2015年06月の記事一覧

バイク用品(インカム、ヘルメット等)、ウェアラブルカメラ、キャンプ道具を買いまくって、レビューのためにツーリングをする様子を公開するブログ。

月別アーカイブ:2015年06月

2015年06月の記事一覧。バイク用品(インカム、ヘルメット等)、ウェアラブルカメラ、キャンプ道具を買いまくって、レビューのためにツーリングをする様子を公開するブログ。

2015-06-30 その他
XTZ125のレビューを・・・・と書いておきながら全く書いてなかった。こっちの記事のコメントで暫定的に書いたけど、いまだにちゃんと書いてなくて・・・・すみません。XTZで林道ラーメンツーリング!神奈川県秦野市 戸川林道2回目!まだあまり走ってないけど、良い所悪い所をざっくり。ちゃんとした比較は後でやります。多分。がんばって。最近書きたい事は多いけど気力がなくて・・・・。■XTZ125 2014年式の良い所 (KLX125 2...

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2015-06-28 B+com
裏技で音楽とインカム通話の併用が可能なSB4Xと、正式対応のSB5Xの性能、機能を比較する。各インカムのレビューは以下の記事を参照していただきたい。■裏技で音楽とインカム通話の併用が可能!B+com SB4X Liteのレビュー■B+com SB5X 2017年7月公開ファーム v1.5でレビューSB4XとSB4X Liteは何が違うのか?SB4Xは2013年に発売されたハイエンドで、2015年にSB5Xの登場とともにパッケージの簡素化とデザインが一部変更になって低価...

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2015-06-26 遠出
遅くなったけど東北ツーリングの続き。1日目、2日目の記事全体のルートはこんな感じ。仙台の手前から秋田南部の酒田市までを走る。■3日目 6/1(月)朝6時に起きて7時に宮城県蔵王町の宿、すみかわを出発。快適な部屋でよく眠れたので体の調子が良く、天気も良いし、行き先はメインとなる栗駒、鳥海山だ。栗駒までの移動は国道457号を北上する。ここを選んだ理由はツーリングマップルにオススメロードとなっていたからだが、大失敗...

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2015-06-19 B+com
いつものラフ&ロードで予約し最短で入手したのでレビューをする。※初期ファームは不具合が多かったのですが、ファームアップでほぼ全て改善しました。2017年7月公開のファーム v1.5へアップデートすることをおすすめします。本記事はファームv1.4での実際の利用および、v1.5での動作検証を行っています。SB5X 公式アップデートページSYGN HOUSE(サインハウス) B+COM(ビーコム) SB5X bluetoothインカム シングルユニット 0007849...

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2015-06-15 遠出
ツーリング記事にしただけでは一部の道しか記録できないし、記憶力に自信はあるけど昔のことはやはり記憶が薄れてしまうので、できる限り全行程を記録する。まだ情報が少ないけど、ツーリングルートの検討に役立てればと思う。■マイマップの見かた・道ポインターの色はオススメ度に応じて、緑→黄緑→黄色→グレー→黒 とする。緑が最高、黒が最低という位置づけ。茶色はオフロード。道の線の色分けに意味は無い。走行区間がここから...

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2015-06-07 遠出
先週の土曜夕方から火曜夜まで、嫁と嫁友Tと僕の3人で3泊4日のロングツーリングに行ってきた。今回はカメラを3台設置して、いろんなアングルから動画を撮影している。編集するテクニックがないのでつなぎ合わせただけのダイジェスト版を作成したのでアップしておく。デフォルトでは低画質なんで、右下の設定から1080pを選ぶと高画質になるよ。ルートはざっくりこんな感じ。本当は飛騨高山を抜けて能登半島を考えていたけど、天気が...

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XTZ125 KLX125 簡単に良い点、悪い点の比較!

  •  投稿日:2015-06-30
  •  カテゴリ:その他
XTZ125のレビューを・・・・と書いておきながら全く書いてなかった。
こっちの記事のコメントで暫定的に書いたけど、いまだにちゃんと書いてなくて・・・・すみません。

XTZで林道ラーメンツーリング!神奈川県秦野市 戸川林道2回目!


