あるので、目的の製品の比較動画を探して画角を確認しよう。


■ドラレコモードがあるか?
車載動画では大いに役立つドラレコモード。
イグニッションオンで給電が開始されると10秒程度で起動して録画を開始、イグニッションをオフにすると指定時間で電源が落ちる。
128GBのMicroSDカードを使えば10時間分くらい録画できるので、ツーリング中はとりあえず全て録画するというスタンスの場合は非常に便利。
※製品によってビットレートが異なるが128GBで10~12時間程度。
ヘルメットマウントやチェス等の場合はあまり使わないかな。


■外部マイク入力があるか?
車載動画で問題になる風切り音。
基本的にウェアラブルカメラの内蔵マイクはショボイし、設置場所によって風切り音はどうしても入ってしまう。
そこで外部マイクが使えるなら風の来ない場所に設置したり、インカム通話を録音したり、使い勝手が大幅に向上する。
無くてもいいけどあると何かと便利。


■wifi対応か?
wifi対応製品はスマホと接続して設定変更や録画開始、カメラの向きを調整できたりする。
車載動画の場合、カメラを車体につけているならディスプレイが覗ければwifiは不要だけど、ディスプレイが見えにくい場所だったりヘルメットマウントだったりする場合はwifiがないと厳しい。
最近はwifi搭載が標準になりつつある。


■ディスプレイがあるか?
ディスプレイがあれば操作性やカメラ設置がすごく楽になるので、すごく重要。
ヘルメットマウント専用の場合はスマホから確認するだろうし、極力軽いものが良いということであればディスプレイ無しでも良いかもしれない。


■手振れ補正があるか?
重要度でいうとさほど高くは無い。
この価格帯の製品は全て電子式で、撮影した画像の90%くらいを切り出してブレた分をずらして補正している。
そのため画角が狭くなるし、デジタルズームしたように画質が落ちるし、若干不自然さのある補正となりがち。
手振れ補正よりもぶれないようマウントすることのほうがはるかに重要な上に、バイクのような微振動は吸収できないので車体に取り付ける場合は不要。
名前の通り手に持ったり体にマウントする場合は非常に有効。


■その他
上記のこと以外にも大事なことはたくさんあるけど、製品差が少なかったり比較が難しかったりするのであまり重要視されてない。
例えば、バッテリーは概ね1時間~1時間30分程度だけど環境によって大きくかわってしまうため正確な比較が難しく、レビュー情報がほとんど無い。
当ブログでは一応いくつか試しているので参考にしてみてほしい。

他にはハウジングの形。
安いやつがいくらでも出回っているのであまり互換性を気にする必要はないし、マウントもほとんどGoPro互換なので気にしなくて良い。




続いて製品を紹介。
FullHD 120fps(4k 30fps)、FullHD 60fps、FullHD 30fps、終息製品の4カテゴリーに分けて書いていく。
また、画角はスペック上のものを書いても仕方ないので、手元とyoutubeで確認した推測の値です。


FullHD 120fps(4k 30fps)の製品


2017年3月頃にGiupGit3が発売されるのではないかと情報が出回っているが、まだ確定していない。
各社徐々に発売されはじめたので今年一年で最も入れ替わりの激しいグレードになると思われる。

SJCAM SJ7 Star


P1010982-555.jpg
・FullHD 120fps / 4k 30fps
・画質 良い
・画角 水平160度?
・電子手振れ補正有り
・ドラレコモード有り
・wifi有り
・ディスプレイ有り(タッチパネル)
・外部マイク対応
・2.1万円

2017年2月発売のSJシリーズ最上位機種。
チップはAmbarella A12S75、イメージセンサーはSONY IMX117とGoProやソニーに近い構成。
Xiaomi Yi2に続いて高画質な4k撮影を可能にした製品。
youtubeを見る限り、4kはかなり高画質だしFullHDなら120fpsまであげられる。
さらにGoProやソニーには以前から搭載されている画角を極限まで広げたSuperViewもサポート。
久々にSJCAMの本気が見られそうだがどうだろうか。
GoProやGitupと同じMiniUSBになり外部マイクにも対応なのでコンボケーブルも流用ができそう。
Git2の後塵したこの1年の巻き返しなるか。
以下の動画は手振れ補正オンのもの。





FullHD 60fpsの製品


2016年に各社がしのぎを削ったグレード。
中国製品にしては高価だが、GoPro互換かつ安定した性能を発揮するGitup Git2がおすすめ。
無名メーカー品が大量に発売されており、選び方が難しい。
ギャンブルをしないなら、Git2かSJ5000X Eliteを選ぼう。


Gitup Git2 おすすめ!


git2写真10
・FullHD 60fps / 4k 24fps
・画質 普通
・画角 水平150度
・電子手振れ補正有り
・ドラレコモード有り
・wifi有り
・ディスプレイ有り
・外部マイク対応
・1.6万円程度

2015年12月発売のGitup上位製品。
全てを標準レベルにまとめた低価格ウェアラブルカメラNo1の優等生
電子手振れ補正はかなり優秀。
同時期に発売されたSJ5000X Eliteは良きライバル。
Git1と同じくGoPro互換な上にドラレコモードや背面ディスプレイもあり使い勝手が良い。
オプションケーブルを使うことで給電と外部マイクの両立が可能な点は特筆に価する。




SJCAM SJ6 Legend


sj6lenged.jpg
・FullHD 60fps / 4k 24fps
・画質 普通?
・画角 水平120度?
・電子手振れ補正有り
・ドラレコモード有り
・wifi有り
・ディスプレイ有り(タッチパネル)
・外部マイク対応
・1.5万円程度

2016年11月発売 SJ7の下位製品。
タッチパネル対応のディスプレイとフロントにも小型のディスプレイを備える最新モデル。
チップがNovatekNT96660、イメージセンサーがPanasonic MN34120PAとグレードダウンしているため画質が若干劣るが、アップコンバートで誤魔化していたSJ5000X Eliteとは異なり4k正式対応となっている。
GoProやGitupと同じMiniUSBになり外部マイクにも対応とのことなのでコンボケーブルも流用ができそうだ。







SJCAM SJ5000X Elite 


P1070811-33.jpg
・FullHD 60fps / 4k 24fps
・画質 普通
・画角 水平120度
・電子手振れ補正有り
・ドラレコモード有り
・wifi有り
・ディスプレイ有り
・1.4万円程度

2015年11月発売 SJ5000の最上位モデル。
やっとSJCAMからまともなFullHD 60fpsが発売された!と喜ばれたけど、同時期にGiup Git2というライバルが出現し市場を二分することになる。
電子手振れ補正の仕上がりはまずまずで、画角、オプション等、トータルでGit2に負けているが、メニューの操作性が良いことと、値段が少し安いことが勝っている点。

