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2015-07-07 ウェアラブルカメラ/ドラレコ
これは以前撮影した、デフォルト設定のFullHD撮影の画像だ。後でスクリプトで調整した画像と比較するのでよく見ておいて欲しい。カスタムファームとスクリプトで、2k高解像度化と高ビットレート化は実現できたけど、ピンボケした画像に変わりはない。今日コメントで、ピンボケした画像はノイズリダクションが効きすぎているのではないか?といただき、そういえばスクリプト探しで海外フォーラムをあさっている最中にそんな書き込み...

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2015-07-05 ウェアラブルカメラ/ドラレコ
※2015年11月現在FW1.2.12あたりで2304*1296に対応しています。スクリプトで設定する必要はありませんので、最新ファームへアップデートしてください。なお、ノイズリダクション値についてはファームでの変更は不可なので、以下の記事をご参照ください。劇的に高画質化!Xiaomi Yi スクリプトでピンボケした画像をシャープにする2kの高ビットレート化でけた。というわけで、2k撮影の設定方法がわかったので記事にしておく。前の記...

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2015-07-04 ウェアラブルカメラ/ドラレコ
Xiaomi Yi のカスタムファームを試してみよう!ってことで調べてみた。Xiaomi Yi には現在2種類のカスタムファームが出回っている。①標準で低いビットレートを高ビットレートに変更する②2Kや720p 240fpsを可能にするこの記事では①のビットレート変更を紹介する。②については調べているがまだはっきりとしたことがわかっていない。■お約束動かなくなっても泣かないこと。この記事の通りやって動かなくなっても僕は責任を一切おいま...

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2015-05-16 ウェアラブルカメラ/ドラレコ
以前のレビューで、ピントが甘くてぼやける!それだけが残念!と書いたけど、2chのXiaomi Y iスレに海外サイトでピントあわせのURLがはられてあった。どうやらこれは製造時の品質管理の問題で個体差があるよう。2chってやっぱ情報の宝庫だね。いつもお世話になってます。※以前の記事 小米(Xiaomi)シャオミ Yi アクションカメラレビュー 昼編Xiaomi Yi レンズあわせについての海外サイトどうやら僕がいつも購入しているGeekbuyin...

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劇的に高画質化!Xiaomi Yi スクリプトでピンボケした画像をシャープにする

xiaomi昼2-2

これは以前撮影した、デフォルト設定のFullHD撮影の画像だ。
後でスクリプトで調整した画像と比較するのでよく見ておいて欲しい。

カスタムファームとスクリプトで、2k高解像度化と高ビットレート化は実現できたけど、ピンボケした画像に変わりはない。
今日コメントで、ピンボケした画像はノイズリダクションが効きすぎているのではないか?といただき、そういえばスクリプト探しで海外フォーラムをあさっている最中にそんな書き込みを見た記憶があったので調べてみた。


で、早速それらしい記述があったのでテストしてみる。

参考にしたのはyoutubeのノイズリダクションテスト動画。
コメントにスクリプトが書かれていたので拝借して設定してみた。
https://www.youtube.com/watch?v=18Wd5-D9YLo


スクリプトの起動方法等は以前の記事を参照してほしい。
Xiaomi Yi スクリプトで2k 高ビットレート撮影を可能にする

早速比較してみよう!

■ノイズリダクション値の調整
スクリプトの構文は次の項目に書くので、とりあえず比較画像。
で、これなに?って言われそうだが、窓から入る西日が眩しいけどカーテンを買ってくるのが面倒だったので、膝の上にあったカーテン(膝掛け)を吊るしたものである。
かれこれ4年も吊るされているが全く色あせることもなく、素晴らしい耐久性と遮光性を持つカーテン(膝掛け)だ。
すごく気に入っているのでこのカーテン(膝掛け)のレビューはいつか書くかもしれない。

下の画像はサムネ形式になっているので、クリックして拡大表示して欲しい。

xiaomiyi_noise reduction

ノイズリダクションの値は1~5000で適当に設定してみた。
値は50、1000、5000、デフォルトの4つ。
デフォルトがいくつなのかは不明だが2500程度と思われる。
まだ室内で止まった状態でしか撮影してないことを念頭に置いておく必要があるが・・・・
50は動画にするとかなりノイズが多くあまりきれいではない。
1000はまぁまぁいいかなあ、でもまだちょっとノイジーかな?
なので暗所でのノイズを考えると1500くらい、明るい場所だけなら1000くらいが調度良いのではないかと思う。