まだあまり走ってないけど、良い所悪い所をざっくり。
ちゃんとした比較は後でやります。多分。がんばって。
最近書きたい事は多いけど気力がなくて・・・・。


P1070267-2.jpg


■XTZ125 2014年式の良い所 (KLX125 2014年式との比較)
振動が非常に少なく長距離が楽
フルサイズタイヤはオフで強い&タイヤの選択肢が多い
車格が大きく足の曲がりやリアシートに余裕がある
キックもあるのでいざという時に安心
幹線道で流れをリードできるくらいに上が伸びる
割と頑丈そうなリアキャリアが標準装備
10Lの大容量タンク(KLXは7L)


■悪い所
キャブなので始動性がちょい悪い(特に問題になるようなことはない)
クラッチがガサツで繋がりがスムーズじゃない(ジャダーがある)
リアサスがちょい硬い
メットホルダーがない(後付すればOK)
エンジン音がちょっとうるさい
まともな車体保証がない(純正パーツも入手困難かも?)
車外パーツがない(今後は中国の通販で買えるようになると思うけど)
細かな品質が悪い(個体差だろうけど、左ステップのフレームが曲がっている、リアブレーキの効きにムラがあってぐわんぐわんする、スピードメーターがフラフラする等)
バッテリーが開放式なので定期的な電解液の補充が必要(多分使えるMFバッテリーはあるはず)



■同じくらいの部分
どっちも発電量に余裕はないが、ナビ、USB給電をとるくらいなら全然問題なし。
電熱ウェア(ヒーテック)は最弱にしてもXTZはちょっと厳しいかも?
KLXならギリギリいけそう。
ただ、XTZはキャブだしキック付きだし多分どんなになってもエンジンかけられるというのはメリット。
逆にKLXはFIだしキック無しなので、完全にバッテリーが上がりきったらだめ。
※ちょっとでも電力が残っていれば押しがけできるし、完全に上がりきるなんてないからそれほどデメリットではないけど。

オフ車の割りには幅広でクッション性が高いので、長時間乗っても痛くなりにくい。(あくまでオフ車にしてはのレベル)
燃費はまだ計測回数が少ないのでわからないが、XTZがリッター42km、KLXがリッター50kmくらい。
XTZのほうが街中を走る距離が多かったので、同じ条件ならもう少しのびると思う。

ヘッドライトは35wだけど配光が良いのでそこそこ明るい。(LED RIBBONに替えればかなり明るい)


■向いている事

オンロードロングツーリング=圧倒的にXTZ
オフロード走破性=ややXTZ
保証(長く乗りたい)=圧倒的にKLX
身長170cm以上=XTZ
街乗り=ややKLX


車体の保証(パーツ供給)とクラッチがガサツなことを除けば、ほぼ全てにおいてXTZが上回る。
冬場どうなるかわからないが、春以降の気温ならキャブの始動性も全然気にならなかった。
その日の最初の始動がちょっとか悪いかな?くらいで、それ以降は全く問題なし。

ただ、車体の保証は大きな問題で、そこらへんのバイク屋ではそうそう修理を請け負ってくれないかもしれない。
新車を販売している店が近所にあれば、ある程度面倒はみてくれるはず。
また、中国生産、中国国内販売がはじまったので、タオバオ等の通販サイトを使って個人でもパーツが手に入るようになる可能性があるのは嬉しいところ。


あとクラッチのガサツっぷりはなかなか。

最初は えええええ??・・・・ ってちょっと凹むくらいジャダーが発生する。
その他、細かい品質ははっきりと悪いとわかる。
が、何より振動の少なさとフルサイズの余裕さが全て。
数キロで林道がたっぷりあるような場所だとどっちでもいいと思うが、うちは最寄の林道まで2時間という環境なので、XTZのほうがはるかに良い。
あと、身長172cmの僕がまたがってもKLXはかなり小さく見えるし、足の曲がりがちょっときつい。
180cmもあればKLXはさすがに小さすぎるような。という気がする。


ちなみに、XTZは2015年式から環境規制で馬力が低下した代わりにキャブヒーターがついて冬場の始動性が上がっている。
他は基本同じらしい。


とまぁ、前に書いたことをほぼそのまま記事に起こしてみた。
ちゃんと車体サイズの比較や足つき性等、写真のっけてやりたいなぁ。 このエントリーをはてなブックマークに追加

裏技で音楽併用可能なSB4Xと正式対応のSB5Xを比較

  •  投稿日:2015-06-28
  •  カテゴリ:B+com
sb4x-lite.jpg
裏技で音楽とインカム通話の併用が可能なSB4Xと、正式対応のSB5Xの性能、機能を比較する。

各インカムのレビューは以下の記事を参照していただきたい。



SB4XとSB4X Liteは何が違うのか?