尚、Elite発売直前に限定版と称して廉価なSJ5000Xが販売されていたが、数量限定だっため既に市場からは姿を消している。
購入するときは念のため「Elite」もしくは「ソニーセンサー」と記載があるか確認しよう。




SJCAM M20


M20-002.jpg
・FullHD 60fps / 4k 24fps
・画質 そこそこ良い
・画角 水平120度
・電子手振れ補正有り
・ドラレコモード有り
・wifi有り
・ディスプレイ有り
・1.5万円程度

中国製ウェアラブルカメラにしては珍しい縦型。
SJCAMは過去にもキューブ型のM10や同じ縦型のSJ1000等、異なる形状のモデルを発売していたがここ最近はGoPro類似タイプがほとんどだった。
M20はSJ5000X Eliteとほぼ同じだけどチップがかわっており若干画質が良くなっているとのこと。
youtubeで見る限りはSJ5000X Eliteよりダイナミックレンジが広く、暗所の補正も若干向上しているようだ。








SooCoo S70


996ba953a0219a8547eb72ad8dbf02f25529.jpg
・FullHD 60fps
・画質 普通
・画角 水平120度
・電子手振れ補正無し
・ドラレコモード有り
・wifi有り
・ディスプレイ有り
・1.5万円程度

本体そのものが防水構造で、防水性を確保したままUSBから給電するケーブルがオプションで販売されている。
デフォルト設定でドラレコモードが有効になっており、バイク向けドラレコを意識した製品だ。
画質はビットレートがやや低く、SJ4000より少し良い程度と物足りなさを感じるが、バイク用ドラレコ兼ツーリング記録として大活躍すること間違いなし!
ただ、2017年4月時点で給電ケーブルの国内販売がないので、海外通販か待つかする必要がある。

一つ前のS60のレビュー記事だけどFullHD60fps対応と画質が若干向上した以外は同じなので参考にしてもらえればと思う。




Xaiomi XiaoYi


P1070030-2.jpg
・FullHD 60fps
・画質 良い(要調整)
・画角 水平160度
・電子手振れ補正無し
・ドラレコモード無し
・wifi有り
・ディスプレイ無し
・1万円程度

2014年発売 巨大企業Xiaomiのウェラブルカメラ第一弾。
安価なわりに基本性能は非常に高いのだけど、調整がいまいちで通常状態では画質は良くない。
レンズ調整やスクリプトで調整することで劇的に画質が向上するという、上級者向けの製品。
GoProやソニーを意識してか、ディスプレイ無し、ドラレコモード無しで少し使い勝手が良くないのもちょっとマイナス。

ディスプレイが無い分軽量なのでヘルメットマウントに適している。
スクリプト調整などもろもろ記事にしてあるので以下レビューから参照していただきたい。




WIMIUS Wifi 4K


P1010982-555.jpg
・FullHD 60fps / 4k 30fps
・画質 ちょっと悪い
・画角 水平120度?
・電子手振れ補正無し
・ドラレコモード無し?
・wifi 有り
・ディスプレイ有り
・8000円程度

2016年6月からamazonで取り扱いが始まり売上を急激に伸ばしている格安4k対応。
FullHD 60fps、画角は水平120度くらい?と思われる。
なんと予備バッテリーもついて8000円前後という安さ。
youtubeを見る限り画質はいまいちだが、FullHD 60fpsを安価にという目的であればいいかもしれない。
ただ、もう少しお金を出してGit2かSJ5000X Eliteにするか、安価にDBPOWER SJ4000のほうが幸せになれるような気がする。

参考までに以下の動画の40秒あたりから撮影動画があるけど、画質はSJ4000程度かな。





FullHD 30fpsの製品


2014年~2015年の主力となったグレード。
元祖低価格ウェアラブルカメラとして世界中で売れたSJCAM SJ4000や、脅威の夜間撮影性能を誇るGitup Git1があり、2016年にもまだまだ超低価格な製品が続々と発売されている。
4000円~1万円程度なのでお試しで購入してみるのもいいと思う。


Gitup Git1 No1おすすめ!


P1070908-2.jpg
・FullHD 30fps
・画質 良い
・画角 水平120度
・電子手振れ補正無し
・ドラレコモード有り
・wifi 有り
・ディスプレイ有り
・外部マイク対応
・1.3万円程度

2015年12月発売のGitup下位製品。
FullHD 30fps、水平120度の画角という一見魅力のない低スペック製品だが、夜間撮影にべらぼうに強い驚愕の性能を持つ。
ダイナミックレンジは狭いものの暗い場所でもノイズが少なくシャープな動画はGoProやソニーを含めてもウェアラブルカメラNo1かもしれない。
形状はGoPro3/4と全く同じでハウジングが流用できたり、オプションケーブルで給電と外部マイクを両立できたりドラレコモードに背面ディスプレイと、使い勝手が非常に良い。
一芸に秀でる名機だが購入できるショップが少なく価格も高止まりしている。

2017年11月現在、在庫が無くなったり復活したりを繰り返しており、安定供給しているのはヤフーオークションのunidonu氏のみとなりつつあるので、早めの入手をおすすめする。
ヤフオク unidonu氏



SJCAM SJ5000 SJ5000wifi おすすめ!


SJ5000-222285.jpg
・FullHD 30fps
・画質 そこそこ良い
・画角 水平150度
・電子手振れ補正無し
・ドラレコモード有り
・wifi SJ5000は無し SJ5000wifiは有り
・ディスプレイ有り
・1.1万円程度

2014年11月発売 SJ4000の後継として登場。
FullHD 30fps、水平160度とSJ4000とスペック上はほとんどかわらないが、夜間画質が良くなったり画角が水平160度くらいになったり、色味が良くなったりとブラッシュアップされた製品。
ぱっとしないスペックが足を引っ張ってあまり売れてないけど手堅い優良製品。
ただ値段があまり下がってなく、中身がほぼ同じと思われるDBPOWER ex5000のほうが安価なのであわせて検討すると良いと思う。




DBPOWER ex5000 おすすめ!