■屋外で比較

今度は走行中の動画で、デフォルト設定とスクリプトで修正をかけた設定を見比べてみよう。
サムネ形式ではぼやけるので、必ずクリックして拡大してみて欲しい。
上が 2304*1296 30fps 30Mbps ノイズリダクション1000
下が 1920*1080 60fps 12Mbps ノイズリダクション変更無し(デフォルトのFullHD)

FPSの違いがあるので厳密な比較にはならないのだが、遠い場所のくっきり感が出ている。

vlcsnap-2015-07-23-23h07m57s773-2.jpg


ほぼ同じ場所、距離の木を抜き出してみた画像。
デフォルトではほとんど潰れて、背景に溶け込んでぼやけているが、カスタム設定では木の枝や葉の細部まで撮影できている。

vlcsnap-2015-07-23-23h07m57s773-2 - コピー

これが動画だと一目ではっきりと違いがわかり、これほどまで差が出るとは思ってなかった、というのが感想だ。
中華ウェアラブルカメラでは頭二つ、いや頭三つくらい突き抜けた画質になったのは間違いないだろう。
ただし暗所ではノイズリダクションを低減させた分、ノイズが多くなっている。
明るい場所限定ではあるが、GoPro4と良い勝負ではないだろうか。



スクリプトの作り方

■スクリプトの内容
ノイズリダクションの設定値は1~5000くらいまで?設定できるっぽい。
ファーム1.2.0でノイズリダクションを1000にするスクリプトを保存した。
スクリプトはファームに関係なく利用可能と思われるが、もしだめならファームを1.2.0にするか、新しいファームが出ているなら各自で調整しほしい。
※コメントでYosio_DMZ さんから情報をいただきテストしたところ、最新ファーム1.2.12でも同じスクリプトで動作OK。


autoexec - noise reduction1000.ash

利用する際はファイル名を【autoexec.ash】にして、MicroSD直下に保存してYiを起動すればOK
ビープ音が、ピ!・・・・ピーピ!と鳴ればスクリプトの読み込みを開始した合図になるが、構文全てを必ず読み込めたとは限らないので撮影して確認しよう。



■スクリプトのいじり方
ノイズリダクションの値の変更は【】の数値を任意に変更。
500~1500の間が調度良さそうなので、後日屋外で撮影テストしてみようと思う。

t ia2 -adj tidx -1 【1000】 -1

スクリプトの読み方は、
#行はコメントで読み込まない。
#以外の行が読み込まれる。
せっかくなのでコメントを日本語にしておいた。



■スクリプトで変更した設定をwifiアプリで設定変更するとどうなるか
まずスクリプトの概念だけど、単純にもともと機能としてもっているものを起動時に読み込んでスクリプトで指定した値で起動する。というものだ。
なので、その後普通どおりwifiアプリで設定変更することができる。
逆にカスタムファームで変更した値を元に戻す場合は、ファームを入れ替えるしかない。

じゃあどうすれば効率がいいのかを考える。

①元に戻す必要がないもので、ファームで指定できるものはカスタムファームに組み込む。
②元に戻したい時があるもの、もしくはファームで指定できないものはスクリプトで読み込む。


Xiaomi Yi でカスタマイズしたい事とは?
●ノイズリダクションを弱めたい(一度値を決めれば戻す必要ないがファームで指定できないのでスクリプトしかない
●ビットレートを上げたい(ファームに組み込めるし、高/中/低 の3つをwifiアプリから指定できるのでファームに組み込む
●2k撮影をしたい(ファームで指定できないのでスクリプトしかない
※2015年11月時点 FW1.2.12で2304*1296に対応したので、スクリプトに組み込む必要は無くなりました。




というわけで、ノイズリダクションと2k+ビットレートをスクリプトで、ほかの解像度でのビットレートをカスタムファームでやるのが良い。
それとノイズリダクションはスクリプトで読み込んだ後、wifiアプリから解像度設定を変更しても有効のままだったことを確認している。
wifiアプリで該当設定を変更しなければスクリプトで読み込んだ値はずっと有効なわけだ。

なので、起動時にスクリプトでノイズリダクション設定と2k撮影がスクリプトで読み込まれ、他の解像度で撮影したい時はwifiアプリから指定し、2k撮影をしたいときは再起動する。
という運用で落ち着きそう。
2kはいらない、FullHD 60fpsが基本だ!ってなればスクリプトから2kの記述を消してしまえば良いので、しばらく運用して考えようと思う。



■ここまでの感想
まだ屋外で試してないけど、これで最大の欠点だったピンボケ画像が大幅に改善されるのではないかと思う。
色合いの良さ、明暗処理の早さ、SJ4000以上の広角・・・・画質に関しては低価格ウェアラブルカメラの中では頭二つくらい抜けた状態になったかも?