SB4Xは2013年に発売されたハイエンドで、2015年にSB5Xの登場とともにパッケージの簡素化とデザインが一部変更になって低価格版として再登場したのがSB4X Liteになる。
基本的に中身は全く同じだ。

ではSB4X LiteとSB5Xと比較しよう。


SB5XとSB4X Liteの比較



機能、付属の違いからチェックする。

①インカム通話しながら音楽やナビ音声を聞きたい
SB5Xは正式に音楽やナビ音声とインカム通話の併用をサポートしている。
聴いている音楽やナビ音声は自分のみで、他のメンバーには聞こえない。
自分だけの趣味に合わせられるというメリットがある。
またファームv1.5でStation/メディアサーバーが利用可能となり、聴きトークで自分だけ音楽を聴きながら、Station経由でナビ音声を全体共有するといった柔軟性の高い運用が可能だ。



SB4Xは公式には併用不可で、オプションのメディアサーバーかStationを利用する必要がある。
オプション製品では接続している全員に同じ音源が共有されるので、ナビ音声を使って先頭を交代したり、趣味さえ合えば全員で歌いながらなんてこともできる。
ただし音楽の音質はかなり悪く、知っている曲ならいいけど知らない曲は聞き取れないレベル。

しかし、「グループ通話withモバイル」を応用すれば、SB4X単体で音楽やナビ音声とインカム通話の併用が可能だ。
Station等と同じく全インカムに音楽が転送される。
実際に走行したところ、音楽共有は2台目までなら可能で3台目になると音量が小さくなって聞き取れない。
4台通話は試してないけどインカム通話は通常通りの接続が可能なようだ。

詳細についてはSB4Xのレビュー記事を参照していただきたい。



柔軟性の高さはSB5Xに軍配があがるが、高額なことと2017年8月現在販売終了に向かっているので、SB4Xのみで裏技を試してみてもいいだろう。


尚、車載動画をとりたい場合はオプションのメディアサーバーの併用がおすすめ。
メディアサーバーのレビュー記事はこちら参照。



②アーム、ワイヤー、両方のマイクが欲しい人
おそらくジェットとフルフェイスを持っていて、付け替えたいという需要があるだろう。
マイクは別売りで税込み5400円と結構高い。

SB4X-lite 26000円+別売りマイク5400円=31400円
SB5X 37000円


②取り付けベースが複数欲しい人orクリップベースが欲しい人
liteになって貼り付けタイプのベースのみになっている。
100円ショップでテープ付きのマジックテープを買って他のヘルメットに貼り付けておけば、いくらでも付け替えは可能なので、貼り付けタイプでOKな人は不便は感じないだろう。
クリップベースが欲しい人はオプションで購入するしかない。

SB4X-lite 26000円+別売りクリップベース2160円=28160円
SB5X 37000円

ちなみにSB5Xはクリップも貼り付けもベースは同じで一つ。
クリップをつけることで両方に使えるようになっているため、ベースが二つ欲しいという要望は満たせないけど。
SB4X用のクリップベースは安価なので、別途購入しても良いくらいの金額だ。



売れ筋かつ利便性の高さでおすすめのSB4X


不具合が修正され、ハードウェア面でも高性能なSB5Xにアドバンテージがある。
ただ、SB5Xは2017年8月現在終息に向かっているので、今後は後継のSB6Xと比較していくことになる。
SB6Xについては入手でき次第、レビュー記事をアップするのでしばしお待ちいただきたい。

尚、SB4XはSB6Xとの併売となるので今後も入手可能だ。
裏技も含めれば価格と機能性の面でバランスの良いSB4Xはおすすめだ。



■最後に仕様
公式の情報をそのまま転載する。

名称: SB4X Lite
Bluetooth Ver.: 3.0+EDR
チップ: BC05MM
RFレンジ: Class1
スピーカー: φ44mm×D8mm、8Ω 0.5W ステレオスピーカー mini USBオス端子
Pin No.: 0000
バッテリー: 内蔵型リチウムポリマー電池3.7V 容量750mAh
充電電圧: DC5V-0.8Ah
充電時間: 約 2時間(micro USB DC5V 0.8A時)
連続使用時間: B+COMインカム通話時間/最大約16時間、音楽聴取時間/最大約18時間、携帯電話通話時間/最大約18時間、待受時間/約500時間 ※それぞれ単体で稼働した場合。
端子: 充電、スピーカー兼用miniUSBメス端子×1、マイク専用端子×1
本体サイズ: W97.6×H43×D26(mm) ※ケーブル部除く
本体重量: 約58g
電波到達範囲: 最大約1.4km(2者でのインカム通話時の双方間に障害物の無い直線見通し距離)※弊社走行テストによる
最大通話可能人数: 4人 (通話品質安定性:2人>3人>4人)
対応Bluetooth プロファイル: GAP、HSP、HFP、ICP、A2DP、AVRCP、GAVDP
認証: Bluetooth、TELEC
防水: IP67レベル(本体のみ)
保証期間: ご購入より1年間(保証書に販売店の捺印、ご購入日の記入があるもの)
価格: アームマイクユニット¥24,000(税抜)、ワイヤーマイクユニット¥24,000(税抜)
発売日: 2015年7月中旬 このエントリーをはてなブックマークに追加