DBPOWER-EX5000-6555.jpg
・FullHD 30fps
・画質 そこそこ良さそう
・画角 水平120度?
・電子手振れ補正無し
・ドラレコモード有り
・wifi 有り
・ディスプレイ有り
・8000円程度

中身はおそらくほぼSJ5000wifiか。
物を持ってないので確実なことはわからないけど、Youtubeで見る限り画質もメニュー画面も画質もほぼ同じで画角だけがSJ4000相当。
見た目は側面のボタンが一つ少なくてSJ4000と同じようだ。
付属品として予備バッテリーが一つつくという恐ろしいコストパフォーマンスっぷり。
SJCAMが偽物が大量に出回ったせいで敬遠されたのに対し、DBPOWERブランドはその心配がいらないといった感じで受け入れられたのではないかと思われる。
SJ5000より画角が狭いことは残念だけど、SJ5000が高止まりしているのに対してex5000は価格が非常に安いので購入する価値はありそうだ。
youtubeで参考にした動画は以下のとおり。






SJCAM SJ4000 SJ4000wifi


sj4000-25252.jpg
・FullHD 30fps
・画質 ちょっと悪い
・画角 水平120度
・電子手振れ補正無し
・ドラレコモード有り
・wifi SJ4000は無し SJ4000wifiは有り
・ディスプレイ有り
・9000円程度

元祖低価格ウェアラブルカメラ。
2013年頃に発売され圧倒的な低価格の割に実用レベルの画質で爆発的に売れたヒット商品。
2016年現在でも未だに売れる超ロングラン。
やや青味がかった画質に水平120度程度の画角だが、発売当時は群を抜いたコスパで一躍有名になった。
ドラレコモードやループ録画、小さいながらも便利な背面ディスプレイ搭載で、GoProに無い便利さも大きな特徴。
wifiの有無で若干画質に差があるので注意されたし。
ただ値段があまり下がってなく、おそらく中身が同じと思われるDBPOWER SJ4000がかなり安価なのであわせて検討すると良いと思う。

だいぶ昔に書いたまとまりのない記事で申し訳ないけど参考にしてください。




DBPOWER SJ4000 SJ4000wifi おすすめ!


DBPOWER-SJ4000-2222.jpg
・FullHD 30fps
・画質 ちょっと悪い?
・画角 水平120度
・電子手振れ補正無し
・ドラレコモード有り
・wifi SJ4000は無し SJ4000wifiは有り
・ディスプレイ有り
・5000円程度

中身はおそらくSJCAM SJ4000、SJ4000wifiと同じ。
SJCAMが偽物が大量に出回ったせいで敬遠されたのに対し、DBPOWERブランドはその心配がいらないといった感じで受け入れられたのではないかと思われる。
Youtubeで見る限り画質はほぼ同じでメニュー画面は少しGUIが異なるけど項目は概ね同じ。
さすがに一昔前の性能だが予備バッテリーまでついて5000円と超激安なのでamazonで売れまくっている。
youtubeで参考にした動画は以下のとおり。



大容量MicroSDも忘れずに


MicroSDは容量あたりの価格がこなれてきた64GBか128GBをおすすめする。
カメラ側は一般的にSDHC(32GBまで)のみ対応となっているが、64GB以上のSDXCもwindowsからフォーマットソフトを使ってFAT32でフォーマットをすれば利用可能だ。
少なくとも僕の手元にある製品は全て利用できている。
※SDXCに正式対応しない理由はSDXCのデフォルトフォーマットであるexFATがマイクロソフトの知的財産であり、ライセンス料が発生するためだと言われている。

64GBなら概ね4~6時間、128GBなら概ね8~12時間程度撮影可能。
あまりに安いものは容量詐欺の製品ばかりなので、それなりのメーカーのものを購入しよう。
僕は台湾のトランセンドとか東芝(海外版)をよく購入している。

アマゾンならプライム対象製品で。
※2017年4月現在、マーケットプレイスで詐欺が横行していまるのでご注意ください。



フォーマットは何でもいいんだけど、僕はIO DATAのハードディスクフォーマッタを利用している。
フォーマット時にFAT32を選択すればOKだ。
IO DATAのサイトへ

販売終了した製品



SJCAM SJ5000+


sj5000_222.jpg
・FullHD 60fps
・画質 普通
・画角 水平150度
・電子手振れ補正無し
・ドラレコモード有り
・wifi有り
・ディスプレイ有り
・1.4万円程度

2014年11月発売 SJ5000の上位機種として登場したFullHD 60fps対応製品。
ただし値段が高かったり色味がめちゃくちゃ黄色くて不評だったりで、ほとんど売れなかった模様。
2015年11月に発売したSJ5000X Eliteの登場で販売終了となった。
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SJCAM SJ5000X Elite(ソニーセンサー) と、謎のSJ8000、画質比較レビュー!

P1070792.jpg


SJCAMからようやく本気?が見らそうな SJ5000X Eliteと、最近2chで話題に上がることの多い謎のSJ8000(SJCAMではない)が到着したので早速レビューをする。



■SJCAM SJ5000X Elite 開封



ソニーのセンサーIMX078を搭載し、動画手振れ補正と4k録画を可能にしたSJCAMの最新モデルだ。
ちなみにSJ5000Xには限定版という名の廉価版が存在し、センサーはソニーではなく OmniVision OV4689が搭載されており、動画解像度は2.5kまでとなっている。
購入するときは必ずスペックでセンサーを確認しよう。
なお、SJ5000X Eliteは概ね140ドル前後、120円換算で17000円程度だ。
手振れ補正とFullHD60fps、4k、これらの画質次第ではソニーやGoProと比べていい存在になれるかも!?



箱はいつもの感じでいたって普通。
P1070811.jpg



付属品もいつものマウントキットがセットになっている。
SJ4000と異なる点と言えばレンズの保護キャップが付属したくらいだ。
とりあえずこれだけあれば、最低限のマウントはそろっていると言って良い。
P1070812.jpg





ハウジングはSJ5000系と同じで互換性あり。
ボタンも新型の押しやすいタイプだ。
※SJ4000系とは互換性無し。
P1070821.jpg




ディスプレイは2インチでSJ4000系の1.5インチに比べると一回り大きい。
必要な情報は表示されているので使い勝手は良い。
P1070816.jpg




設定画面はこれもSJ5000系と同じタイプ。
個人的にはメニュー画面は面倒なのでSJ4000系と同じように、電源ボタン押しで動画→静止画→再生→設定というようにぐるっとまわってくれた方が良いんだけど。
P1070817.jpg




設定の詳細は別途書くとして、特徴的なのはジャイロセンサー=動画手振れ補正、FOV=画角変更が可能になっている。
画角変更は170度、140度、120度、70度を指定できるが、ただのデジタルズーム的なものなのか、ちゃんと解像度が保たれているのか気になるところ。
P1070818.jpg





なお、公式サイトで早速v1.1ファームが公開されており、さっさとあげるよう促している。
v1.0にはかなり致命的なバグが存在したようだ。
手元のSJ5000Xもv1.0だったのでもう何も確認することなく、さくっとv1.1にアップしておいた。

2015年12月20日追記
さらにファーム1.2.2がアップされていたので差し替える。
夜間撮影はファーム1.1、昼間撮影は1.2.2で行っているので注意いただきたい。
なお、1.1から1.2.2での変更点は、昼間の画質改善が行われた様子。

SJCAM 公式サイトSJ5000X Elite用ファーム

アップデート方法:
上記公式サイトの 「sjcam_SJ5000x_elite-V1.2.2」 をダウンロードする。
解凍して中身の 「SJCAM002.bin」 をMicroSDに保存する。(FAT32じゃないといけないらしい)
MicroSDをSJ5000Xに入れて起動するとディスプレイ画面の青LEDが高速点滅し、1分程度で起動するとファーム更新完了。
MicroSD内のファームファイルが残っていると起動時にまたファームを読み込んでしまうので、ファームファイルを削除する。