他にもスクリプトでいろいろできるようで、海外のブログをあさると結構面白いスクリプトが出てくる。
例えば、RAWで記録したり、電源onで録画開始したり、ISOを固定したり等・・・・
あ、電源onで録画開始といってもUSBの給電に連動するんじゃなくて、単純に起動したら録画開始するというもの。
ドラレコみたいに給電開始/停止に連動してくれるかな?と思って試したけどだめだった。
まぁスクリプトは起動時に読み込むだけなのでムリなのは当然だよね。

スクリプト集(海外サイト)
スクリプト集2(海外サイト)


面白いけど今のところ必要としているものが無いので、暇があったら試してみようかと思う。


■おすすめ記事
失敗しない低価格ウェアラブルカメラの選び方

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スクリプトで2k、高ビットレート化!Xiaomi Yi で遊んでみた

※2015年11月現在
FW1.2.12あたりで2304*1296に対応しています。
スクリプトで設定する必要はありませんので、最新ファームへアップデートしてください。
なお、ノイズリダクション値についてはファームでの変更は不可なので、以下の記事をご参照ください。

劇的に高画質化!Xiaomi Yi スクリプトでピンボケした画像をシャープにする





xiaomi yi 2k-1

2kの高ビットレート化でけた。

というわけで、2k撮影の設定方法がわかったので記事にしておく。


前の記事ではファームでビットレートを任意に変更する方法だったが、今回はちょっと違う。
起動時にスクリプトを読み込ませて、希望の解像度とビットレートでの撮影を可能にした状態で起動させているだけなので、wifiアプリで他の解像度に変更すると2kに戻すことは出来ない。
再起動すればまたスクリプトを読み込むので、2kで撮影が可能になる。
ようは一回解像度を変更してまた2kで撮影したければ再起動しなさい。ということ。

スクリプトの書き方は簡単だけど、ファームごとに値が異なるので注意。
間違っても壊れるようなことはない。と書かれてるし、実際間違っても再起動を繰り返すか、通常設定で起動するかで、スクリプトファイルを削除してしまえばOKだった。
というわけで、今日時点の最新ファーム1.2.0で早速設定をしてみよう。

参考にしたのは以下の海外フォーラムでのやりとりだ。
海外フォーラムのページ
設定リストのページ

現時点の最新ファーム1.2.0のスクリプトはそのままは置いてなくて、自分で作らなければならない。
全く知識が無いためえらく時間がかかったが、なんとか利用できる状態にはできた。
1.0.9や1.0.12の場合は既に用意されているもので使えると思う。


■設定手順
①スクリプトファイルを作る

ファイル名:autoexec.ash
ashファイルを以下に保存したので参考にどうぞ。

autoexec.ashダウンロード

 ・ファームバージョン1.2.0 2304*1296 30fps 30Mbps
という設定にしてあるので、とりあえずこれをダウンロードして、必要な部分を書き換えてファイル名を【autoexec.ash】にして、microSD直下に保存する。
メモ帳では改行が消えてよくわからなくなるので、サクラエディタ等のテキストエディタで開くと良い。
※動かなかったり、万が一何かあっても自己責任でよろしく!

スクリプトのベースは上記サイトのもの。
起動時にスクリプトを読み込み開始すると、普通なら ピ・・・・ピピ!と鳴るところが、ピ・・・・ピーピ!と鳴り、スクリプトを読み込み終えるとピーーー!と鳴る。
が、最後のピーーーー!はいらないと思ったので、削っている。




●書き換えは2箇所

writew 【0xC05C1006 0x41F0】 ← ビットレートの指定。これは30Mbpsを表している。
writeb 【0xC06CE446 0x02】 ← 解像度とFPSを表している。


●書き換える値は?
さっきのURLに値が書かれているが、ファームによって指定する値が異なるためリストにあるファーム以外の人はまずはファームを最新にしよう。
今後新しいファームが出てきたら、誰かが調べてくれる・・・・はず!
俺はムリ!!