3泊4日で東北ツーリング 【3日目】 栗駒と鳥海山を走る

  •  投稿日:2015-06-26
  •  カテゴリ:遠出

遅くなったけど東北ツーリングの続き。
1日目、2日目の記事

全体のルートはこんな感じ。
仙台の手前から秋田南部の酒田市までを走る。



■3日目 6/1(月)
朝6時に起きて7時に宮城県蔵王町の宿、すみかわを出発。
快適な部屋でよく眠れたので体の調子が良く、天気も良いし、行き先はメインとなる栗駒、鳥海山だ。

栗駒までの移動は国道457号を北上する。
ここを選んだ理由はツーリングマップルにオススメロードとなっていたからだが、大失敗だった。
通勤時間にあたったということもあるが、交通量が多く信号もあって非常に時間がかかった。
さっさと高速で抜けてしまえばよかったなぁ。

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2時間30分くらいかかってようやく栗駒のふもと、国道47号に入る。
少し北上して国道457号に入ると最初は踏切があったり道が細かったりする。

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でもすぐに森を抜ける快走路にかわる。

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国道398号に合流して花山湖を抜けてからが本番!
ここから県道282号、須川温泉への道まで32kmの快走路がはじまる。
最初の5kmはなだらかな快走路、途中5kmが森の中を走るヘアピンカーブ。
残り20kmが山腹を突き抜ける中速コーナーの連続と、変化に富んだ素晴らしい道だ。

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徐々に視界が開けてきて栗駒山を眺められる。

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何箇所かスノーシェッドもあるが全体的に路面は乾いていて、湧き水がほとんどないため安心して走れる。

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楽しい時間はあっという間に過ぎて、県道282号の分岐点まできたがなにやら様子がおかしい。
車田何台もとまっている。
話しを聞くと、先週開通したと秋田の事務所に確認したのにゲートが閉まっている。
で、秋田の事務所に電話してみると、なんと開通は6月2日からになったとか・・・。
なんということだ。

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仕方ないので、須川温泉は諦めて北西の国道13号、道の駅おがちへ移動することにした。
国道398号の北側は急勾配の高速コーナーで一気に標高を下げる。
どっちも素晴らしいが楽しい時間は南のほうが圧倒的に長いので、国道342号とあわせて走るなら、国道398号の南側を走ることを前提にルートを組み立てると良いと思う。
ちょっとわかりにくいが左下にはこれから走る道が見えており、北海道の三国峠のような景色だ。

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小安峡温泉を抜けてから県道51号に入る。
道の駅おがちまでの近道で、集落を抜けるがここもなかなかの快走路。
栗駒周辺はハズレの道がないなぁ。

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昼は道の駅おがちで食べて、国道108号で北西へ移動。
県道291号を左折して鳥海山グリーンラインへ入るが、なにやら不穏な看板が・・・。
矢島へ通り抜け不可。と書かれているが、矢島がどこだかわからない。
まぁ行ってみるか!ってことで進んでみる。
鳥海山グリーンラインは概ね1.5車線だが正面に鳥海山を望みながら走れる気持ちが良い。

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が、やっぱり通り抜け不可だった・・・・。

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仕方なく緑の線のようにぐるっとまわっていくことに。

鳥海グリーンライン


迂回しはじめてすぐの場所で鳥海山が綺麗にみえるポイントがあったので停車。
車どおりがほとんどないので自由にのんびりと撮影。
いや、本当に素晴らしい景色。

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迂回して県道32号で西へ向かう途中、花立牧場に立ち寄ってチーズケーキを食べる。
普通のと濃厚があり、チーズ好きな二人はもちろん濃厚をチョイス。
とっても濃厚!!うまかった。
値段は300円くらいだったかな?