■謎のSJ8000 開封


というかこれ何?w

中国の通販サイトGearBestではバイク用ドラレコとして優秀なメーカー Soocoo と記載されていたが、箱には一切そのことには触れられていない。
Soocooはパクリ上等の中華ウェアラブルカメラの中では独自路線を行くマジメ?なメーカーという印象があるし、今更SJの名前をパクる理由が無いと思う。
うん、やっぱり違うと思うw
よくわからんw


Soocooはそんなことしない!という思いと、2chで最近話題にあがっていたのでついでに購入してみたわけだ。


概ね90ドル前後、120円換算で11500円程度で4k 24fpsとFullHD 60fpsに対応しており、センサーはソニーのIMX 117だ。
SJ5000X EliteはIMX078、どっちが上位とか新しい世代なのかとかはよくわからないw
さてさて、謎のSJ8000の実力やいかに!?





箱はどこにでもありそうなデザインだけど、それなりにしっかりしている。
P1070793.jpg





付属品一式はSJCAMと同じで一通りそろっている。
P1070797.jpg





ハウジングはSJ4000系に近いが、レンズ周りのサイズがSJ4000のほうが小さい。
そのため、SJ4000はSJ8000のハウジングには入るが逆は無理そうだ。
P1070799.jpg




背面のディスプレイは2インチでSJ4000の1.5インチより一回り大きい。
P1070800.jpg




設定や操作は基本的にSJ4000と全く同じ。
起動時のロゴがSJ4000の初期のころのファームと同じ welcome という中華臭むんむんな懐かしいタイプだ。
とりあえず日本語にしてみたけど、やっぱり昔のSJ4000とOSが同じなんだろう。
怪しい日本語はほぼそのままw
特徴としてはFullHD60fps、4k24fpsに対応していること。
ドラレコモードや上下反転、wifiなど、便利機能は一通りサポートしている。
動画手振れ補正はない。
2016/2/17 修正 動画手振れ補正あり。

P1070803.jpg





夜の画質比較!


比較した機種は、SJ5000X Elite、SJ4000wifi、SJ8000、XiaomiYiの4つ。
基本的に全てデフォルト設定で、WDR(HDR)のみオン、手振れ補正はオフ、FullHD30fpsで撮影している。
XiaomiYiは改造が簡単なので特別に以下設定にした。
ビットレート30Mbps、ノイズリダクション1500


■まずは室内
夜3比較縮小

解像度を縮小してないものを見たい方はこちらをクリック。
夜3比較


画角
 XiaomiYi>>SJ4000wifi≧SJ5000X Elite≧SJ8000

うーん、SJ5000XにはXiaomiやGoproと同じ画角を期待していたのだが、残念ながらSJ4000とほぼ同じか若干狭くなっていた。
設定は最大の170度にしているがこの程度ってことは、対角170度ってことなんだろうな。
SJ5000やSJ4000+は水平170度くらいあったのに。
スペック表記は対角か水平か、メーカーとしてどっちかに統一しろよ!と思うが中国メーカーに求めても無理な話だなw




色合い
SJ5000Xは少し黄色がかっている。
海外フォーラムの情報でも同じような事が書かれていたがファーム1.0ではもっとひどかったとか?
まぁ問題ないレベルと思われる。

SJ8000はやや原色が強くメリハリがある。
悪くは無いがちょっと強調されすぎなような感じ。

この中ではやはりXiami Yiが一番自然。



夜3比較拡大

画質
SJ5000XはSJ4000wifiと同等かやや下回っている感じがする。
壁の凹凸や木目がややつぶれ気味だが、動画にすればほとんど差は感じないだろうけど。


SJ8000は壁のでこぼこが表現されてなくてのっぺりとした感じ。
ドアの木目も同じく塗り絵状態。
そう、このパターン・・・・ノイズリダクションが高すぎるんだろうなぁ・・・。
XiaomiYiのデフォルトやSJ4000+と同じだ。


XiaomiYi(改)はSJ4000wifiと比べて壁の凹凸があまり表現できてないが、画角が広くて同じ大きさのものが小さく撮影されてしまうため、どうしてもつぶれやすい。
この点はマイナス要素ではなく、画角が広いというプラス要素であることを留意いただきたい。





■暗い駐車場
夜1比較縮小


解像度を縮小してないものを見たい方はこちらをクリック。
夜1比較縮小


SJ4000wifiとSJ5000Xはほぼ同じ。
特別に暗所性能が高いわけではないが無難な感じだ。

SJ8000が一番明るく撮影できているものの、かなーりもやっとしている。
明るく撮影できているとは言え、単純にEV値が高いだけで決して暗所撮影性能が高いというわけでは無さそうだ。

XiaomiYiはノイズリダクションを落としている分、ノイズは多いがシャープな画像になっている。




■明るい通り
夜2比較縮小

解像度を縮小してないものを見たい方はこちらをクリック。
夜2比較



SJ8000はやっぱりノイズリダクションのせいだろう。
もやっとしていてダメダメな画質だ。
街灯周りのハレーションレンズフレアもひどい。

逆にXiaomiy Yiはノイズリダクションを下げた結果、暗い場所ではりノイズが目立つが、シャープな画像となっているので合格点ではないか。
ノイズリダクション値1500が昼と夜のベストバランスかもしれない。
ノイズリダクションを強めてノイズを減らした副作用としてぼやけた画像になるカメラが多いが、のっぺりした絵に耐えられない僕はノイズリダクションは低めのほうが好みのようだ。


SJ5000XはやっぱりSJ4000wifiとほぼ同じ。
もう少しノイズリダクションを下げてくっきりしているほうが良いが、平均的なレベルだろう。



■夜の画質評価

SJ5000XはSJ4000wifiとほぼ同じ。
悪くは無いけど良くも無い。
なんとか合格点という感じだ。

SJ8000に関しては正直ダメダメな部類。
解像度を上げてもノイズリダクションが強すぎる問題は解決しないので、どうしようもないか。

今回は条件を合わせるためにFullHD30fpsで撮影したが、2.5kや4k、FullHD60fpsで撮影するとどうなるかも比較してみたい。





■夕方の比較!