メモとして最新の1.2.0の設定を転記しておく。

2304x1296 30fps
0xC06CE446 0x02

ビットレート20Mb/s
0xC05C1006 0x41A0

ビットレート25Mb/s
0xC05C1006 0x41C8

ビットレート30Mb/s
0xC05C1006 0x41F0

ビットレート35Mb/s
0xC05C1006 0x420C


あまり高い値にすると熱暴走の危険があるので注意。
海外のフォーラムを見る限り、35Mb/sまでが無難なところのようだ、
ちなみにGoPro4 Blackなんかは60Mb/sくらいらしい。
もちろんデータ容量も凄まじいことになるので、ビットレートが高ければ良いというわけでもない。


②スクリプトを使って起動する
【autoexec.ash】ファイルをMicroSDの直下に保存して、本体を起動するだけ。
起動時に「ピ・・・・ピーピ!」と鳴ればスクリプトの起動に成功しているので撮影してみよう。
wifiアプリの設定では解像度しか表示されないので、MediaInfoでビットレートも見たほうが良いだろう。
構文が間違っているとどっちかしか反映していない。ということもある。


そんなわけで試行錯誤の結果、

xiaomi yi 2k-2



ででーーーん!!!!
2304*1296 30fps 31.1Mbpsの動画の出来上がり!!

多分2560*1440 30fpsも可能なんだけど、値がわからないのでパスした。
どこかに情報はありそうだけどなぁ。

比較は後日しようと思う。

■おすすめ記事
失敗しない低価格ウェアラブルカメラの選び方

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Xiaomi Yi、SJ5000+ カスタムファーム作成!Ambarellaチップのビットレートを変更する方法

Xiaomi Yi のカスタムファームを試してみよう!
ってことで調べてみた。

Xiaomi Yi には現在2種類のカスタムファームが出回っている。
①標準で低いビットレートを高ビットレートに変更する
②2Kや720p 240fpsを可能にする


この記事では①のビットレート変更を紹介する。
②については調べているがまだはっきりとしたことがわかっていない。


■お約束
動かなくなっても泣かないこと。
この記事の通りやって動かなくなっても僕は責任を一切おいません!



■カスタムファームの入手方法

ネットで公開している人もいるが、ハードウェアのリビジョンによってファームが2種類あるが、カスタムファームにリビジョンが記載されてないものがあり、適当に入れると動作しなくなる可能性もある。
うーん、ネット上にアップされているビットレート変更カスタムファームは危険な香りがするなぁ。

どうしよう。って思て調べてみるとどうやら簡単に作れるらしい。



■カスタムファームの作り方
なんで簡単に作れるかというと、ビットレートを調整しているチップはAmbarellaというこの分野では非常に力のあるアメリカのベンチャー企業なのだが、ここのチップのファームを簡単に書き換えるツール(無料)があるためだ。
ツールではA2、A5、A7のチップのファームに対応しており、早い話しがXiaomiに限らずAmbarellaのチップを搭載しているメーカーなら書き換えることができる。

では早速手順を紹介する。
尚、ツールの使い方等は以下のサイトを参考にさせてもらった。
XiaomiYiカスタムファーム作成サイト(海外サイト)


①Xioami公式サイトから、リビジョンに適合した最新ファームを入手する。
Xiaomi公式 ファームダウンロードページ

リビジョンの確認方法は、バッテリーを外してシリアルナンバーを確認すれば良い。
僕のは最初期のrev22。
ファームは二種類あるが、バージョン/機能は基本的に同じっぽい。
2015年7月現在の最新は1.2.0 44MBくらいだった。

ファイル名:1434715807596_fw.bin

ダウンロードしたらCドライブ直下等にフォルダーを作成し保存しよう。
原因はわからないが、カスタムファームを作成する時にエラーが出たのでドライブ直下にフォルダーを移動させると成功した。
フォルダー構成に2バイト文字が入っているとだめなのかな?
例えば、c:\ユーザー\まさきち\デスクトップ\Xiaomi ってフォルダーだと、「まさきち」の部分で引っかかるのではないかと思う。
根拠は無いけどね。