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牛、すんげーガン見ww
この状態で3分くらいにらみ合ってやったぜ。
負けたけどな。

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時間は15時過ぎ。
まだちょっと時間があるので、仁賀保高原の土田牧場へ行く。
風力発電と鳥海山が一緒に見られる素晴らしい場所だが、電線がちょっと邪魔だった。

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土田牧場は既にお店はしまっていた。
で、嫁は相変わらずアホなことをして楽しんでいた。

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まぁ3人でもやったけどね。
ひざすり


この日のラストを締めくくるのは鳥海山ブルーライン。
北から入って南の酒田へ抜ける。
路面は非常に良く、最初から最後まで走りやすい低速コーナーの連続。
平日のためか全然車がいなくて快適だった。

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後ろを見れば日本海を一望できる。

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頂上は鉾立展望台 標高1150メートル。
天気がよかったせいか寒くはなく、清清しい。
駐車場から徒歩3分のところから見える鳥海山は相変わらず素晴らしい景色だ。

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結構急勾配で一気に登ってきたのに、頂上付近はだだっ広い駐車場。
そして駐車場の先に障害物はなく、日本海が広がるという不思議な光景。

前にここに来たのは12年前、大学4年の夏。
就職も決まって学生最後の思い出として、東北を5日くらいかけて北上し、北海道で友達と合流して2週間走った。
この展望台から見る鳥海山の景色は鮮明に記憶にあるけど、駐車場から見える日本海は覚えていない。
印象深い景色だけ今は思うけど、全く記憶にないということは当時はおそらくこの景色の素晴らしさ、不思議さを感じなかったのだろう。
昔、感動したものに感動できなくなったけど、今はまた違うことに感動をできる。
だからまた、同じ場所でも月日が経てば楽しめるんだろうなぁ。
なんかそんな事が実感できた。

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さて、この日は酒田市北部、鳥海山をおりて10くらいの場所にある、鳥海温泉 遊楽里に宿泊した。
普段は安宿ばかりだが、今回は嫁の好きな観光ホテル。
夕食、朝食がついて一泊9000円!
親との旅行を除けば過去最高額だったりするww
夕食は大食いの僕と嫁でも満足する量。
海鮮中心のコースでなかなか美味しい。

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日没が近づくと従業員の方がカーテンをあけてくれて、食事をしながら日本海に沈む夕日が見える。
日本海に沈む夕日をこんなに綺麗に見えたのははじめてかもしれない。

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隣接する日帰り温泉も利用可能だが、ホテルの大浴場も源泉かけ流しなので、ホテルのほうに入浴した。
温泉は海水がまじっていて塩分があり、強い刺激はないけど後からポカポカとしてくる。
風呂上りには定番?の温泉卓球。
ホテルの外は砂浜しかないけど、ホテル内で一通り遊べるのがいいねぇ。

鳥海温泉卓球


明日のルートを考えながら11時前に就寝。
そこそこ広くて、清潔で、源泉かけ流しの温泉と、一般的なホテルの域は出ないが接客サービスも安定して丁寧。
ご飯も美味しく、部屋も広くて、夕日も見れて、卓球もできる。
評判が良い理由がよくわかった。




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B+com SB5X 2017年7月公開ファーム v1.5でレビュー

  •  投稿日:2015-06-19
  •  カテゴリ:B+com
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いつものラフ&ロードで予約し最短で入手したのでレビューをする。


※初期ファームは不具合が多かったのですが、ファームアップでほぼ全て改善しました。
2017年7月公開のファーム v1.5へアップデートすることをおすすめします。
本記事はファームv1.4での実際の利用および、v1.5での動作検証を行っています。
SB5X 公式アップデートページ





本体、付属品チェック


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箱は小型化しているが、セット内容は従来製品と同じで充実している。



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本体以外の付属品は従来と大きく変わっている。
まずヘルメット本体に取り付けるベースが貼り付けとクリップ式が一つになった。
今までのベースとは互換性がない。
次に充電のACアダプターが省かれたが、USB給電が一般化した現在では不要だろう。



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本体は一回り薄くっている。
アンテナは簡単に立てたり閉まったり可能。
デバイスボタンは一枚のプラスチックカバーで覆われているため、本体の真ん中あたりから押すことも出来る。



ヘルメットへの取り付け


取り付けベースは薄型化されており、またヘルメットにぴったり密着するようにカーブがつけられている。
今までも貼り付け方ではなくクリップ型を愛用していたため、金具をドライバーで固定してつけてみた。
SB4Xと比べて1cmくらい薄型化されておりとてもスリムになった。
アンテナをたてるとこんな感じ。
なかなかかっこいい。

左がSB4X、右がSB5X。
P1070482.jpg

P1070505.jpg


操作手順


P1070486 - コピー
基本的にはSB4Xと変わりはないが、長押し時間が若干短くなっており、操作性は向上している。
オレンジ色B+comボタン上下、赤色がデバイスボタン、黄色がデバイスボタンのダイヤル、緑は次の項目で紹介するスピーカー/充電ケーブル。
操作手順は以下の通り。