昼間にしようと思っていたら遅くなって日没直前となってしまったが比較してみる。
撮影場所はいつもの駐車場で、太陽は隠れているが逆光気味となっている。


1-SJ5000X昼比較

解像度を縮小してないものを見たい方はこちらをクリック。
1-SJ5000X昼比較


■色合い
SJ5000Xはファームアップしたことが影響したのか、若干黄色いもののかなり良い感じだ。
Xiaomi Yi と比較しても遜色はなく、自然な色合いとなっている。

SJ8000はやや黄緑っぽいというか薄青っぽいというか、微妙な色合いをしている。



■明暗
さすがにSJ4000wifiは古いせいか、この4つの中では黒つぶれがかなりある。
全てWDR(又はHDR)をオンにしており、黒つぶれ、白飛びを補正しているのだが効果に違いがあるのだろう。
世代の差を最も感じることができる部分だ。




■シャープさ
Xiaomi Yiは夜でも利用することを想定してノイズリダクション値1500にしているため若干ぼやけている。
昼間限定での利用なら1000程度でも良いだろう。

それと比べると、SJ5000XとSJ4000wifiは暗所でノイズが若干多いものの、これくらいの明るさならとても綺麗な動画となった。

SJ8000も悪くは無いがやはりぼやけている。
シャープネス設定がありデフォルトは3段階の真ん中、ノーマルとなっているので強にすると少しは良くなるのか?
たぶん無理だけど。

以下の拡大図で見ると、建物の前にある右と左の電柱の間には電線があるのだが、SJ4000wifiとSJ5000Xでは電線が存在していることがわかるものの、SJ8000とXiaomi Yi では背景に溶け込んでしまっているのがわかる。


ただ、SJ5000Xは鉄塔や鉄塔周りの電線が若干背景に溶け込み気味になっている点が気になるところ。
おそらくWDRが効き過ぎて手前側にある日のあたってない部分が明るく補正された結果だと思われる。

1-SJ5000X昼比較 拡大




■昼間の総評
SJ5000Xは無難で大きなマイナス点がない。
HDRが少し効き過ぎている感はあるが、SJシリーズの中では最もバランスのとれた画質ではないだろうか。
対してSJ8000は最新のチップを利用しながらもノイズリダクションのせいなのか、全体的にぼやけており、まずまずといった程度だ。

スクリプト調整による高画質化で生まれ変わったXiaomi Yi とも良い勝負をしているSJ5000X。
画角が広くなっていれば文句なしなんだがなぁ。




■SJ5000X FullHD 30fps 標準的な設定での総評

SJ4000wifiにあわせて今となっては当たり前のFullHD 30fpsで比較したが、昼も夜もバランス良く進化しているSJ5000Xは、若干物足りなさを感じるがメインとなるのは2.5k、4kの高解像度、FullHD60fps、動画手振れ補正の3点という大きな武器を残しているのでこれからが本番だ。


残念な点は画角がSJ4000wifiより若干狭まっていることだ。
個人的な話ではあるが、バイクのタンクにマウントした時にSJ4000クラスの画角ではグリップが入らず、操作している感が無い。
カメラ位置を後ろに引き下げるにも限界があるので、もう少し広角になればなぁと思っていた。

Xiaomi Yi がドラレコモードを搭載してくれればそれで済む話なのだが、無いものは無い。
今回SJ5000Xに期待していた、画質向上、色合いの適正化、FullHD60fps又は2.5k 30fpsはクリアしたが、肝心の画角が狭まってしまったのは残念でならない。

さらに欲を言うなら給電と両立できる音声外部入力端子が欲しい。
需要は少なくないと思うのだが一向に搭載する製品が出てこないのは何故だろうか。
Gitupでそれが可能かは近々商品が到着するので確認してみたい。


■SJ8000 FullHD 30fps 標準的な設定での総評
夜の画質はダメダメ、昼はまぁまぁ。
画角も狭くこれならSJ4000wifiの方が良いだろう。
解像度をさらに上げることはできるが、ダメな点は解像度によるものではないのは明白なため、いくら高解像度にしても改善は期待できない。
強いて言うなら、FullHD 60fpsにディスプレイが有って、価格が安い(90ドル)という点ではXiaomi Yi にもSJ4000wifiにも無い利点だ。

すごくニッチな条件でのみ威力を発揮しそうだが、もう少しお金を出してSJ5000Xにするか、割り切ってSJ4000かXiaomi Yi にしたほうが良いだろう。


■2016/2/17追記
動画手振れ補正のあるカメラでは現時点では最安値になると思われる。
安価に動画手振れ補正が欲しい人には大きな利点だ。

さて、ここまではFullHD 30fpsという標準レベルでの撮影比較としてきたので、これにさらなる高解像度化とFullHD60fps、動画手振れ補正を試してレビューしていきたい。
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SJ4000の正式後継版がきたか!? SJCAM SJ4000+(Plus)のレビュー!

IMG_3225.jpg



2015年6月に発売されたSJ4000+を今更ながらレビューする。


購入したのはアマゾンのマーケットプレイス。
偽物をつかまされる可能性は高いのだが、ショップが対応してくれなくても証拠さえあればアマゾンのサポートが返金対応を受け付けてくれるため、海外通販よりトータルでは楽だったりする。
そして、最近SJCAMはメーカーサイトで本物か認証できるようになっており、万が一偽物だった場合はそれを持ってアマゾンのサポートに返金の依頼をすれば良い。
その場合本物は手元に来ないのでまた別のショップで注文することになるが、面倒な交渉がなく楽で良いのだ。






外観やスペックを確認する



まずは付属品チェック。
これはもう従来製品と同じで、一通りのマウントが揃っている。
付属のマウントはプラスチックの強度が弱いため壊れやすく使い捨て感覚だが、最初の一台としては最適なセットになっている。
IMG_3226.jpg







外観はSJ4000/SJ4000wifiと全く同じでハウジングもバッテリーも互換性がある。
SJ4000よりわずかに重いが実際の利用に影響はないだろう。
IMG_3228.jpg







ハウジングは半年ほど前からSJ4000にも採用されている新型で、ボタンがかなり押しやすくなっている。
ちなみに新型ハウジングは、SJCAMの人気が出始めた頃からあるQumoxブランドをアマゾンで1500円程度で入手可能だ。
僕の持っているSJ4000もQumoxブランドだったりする。
現在はSJCAM正規品の入手が楽になったので、わざわざQumoxブランドのSJ4000を購入する必要はないが、ハウジングに関してだけは全く同じで安価なので利用価値が高い。
IMG_3243.jpg




最近SJCAMは箱の横のシールから公式サイトで本物か確認できるようになっている。
本製品ももれなく対応しており、実際に試してみたところ本物であると確認できた。
GoProのパチモンからスタートしたのにここまで来るとはなぁw
IMG_3242.jpg





設定項目はSJ4000wifiとほぼ同じだがいくつか違いがある。
ファームは今日時点でアップされている最新のv2.0にした上で確認している。

・解像度 FullHD60fpsと2.5k30fpsを追加
・手振れ補正 on/off追加

・上下反転 無し
・シャープネス設定 無し


ドラレコモードやループ録画といった車載動画に嬉しい機能ももちろんサポートしているが、上下反転を廃止したのは何故だろうか・・・。
SJ5000系にも上下反転がないのだが、それほど難しい設定ではないはず。
シャープネスについてはオマケみたいなものなので、無くても良いだろう。
IMG_3237.jpg