xiaomiyi_custom.jpg



②Ambarella Firemware Toolboxをダウンロードする。
Ambarella Firemware Toolboxダウンロードサイト

少し下のほうに「AFT 1.3.2 - Ambarella firmware editor」というのがあるので、ダウンロードする。

ファイル名:AFT132.jar

わかりにくくならないよう、ファームと同じフォルダーに保存しておく。
Javaアプリなので動かなければJavaをインストール、アップデートしよう。

xiaomiyi_custom2.jpg



③Ambarella Firemware Toolboxでファームを取り込む
Ambarella Firemware Toolboxを起動して、左上のOpen→【A7 binary】をクリックする。
※A7とはチップの名称。Xiaomi Yi やSJ5000+はA7シリーズ。

xiaomiyi_custom4.jpg

さっきダウンロードしたXiaomi Yi のファーム(*********_fw.bin)を指定し、【Load A7 firmware】をクリックする。

xiaomiyi_custom5.jpg


するとツールで以下のように読み込みが数秒で完了する。

xiaomiyi_custom5.jpg



④ビットレート情報等を抽出する。

上部メニュー Partitions→【Extract All】をクリックすると数秒で同じフォルダーに【partitions】というフォルダーと中にファイルが作られる。

xiaomiyi_custom7.jpg



次に上部メニュー ROM/RFS→【Extract Rom to Disk】をクリックすると同じく数秒で【rtosfs】というフォルダーと中にファイルが作られる。

xiaomiyi_custom9.jpg



⑤ビットレートを任意に変更し保存する

上部メニューのEditors→【A5/A7 Bitrate Editor】をクリックする。

xiaomiyi_custom10.jpg



【Load from PRI】をクリックし、先ほど作成されたPartitionsフォルダー内の【PRL.a7s】を指定する。

xiaomiyi_custom11.jpg

開いたリストの【Bitrate】列がビットレートの値で、縦のNo0~160までが、何の設定かを示している。
何番が何かはわからないので、先のサイトのエクセルのリストを参考にする。
さっきの海外サイト

おそらく、解像度設定が追加されると行が増えると思われるので、今後は変わってくるかもしれない。
とりあえず、よく使うものであろうNoと、デフォルトのビットレートと今回変更したビットレートを記載しておく。

FullHD 60fps Hight = No9 →25を35へ
FullHD 60fps Middle = No10 →15を30へ
FullHD 60fps Low = No11 →12を25へ

FullHD 30fps Hight = No18 →12を30へ
FullHD 30fps Middle = No19 →10を25へ
FullHD 30fps Low = No20 →8を12へ

HD 60fps Hight = No45 →12を25へ
HD 60fps Middle = No46 →9を20へ
HD 60fps Low = No47 →6を12へ

HD 120fps Hight = No156 →18を35へ
HD 120fps Middle = No157 →15を30へ
HD 120fps Low = No158 →12を18へ


ビットレートは高くしすぎると熱暴走する可能性があるのと、処理しきれない可能性もある。
海外のフォーラムを見ると概ね35Mbpsまでに収めるのが一般的なようだ。
今回はもともとのHight設定と比較するため、LowをデフォルトのHightにしてみた。
他はおおむね30前後にしている。

当然だけど、ビットレートを高くする分、時間あたりの容量が大きくなる。
12Mbpsを24Mbpsにすれば容量は概ね二倍になって、撮影可能時間もその分減る。
あとはどれくらい画質が向上するか、満足できるか、何時間撮影したいかによって決めればいい。
ちょっと今回は高くしすぎたような気がするので、後で5Mbpsくらい下げようかと思っている。

決まったら右下の【Apply changes】をクリックして、画面を閉じる。
一瞬で保存されるので保存されたかわかりづらいが大丈夫だ。

xiaomiyi_custom12.jpg



⑥保存した設定でファームを作成する

上部メニューのROM/RFS→【Build Rom From Disk】をクリックする。

xiaomiyi_custom14.jpg

Build→【Firmware update】をクリックする。

xiaomiyi_custom15.jpg


同じフォルダーに【a7firmware.bin】ができるので、【firmware.bin】にリネームする。

xiaomiyi_custom17.jpg



⑦ファームウェアのアップデートをする。

【firmware.bin】をMicroSDの直下に保存し、Xiaomi Yi に入れて起動する。
この時、バッテリーが十分にないとファームアップができないので充電しておこう。
また、給電もしておかないといけないかもしれない。
起動するとピ!とアラームが1分くらい?鳴り続けるので、しばらく待つと電源が落ちて完了だ。

xiaomiyi_custom18.jpg



■撮影確認
せっかくなので雨だけど撮影してきた。
が、VBR(可変ビットレート)なので、止まった状態では差がないw
うーん、走行中に撮影しないと違いがわからないね。
というわけでとりあえず以下に置いておくけど有意義な差はない。
サムネ形式なのでクリックするとFullHDで見れるよ。