起動 : デバイスボタンを押しながら上へ3秒
シャットダウン : デバイスボタンを押しながら下へ1.5秒
B+comペアリング : 2台とも電源を入れてB+comボタンを3秒押し、片方のB+comボタンを押す
B+com通話開始/停止 : B+comボタンを押す
スマフォ等とのペアリング : 電源オフでデバイスボタンを押しながら上へ5秒 端末もペアリングモードにし接続。pinコード 0000
音楽の開始/停止 : デバイスボタンを押す
音楽のスキップ/頭出し : デバイスボタンを上または下に1秒
ハンズフリー着信 : 着信音が鳴ったらデバイスボタンを押す
ハンズフリー発信 : デバイスボタンを3秒長押し(最後に発信した相手に発信する)

チェーン接続:
A→B→C→D でペアリングをしているなら、AがBへ、BがCへ、CがDへ というように前から接続をする。
また、上下のボタンをあわせる必要がある。
接続例は以下の通り。
■SB5X同士



ボタンの押しやすさが少し悪くなった


デバイスボタンが本体全体になったのは、プラス要素とマイナス要素があって特別にどっちが良いという事は無い。
プラス要素としてはどこを押しても有効だけど、マイナス要素としてはヘルメットを被る時にデバイスボタンを押してしまいやすいことだ。
ただ押してもスマホなどとの通信が開始/停止するだけなので影響は少ない。

B+comボタンは以下の3点が気になって、ちょっと押しにくくなった。
・SB4Xは上下にボタンが飛び出していたので、グローブをしていてもボタンを探しやすかったが、SB5Xは窪みにボタンがあるので探しにくい。
・若干ボタンの位置が後方にずれたので、数センチではあるが手を後ろに伸ばさないといけなくなった。
・下ボタンはケーブルが邪魔でちょっと押しにくい。

デザイン優先かな?
SB4Xと比べての話しなので、最初からSB5Xを使うなら気にならないだろう。


ファームアップデート方法


アップデートは難しいものではないが、過去に何台行ってもなかなかすんなりとはいかない。
PCやらなんやらに慣れていて、こんなもんでできるでしょ?って思いながら、マニュアルを流し読みでやると意外と手順を間違えていることが多い。
マニュアルにはしっかりと注意事項が書かれているので、必ずマニュアルを参照しながら実行しよう。
ここでは手順は省くが、ポイントはデバイスマネージャーで「CSR Bluetooth in DFU mode」を認識しているかどうかだ。
マニュアルのSTEP18の次、補足事項に記載されているので、デバイスを認識しなかったら接続しなおしたり、PCを再起動する等してみよう。

尚、2017年7月現在、v1.5が公開されている。
ようやくほぼ全ての不具合や未実装機能が解消し、ハードウェア本来の性能が引き出せるようになっているので、ファームがv1.4以前の人は必ずv1.5へアップデートをしよう。
修正点は以下の通りで、上2つについては実際に動作確認済みだ。

・Station/メディアサーバーとの接続が可能になった
・オートグループコール実装
・ユニバーサルインターコムの強化
・MotoGPSレーダー LCD3.0との接続強化
・スマホとの接続強化
・電源マネジメントの安定性向上

SB5X 公式アップデートページ


ファームv1.5 音質、動作チェック



A2DPの音質



A2DPでスマホ(SHARP SHV33)と接続して音楽を流してみた。
低音、高音はいたって普通で、中音がやや強調されている。
音楽を聴くと少し物足りなさを感じるが、人の声(ボーカルやインカム通話音声)が聞き取りやすく、耳が疲れにくいという特徴がある。
ツーリングでは長時間利用することになるので、疲れにくいというのは大きなメリットだ。
すごく差があるわけではないが、オプションでさらに高音質にすることもできるので、以下の記事を参照していただきたい。



聴きトーク(通話と音楽の併用)


快適で安定性も高い。
A2DP接続なので高音質。
イコライザーをがんがん効かせてもOK

v1.4まではB+com通話を開始するとA2DPの音量は3割ほど低くなるように設定されていたが、v1.5ではインカム通話開始前と開始後で独立したボリュームとなっている。
例えばA2DP用の音量を5としていて、B+com通話の音量を10としていたなら、聴きトークを開始するとB+com通話の音量である10に調整される。
スマホ等の音楽を流す機器で音量は調整しておこう。
言葉で説明するのが難しいが、使ってみれば感覚的にすぐわかると思うので試してみてほしい。