ざっくりまとめると、外観とOSはSJ4000wifiと全く同じでハウジングやバッテリーに互換性があり、基本的なスペックを引き継いだ上でFullHD60fpsと2.5k 30fpsをサポートしている。
という物になる。
これで画質がSJ4000以上であれば文句なしだが・・・。





画質を比較しよう


久しぶりの駐車場撮影だ。
今回の比較は、SJ4000、SJ5000wifi、SJ4000+の3つ。
SJ4000とSJ5000wifiはFullHD 30fps、SJ4000+は3つの設定で撮影し、解像度以外はデフォルト。
後から気づいたのだが撮影した画像は全てファームバージョン1.6。
今日時点で既にv2.0が公開されていた。
アップデートの内容を見ると、主に動作安定化や省エネ化のようなので画質そのものに大きな影響は無さそうなので、このままレビューを続行する。


では早速見てみよう。


SJ4000 FullHD 30fps
sj4000+_sj4000.jpg




SJ5000wifi FullHD 30fps
sj4000+_sh5000.jpg




SJ4000+ 2.5k 30fps 手振れ補正OFF
sj4000+_2500.jpg




SJ4000+ FullHD 60fps 手振れ補正OFF
sj4000+_full60fps.jpg




SJ4000+ FullHD 60fps 手振れ補正ON
sj4000+_full60fps手振れ有り





拡大図

sj4000+_拡大図





バイクのタンクマウントとヘルメットマウントの動画をyoutubeにアップ。
タンクマウントは防水ハウジングに入れた状態で撮影しているため、少し画質と音質が悪いことは留意いただきたい。






■画質
標準状態のXiaomi Yi 程ではないが、ややシャープさに欠ける。
拡大図を見れば一目瞭然。
ノイズは少ないけどシャープさが失われているのは、やはりノイズリダクションを効かせ過ぎているのか?
近くの物体であればさほど差を感じないが、遠くなればなるほどディテールが崩れている影響を大きく受けて、べったりとした画質になっている。
これなら明るい場所ではSJ4000の方が画質が良いだろう。

残念ながら本製品はAmbarellaチップではないため改造ファームやスクリプトでの設定変更はできず、何が原因か探ることが難しい。
あまり良好な結果は得られないだろうがシャープネスの設定があれば、少しは良くできたかもしれない。



ビットレートそのものはSJ4000やSJ5000より高くなっているが、それ以前の問題だ。

SJ4000 FullHD30fps ビットレート14.7Mbps
SJ5000 FullHD30fps ビットレート14.7Mbps
SJ4000+ 2.5k 30fps ビットレート20Mbps
SJ4000+ FullHD 60fps ビットレート20Mbps
SJ4000+ FullHD 30fps ビットレート14.7Mbps







■画角
手振れ補正offならSJ5000wifiと同等、手振れ補正をonにするとSJ4000より少し狭い。
他の製品も入れると概ね以下のような画角になる。

Sony ASシリーズ>GoPro4=Xiaomi Yi ≧SJ5000シリーズ=SJ4000+手振れ補正OFF>>SJ4000>SJ4000+手振れ補正ON


用途にもよるが手振れ補正ONでもまぁなんとかアクションカメラとして使えるレベルにあるかな。という感じだ。
手振れ補正OFFなら最近のウェアラブルカメラの標準レベルをクリアできている。




■手振れ補正

動画ではSJ4000+を3つの設定で比較している。

・FullHD 60fps 手振れ補正無し
・FullHD 60fps 手振れ補正有り
・2.5k 30fps 手振れ補正無し




予想はしていたが手振れ補正有りだとやはり違和感の覚える動画となっている。
タンクマウントでもヘルメットマウントでもやたら左右にふれる。
これは僕の頭が小刻みに揺れているわけではなく、ちょっとしたブレを拾って修正しようとしている動きだ。


路面状態は若干悪い場所を走っているが手振れ補正無しでも十分。
タンクマウントは試行錯誤した結果、とにかく車体とカメラ間のマウントパーツがぶれないように、ガッチリ固定することが何よりも一番だとわかった。
もし車体にマウントする場合は、画角が狭くなる上にまだまだ処理の甘い手振れ補正に期待はせず、とにかくガッチリ固定することを一番に考えると良いだろう。
ソニーでもようやくAS200Vから車載向けの手振れ補正チューニングがされたという段階なので、SJCAMに期待するのは酷というものだな。




■音質
これまでのSJCAMは拾える音量が極端に小さくマイク性能はかなり悪かったが、大幅に改善されている。
低音から高音まで満遍なく拾ってくれているのは嬉しいところ。
動画でも風切り音はどうしても入ってしまうが、排気音をしっかり録音できているのは好印象だ




■総評

せっかくの2.5kとFullHD60fpsとビットレートの向上も、シャープさが失われては残念な結果だ。
手振れ補正はまだまだ発展途上であり、バイクのような細かな振動では使い物にならないだろう。
ただ音質が大幅に向上していることと、画角がGoPro並みに広くなったことは評価できる。

・FullHD60fpsを撮影したいならXiaomi Yi にスクリプトを組み合わせる
・FullHD30fpsでいいならSJ5000かSJ4000
・どうしてもFullHD60fpsとディスプレイが欲しいならSJ4000+


といったところだろうか。
選択の幅が広がるのは良いが、早くSJ4000を廃盤に追いやれるくらいスゴイ製品を出してもらいたいものだ。


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SJCAMが続々と新モデル投入!SJCAM SJ5000XとSJ4000+(Plus)の情報をまとめる

しばらく見ない間にどんどん新商品が投入されている中華ウェアラブルカメラ。
SJCAMにも二つの新製品があるのでチェックしてみよう。


2015年 SJCAM新製品はSJ5000XとSJ4000+





■SJ5000X
sjcam-sj5000x-limited-edition-2k-20-gyro-action-camera.jpg



2015年9月発売の新商品。
特筆すべき機能は、ジャイロ手振れ補正、解像度2.5k 30fpsサポート、FullHD 60fpsサポート、wifi有り、ディスプレイ2インチ、64GB/128GB microSD対応で149ドル。

外見もインターフェースもSJ5000とSJ5000wifiとほぼ同じ。
イメージセンサーは最初の1000個限定でCMOS OmniVision OV4689 12MPを搭載し、その後はCMOS Sony IMX078 16MPへ変更されるとのこと。
ややこしいことするなぁw