FullHD 30fps Hight(30Mbps)
xiaomiyi_custom_30mbps.jpg

FullHD 30fps Low(12Mbps=デフォルトHightと同じ)
xiaomiyi_custom_12mbps.jpg



本当にビットレートがかわったのかは動画容量を見れば一目瞭然。
念のためMediaInfoでも確認したが、間違いなくビットレートは上がっている。

MediaInfo 窓の杜


というわけで、カスタムファームの作成方法は以上。
動かなくなっても泣かないことを約束してくれる良い子のみんなだけマネしてね!

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失敗しない低価格ウェアラブルカメラの選び方

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小米(Xiaomi)シャオミ Yi アクションカメラ ピントが甘い場合のレンズ調整

以前のレビューで、ピントが甘くてぼやける!それだけが残念!と書いたけど、2chのXiaomi Y iスレに海外サイトでピントあわせのURLがはられてあった。
どうやらこれは製造時の品質管理の問題で個体差があるよう。
2chってやっぱ情報の宝庫だね。
いつもお世話になってます。

※以前の記事 小米(Xiaomi)シャオミ Yi アクションカメラレビュー 昼編

Xiaomi Yi レンズあわせについての海外サイト
どうやら僕がいつも購入しているGeekbuyingの記事だった。
ここの情報なら割と信用できるのでレッツチャレンジ!!

難しそうに思うかもしれないが、とっても簡単。
100円ショップの精密ドライバーがあれば10分でできる。
が、自己責任でよろしく!!

P1070394.jpg


まず正面のカバーをマイナスドライバーでこじ開ける。
全体をぐるっと一周すればOK
多少なりとも傷は入るので覚悟のうえで。

P1070398.jpg


外れたらこんな感じ。
このレンズを左右にまわすことでピントを調整しているのだが、レンズと本体は赤○の3箇所(もう一つはレンズの向こう側)が接着剤でとめられているので、マイナスドライバーでほじって外す。
ガリガリとやれば結構簡単にとれる。

P1070401.jpg


3箇所の接着剤がとれたらレンズをもって左右に少しずつ捻って動かしていく。
何回かやればクルクルとまわるようになるので、準備は完了だ。
あとはどれくらい回して調整するかだが、以下の写真を見て欲しい。
ざっくり赤の位置から緑の位置まで5回に分けて撮影してみた。
もともとの位置は青のラインだ。

P1070406.jpg


結論から言うと、記事のとおりちょっとだけ右に回した③の位置が一番良かったが、固体によって違うと思うので各自で調整をして欲しい。
僕は細かいことを気にしないので、カバーを外した状態でレンズを回しながら動画をとっている。
それぞれFullHDの画像なので、クリックして見て欲しい。
FC2blogってサムネ形式だとぼやけるんだよねぇ。

①赤ライン(一番左)
Xiaomiレンズ1

②純正位置
Xiaomiレンズ2純正


Xiaomiレンズ3

④ほぼ真上
Xiaomiレンズ4真上

⑤緑ライン(一番右)
Xiaomiレンズ5

拡大比較
Xiaomiレンズ拡大比較


ってことで③のこの位置に決定。
P1070414.jpg


あとはカバーを戻しておしまい。
レンズ自体はまわってしまうが、カバーをつけておけばそうそうレンズが一緒にまわることはないと思うので、接着はしていない。
面倒なのとまた調整するかもしれないしね。


■SJ4000と比較

設置場所が違うし少し暗くなってからで適当にとったものだけどとりあえずアップ。
多少良くなったとは言え、やはりSJ4000よりまだ劣っている。
若干マシになる程度と考えたほうが良いだろう。
もう少し調度良い場所を探ってみてもいいが、とりあえず今回はこれで完了とする。

※サムネ形式なのでクリックして大きくして見てください。

SJ4000
vlcsnap-2015-05-16-19h00m05s491.jpg


Xiaomi Yi ③の位置
vlcsnap-2015-05-16-18h59m48s556.jpg


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