尚、注意事項としてインカム通話を開始する前にA2DPを接続しておく必要がある。
音楽そのものは停止していても良いので、とにかくスマホ等A2DP機器を先に接続しておけばOKだ。


Station、メディアサーバーとの接続


v1.5でようやく接続が可能になった。
聴きトークとの併用も可能なので、Station等でナビ音声を共有しながら音楽をスマホから流すという事も可能だ。
まだ実走してないが手元で確認する限りは、SB4X同等の安定性があることが確認できている。



インカム通話の音質 v1.4


※本項目はまだSB4Xとの接続性に若干難のあるv1.4での評価です。
 最新のファームはv1.5です。

1対1での音質はSENA 20Sやデイトナ、MidLandを上回る。
ノイズリダクションの効き具合も非常によく、風切り音やエンジン音を綺麗にカットしてくれている。
SB4Xからの進化という点では、ホワイトノイズが非常に少ないというかほぼ無音で接続しているのを忘れるくらい静か。
もちろん電波環境が悪くなればその分ノイズが入るのだけど、ベースとなるホワイトノイズが少ないということはアドバンテージとなる。

※注意点
B+com会話開始直後の5秒間程度、相手に声が届かない現象が3回に1回くらい発生する。
メーカーでもこのことは公表しており、改善すべき点と認識はしているようだ。
接続できたのに、あれ?声が聞こえない?なんて事があるので、焦らず少し待ってみよう。


チェーン接続時の音質


SB5Xは手元に2台しかないので、SB4X 2台と組み合わせて計4台でチェーン接続を試してみた。
交通量が非常に多く大半が市街地という悪条件と、静かな山の中を走行している。
下記の接続環境や注意点を踏まえたうえで以下動画をご参照ください。
切断された時の状況をお伝えするために切断時の動画を入れているが、一日走ってこういったことは1回程度で、非常に安定しているので安心してほしい。

※11分頃からSB5X、SB4Xです。

■接続状況
4X-------5X-------5X-------4X
M君  まさきち  K先輩  T先輩

4Xは全てモードBにしている。
※公式に5Xと接続する際はモードB推奨と案内あり


■接続時の注意点
※v1.5でも同様です

注意点1 ペアリングは上下のインカムボタンをあわせる必要あり

注意点2 SB4Xと混合の場合、接続の順序によって安定性がかわる
最も安定性が高いのは手動で以下の画像のような順番で発信すること。
※これが全てSB5Xだったり、SB4Xが最後尾に1台だけなら、気にせず先頭から順番に接続すればOK

■SB5X4X

今回のようにSB4Xが2台、SB5Xが2台なら、
①SB5X(まさきち) からSB4X(M君)
②SB5X(まさきち) からSB5X(K先輩)
③SB5X(K先輩)  からSB4X(T先輩)
という流れになる。


注意点3 オートグループコールでも接続可
若干安定性は落ちるものの手軽に接続するなら、先頭のSB4Xの上下ボタン同時長押し2秒のオートグループコールでも接続は可能だ。
※v1.5必須



■チェーン接続時のインカム通話
・音質
抜群に良い。
特に人の声は低音がしっかり出ており非常に聞き取りやすい。
長時間インカムを利用しても疲れない、優しい音で聴ける。
ノイズリダクションも非常に強力で、風切り音やエンジン音、トンネル内での反響音もほとんどカットしてくれる。

また特筆すべきは電子ノイズが少ないこと。
間に車が入ったり干渉する電波があればノイズは入るけど、SENAと比べてもかなり低減されており快適だ。



・安定性
この時は4時間ほど走行して状況が良い場所や悪い場所も含め、切断されたのは1回。
接続手順を守れば一回ですんなり接続はできるが、手順を守らなければ接続ができないので注意。
それ以外の注意点は以下の通り。

①切断された場合の注意点
走行中に切断された場合、最初に接続した順番で再度呼び出しをする必要がある。
例えば今回は上記の画像のように接続して、SB5X間で切断されたとした場合、再接続するには同じようにまさきちのSB5XからK先輩のSB5Xへ発信すること。

繋がっている部分はそのままにして良いので、切れた部分は前回呼び出した人がもう一度呼び出す必要がある。
よくわからなくなったら、とりあえず一回全部再起動して、また順番どおり接続しよう。

なれた人なら手動で最も安定性の高い手順で接続できるが、これを走行中にするのは難しい。
なので、全員一回再起動して待機、先頭がオートグループコールで呼び出す。という手順だけ覚えておいて、合図を決めておくといいと思う。