IMX078は今のところSJCAMでしか採用の発表はないので詳細は不明だが、基本的なスペックは限定版と同じようだ。
ただ、IMX078に変更後は価格が上がると海外フォーラムに記載があった。



youtubeに個人の動画はアップされてないし、公式サイトにもまだ在庫になってないので、今日の時点ではまだ限定版も出荷されて無い可能性がある。

限定版の数は1000個となっているが、全7色で1000個だと即完売だろうし、1色1000個なら色によっては入手しやすいかもしれない。
ただ、IMX078版の発表は10月下旬予定とのことなので、安価な限定版か高性能な通常版かを選ぶ時間はなさそうだ。



一番の注目はなんといっても手振れ補正だろう。
ソニーでさえ車載で使うには適してないと言われ、ようやく現行のAS200Vで車載向けのチューニングがされたところだと考えると、SJCAMの手振れ補正が車載で使えるとは思えない。
それでも車載以外の用途であれば強力な武器になる可能性があるのではないかと思われる。

海外サイト SJ5000X発表ページ

SJCAM公式サイト





■SJ4000+
IMG_3225.jpg


2015年6月発売。
特筆すべき機能は、ジャイロ手振れ補正、解像度2.5k 30fpsサポート、FullHD 60fpsサポート、wifi有り、139ドル。

実は既に手元にあるのだけど、他の事で忙しくて放置していたので、そろそろちゃんと記事を書こうかと思っている。


外見もインターフェースもSJ4000と同じ。
見た目とOSでSJ5000シリーズとSJ4000シリーズで分かれているようだ。(SJ5000+のみSJ4000シリーズと同じタイプ)

イメージセンサーはCMOS OmniVision OV4689で、チップはNOVATEK 96660。
実はこれSJ5000Xの限定版と全く同じ。

ということは・・・・
基本的にイメージセンサーとチップが同じなら画質はほぼ同じになり、あとは色味やノイズリダクションの設定をソフトウェア上で制御するだけなので、SJ5000X限定版はSJ4000+の中身をそのままSJ5000系の外見+OSに載せ替えただけと考えられる。



また、SJ5000XはSDXCを正式サポートし64GB以上のMicroSDを使えるようになっているが、SJ4000+もそれ以前のSJ4000でもFAT32でフォーマットすれば利用は可能だ。
それにSJ5000Xのスペックには

*Selected 64gb & 128gb Cards

と注意書きがあるので、これってFAT32でフォーマットしたら使えるよ。という意味だろうか?
探してみたけどこれといって注意書きは見られなかった。



そうすると、SJ5000X限定版がどんなものか予測するにはSJ4000+をレビューすればいいので、しばしお待ちください。


SJCAM公式サイト

FULL HDを超える最上級の高画質2K解像度でさらに美しく!SJCAM 正規品 SJ4000+(plus) 液晶1.5インチ Wi-Fi機能搭載 アクションカメラ ドライブレコーダー ビデオカメラ◇SJ4000+ (ホワイト)
by カエレバ


■おすすめ記事
失敗しない低価格ウェアラブルカメラの選び方

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2015年上半期 中華ウェアラブルカメラ SJCAMの牙城が崩れ群雄割拠の時代に突入!

最近はツーリングとB+com関連ばかり追っていたのでウェアラブルカメラは放置状態だった。
SJ4000の上位機種となるSJ4000+が発売されたもものの全然調べてなかったが、コメントでXiaomi YiとSJ4000+とSJ4000で迷っていると相談をもらい、ちょっといろいろ調べてみた。
この4ヶ月間でウェアラブルカメラの世界も大きく変わって、ちょっと付いていけなかったが、ようやく最近の流れがわかったのでメモしておく。


2013年後半から2014年末までのトレンドは何と言ってもSJCAM SJ4000の大躍進。
SJ4000が急激に売り上げを伸ばし、ウェアラブルカメラの低価格化が一気に進んだわけだが、これはチップやレンズといった主要部品さえ手に入れば、ちょっとソフトウェアを書くだけでそれなりの性能のウェアラブルカメラが作れるということの裏返しでもあった。
そして、SJ4000のまがい物が大量に出回り、はじめこそとてもSJ4000レベルとは言えない低品質、低性能なものが多かったが、徐々にSJ4000に近い性能の製品が出てくる。
2015年に入ってからその勢いが加速し、1万円前後でSJCAM同等かそれ以上の製品が発売されはじめ、以前にもましてカオスな状態になっている。

というわけで、ここ最近で有望と思われる製品を紹介する。
海外のフォーラムや2ch等を参考にしているため、レビューが多くて信用度の高い情報もあれば、ギャンブルに近いものもあることを念頭に置いて欲しい。

また、価格は基本的に海外の通販サイト、GeekbuyingやFoxofferを参考にしている。
国内だとアマゾンや楽天でも購入できるが、値段は機種によって高かったり安かったりするので、各自お調べいただきたい。





■SJCAM SJ4000、SJ4000wifi
「SJCAM正規品」1080P防水 スポーツカメラ マリンスポーツやウインタースポーツに最適! バイクや自転車、カートや車に取り付け可能なスポーツカメラ HD動画対応 コンパクトカメラ SJ4000 (ブラック)
by カエレバ


いわずと知れたウェアラブルカメラの価格破壊を起こした製品。
発売から既に1年半が経ち、既に2世代前の性能だが、未だに第一線で売れ続ける名機。

円安の影響で日本円では下がってないが、発売当初の2013年後半は100ドル1万円が今は80ドル1万円。
防水ハウジングに各種マウントも付属するなど、トータルではずば抜けて安い。
FullHD 30fps、画角もスペック上は170度だが実際はGoproより狭い。
それでも普通のカメラよりは広いし高画質で夜間撮影もそこそこで、特別に高画質を望まなければ今でも十分使える。

ドラレコモードを搭載することでドラレコとしても使える汎用性の高さと、ムリのないスペックで基本を抑えていることがロングセラーになっている理由だ。

2015年7月時点での価格
SJ4000=80ドル=10000円
SJ4000wifi=85ドル=10500円


SJCAM SJ4000wifi と SJ4000wifi無し の比較レビュー




■SJCAM SJ5000、SJ5000wifi、SJ5000+
SJCAM社製 SJ5000 Wifi HDアクションカメラ スポーツカメラ Novatek 96655 SJCAMロゴ付き正規品 2.0インチディスプレイ WLANよりスマホから確認、制御可能 1080P高画質 防水 マリンスポーツやウインタースポーツに最適 バイクや自転車、カートや車に取り付け可能 HD動画 コンパクトカメラ シルバー
by カエレバ

2014年11月に発売したがSJ4000も併売されているので、後継ではなく上位的な機種にあたる。
SJ5000+はFullHD60fpsを可能にした期待の製品だったが、色味が黄色っぽかったりハレーションが多かったり、高価(160ドル2万円)だったりとイマイチだった。
SJ5000(wifi含む)はSJ4000の高画質/広角版。
FullHD60fpsなど、目立つ機能追加はないが手堅くまとまった製品だ。

2015年7月時点での価格
SJ5000=120ドル=14500円
SJ5000wifi=130ドル=16000円
SJ5000Plus=170ドル=20500円


SJ5000Plus、SJ5000wifiが到着したので、SJ4000と比較!




■Xiaomi Yi
Xiaomi Xiaoyi 小型 かわいい アクションスポーツカメラ 軽量 16MP H.264 155° 超広角 FHD 1080P WIFI 4 Photo Mode with Selfie Stick for Android 4.1 IOS 7.0 Above Smartphone Basic Edition【並行輸入】
by カエレバ

2015年3月に発売した期待の新製品。
SJCAMとは比較にならない巨大企業Xiaomiがウェアラブルカメラへ殴りこみ。
SJ4000同等の低価格(80ドル=10000円)でFullHD 60fpsを実現したが、ビットレートが低いのとフォーカスが甘いためやや画質に劣る。
また、ディスプレイはなくwifiのみであり、防水ハウジングや各種マウントも別売りで、一式そろえると110ドル=13000円になるため、SJ4000を潰すかと想像していたが、そこまでの破壊力ではなかった。
それでもカスタムファームが出回ってビットレートをあげて高画質化したり、さらには2k撮影まで可能になっているあたり、ポテンシャルの高さを見せ付けている。

ドラレコモードがないことは残念だが、長く遊べそうな機種だ。

2015年7月時点での価格
Xiaomi Yi=70ドル=8500円(本体のみ)


小米(Xiaomi)シャオミ Yi アクションカメラレビュー 昼編




■SJCAM SJ4000+(Plus)
iCatch SJCAM正規品SJ4000+ 高画質多機能防水スポーツカメラ HD動画対応 マリンスポーツやウインタースポーツに最適 バイクや自転車、カートや車に取り付け可能なコンパクトカメラ [並行輸入品]
by カエレバ

2015年6月に発売されたSJ4000の高性能版。
FullHD 60fpsと2kに対応し、150ドル18000円とコストパフォーマンスは高い。
まだ国内でのレビューはほとんどなく未知の存在。
レビュー記事を書きました。
SJ4000の正式後継版がきたか!? SJCAM SJ4000+(Plus)のレビュー!

手振れ補正、FullHD60fpsサポート、画角が広がる等、スペック上は完璧。
だったがノイズリダクションが強すぎるのかややボヤケ気味なのが残念なところ。


2015年7月時点での価格
SJ4000Plus=140ドル=17000円





ここまではメジャーな中華ウェアラブルカメラ。
ここからは新進気鋭、有象無象、ギャンブル上等、大穴狙いになる製品を紹介する。





■Blackview hero2
BlackviewHero2-2.jpg

SJ4000+に近い性能で、2kとFullHD 60fpsに対応。
カメラ画像を転送し映し出せるwifiリモコンが付属し、140ドル=17000円とコストパフォーマンスに優れる。
ただ公式サイトを見る限り、ループ録画はるが給電での録画開始/停止が無さそう。
youtubeにはそこそこ動画がアップされており、画質については概ね良好なようだが、コツコツと本体を叩くと電源が落ちてしまうらしい。
接触不良のようでちょっと品質に問題がありそうな感じがする。

国内でのレビューは皆無。
もし正常に動作するならコストパフォーマンスは抜群に良さそうなので、ギャンブル上等!って人にはオススメ。

2015/7/10 追記
コメントでBlackview HERO1のレビューを2件いただいた。
HERO2とHERO1の違いがわからないが、画質はXiaomi Yi より悪く、ノイズリダクションが強いためエッジの効かない画質。
PCとのUSB接続が困難(付属ケーブルでないと接続できない?どのケーブルでも認識しない?)、操作性が悪い。
という、お二方とも今のところ、購入に値しないとのレビューをいただいた。
貴重な情報ありがとうございます。
いただいたコメントを記事にしました。
BlackView HERO1 当ブログにコメントいただいたレビュー

2015年7月時点での価格
blackview hero2=140ドル=17000円




■Soocoo S60
(ジデテコ) JideTech  soocoo 防水 スポーツ DV カメラ 日本語にも対応!【並行輸入品】
by カエレバ

中身はほぼSJ4000wifiで、本体そのものが防水かつ防水給電ケーブルをオプションで安価に用意されている。
本体は100ドル=12000円、給電防水ケーブは7ドル=900円。
静止画専用と思われるリモコンと、立派なキャリングケースが付属する。
<<コメントで情報をいただきました。ファーム更新で動画の録画が可能になるとのことです。>>

SJ4000と比べると若干設定項目が削られているが、使い勝手はそれほど劣ってはいない。
標準でドラレコモードになっており、バイク用ドラレコという位置づけだろうか。
ハウジングの加工不要で防水/給電を両立できる数少ない製品で、国内でも多少のレビューがあり実績がある。
というか僕も買って実際に使っており、かなりオススメだ。
レビューは後日書きたい!!(時間が・・・・)

2015年7月時点での価格
Soocoo S60=105ドル=12500円





■Zeblaze Ishot1
Zeblaze Ishot1-2
Soocoo S60同等品と思われ、価格も概ね同じ。
販売量はSoocoo S60のほうが売れておりこちらは少数派だが、カラーリングが前面黒で目立たないのが良い。
Zeblazeはスマートウォッチを製造しているメーカーで、それなりの技術力はありそう。
ただ国内でのレビューは皆無で、本当にSoocoo S60と同じか不明。
誰か人柱になってみないか!?</span>
なんと、Zeblaze Ishot1とSoocooS60の両方をお持ちという、奇特?wな方から情報をいただきました。
全く同じでカラーリングだけの違いだそうです!



2015年7月時点での価格
Zeblaze Ishot1=100ドル=12000円





■X1 Sports Camera
X1camera-2.jpg
2月頃に2chで話題になった、80ドル=10000円でFullHD60fpsが撮影が可能な当時の最安価ウェアラブルカメラ。
素性が全く知れないがそれなりに画質が良いらしい。
ただ、バッテリーを使い切るまで録画すると最後のファイルが保存されないという、どうなのよ?それ。という仕様。
2015/10/4 ウニ丼さんから情報いただきました。
ファームアップで改善しているそうです。


同価格帯にXiaomi Yiが登場してからは話題にあがらなくなった。

2015年7月時点での価格
X1 Sports Camera=80ドル=9500円








■現時点で買うなら・・・・

最安値でいくならSJ4000

カスタムファームで高性能化を楽しむならXiaomi Yi

高機能ならSJ4000+

機能は並でも高画質ならSJ5000

手軽にバイク用ドラレコならSoocoo S60

もしかしたら大当たり?ギャンブル突撃するならblackview hero2


というわけで、せっかく調べたのでSJ4000+をぽちってみた。
あー早くSoocoo S60もレビューしないと、溜まっていく一方だ。

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