②音量が小さくなる場合がある
ブリッジしている5Xの音声が端っこにいる4Xより小さくなってしまったのだ。
通話はできなくはないけど速度をあげるとちょっと厳しいくらいに音量が小さい。
逆に端っこの4Xの声は非常によく聞こえ、音質も抜群に良かった。
数回試しても改善しなかったので、4Xを混ぜての接続はやはりまだ完全ではないようだ。
また、再接続で直ったけど、SB5X(まさきち) の声がSB5X(K先輩) にだけ音が割れて聞こえるという現象も1回だけ発生していた。



・通話距離
高級機の中では平均的なレベルで、市街地で間に車が数台入って100m離れる程度なら会話に支障はない。
見通しが良ければ200mくらいでもほとんどノイズは入らないので、北海道とかなら見通し1000mはいけそうだ。


・聴きトーク(通話と音楽の併用)
インカム通話を開始する前にスマホと接続させておく必要があるが、動作はすこぶる快適。
併用によるインカム通話への影響はほぼ無いと思う。
音楽やナビ音声を聞きながらみんなと話すのは何かと便利で良いね。
メディアサーバーやStationで全員で同じ音楽を低音質で聴くのもいいけど、一人で高音質というのも良い感じだ。



総合評価 高音質を求めたい人に!


2016年6月のファームアップ v1.4でSB4XとSB5Xの混合チェーンは安定性に劣ると公式に記載があり、実際に少し不安定な部分はあるが十分実用レベルになっていた。
v1.5でさらに安定性が向上し、未サポートだったオートグループコールにも対応し、ようやく本来の性能を発揮できるところまできた状況だ。
守らなければならないルールがあり少し面倒ではあるけど、SB4XやSB213Evoを含めてチェーン接続ができるので、音楽の併用機能が欲しい人は買い替えても良いだろう。
音質の良さ、特に人の声は非常に聴きやすく疲れにくいという特徴がある。

また、Stationとメディアサーバーが利用可能になり、聴きトークも併用できるため拡張性は全メーカーNo1となった。
古い製品ではあるが6人接続でも安定動作をしてくれるStationを今後もしばらく使う予定なので、これでようやくSB5Xも使えるようになり、しばらくはこの組み合わせをメインとするつもりだ。



10点満点評価
音楽の音質・・・・・・・・・6
※オプションスピーカー・・・8
インカム通話音質・・・・・・9
通話距離・・・・・・・・・・7
安定性・・・・・・・・・・・7
操作性・・・・・・・・・・・8
機能/拡張性・・・・・・・・8
取り付けやすさ・・・・・・・8
重さ・・・・・・・・・・・・8
コストパフォーマンス・・・・4
おすすめ度・・・・・・・5!


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バイク用インカムの全てがわかる!製品を徹底比較

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走りに行こう!バイクおすすめロードマップ!

  •  投稿日:2015-06-15
  •  カテゴリ:遠出


ツーリング記事にしただけでは一部の道しか記録できないし、記憶力に自信はあるけど昔のことはやはり記憶が薄れてしまうので、できる限り全行程を記録する。
まだ情報が少ないけど、ツーリングルートの検討に役立てればと思う。

■マイマップの見かた
・道
ポインターの色はオススメ度に応じて、緑→黄緑→黄色→グレー→黒 とする。
緑が最高、黒が最低という位置づけ。
茶色はオフロード。

道の線の色分けに意味は無い。
走行区間がここからここまで、というためのラインだが、隣接する道と区別するため。



・宿泊/食事/観光等の施設関連

ポインターの色を赤で統一する。


・景観の良いポイント
ポインターの色を水色で統一する。


■評価について
★マークは多ければ多い程良い。
☆は少ないほうが良い。(交通量のみ)

バイク乗りの視点であるためワインディングを重視。
一般的な車だとちょっと走りにくいような道もバイクでは高評価になっている。

宿や食事はコストパフォーマンスを重視。
所謂ボロ宿、安宿が好きで評価が高くなる傾向にあり、逆に一般的と言われる観光ホテルは滅多にとまらないし評価が低くなりやすい。

観光ポイントはバイクを降りてからあまり時間のかからない所にしか行っていない。
1時間以上かかるような場所はほとんどスルーしている。

全て個人の感想に過ぎないということを念頭に置いてお読みください。 このエントリーをはてなブックマークに追加

3泊4日で東北ツーリング 【1日目と2日目】 那須高原道路、磐梯吾妻スカイラインを走る

  •  投稿日:2015-06-07
  •  カテゴリ:遠出
先週の土曜夕方から火曜夜まで、嫁と嫁友Tと僕の3人で3泊4日のロングツーリングに行ってきた。
今回はカメラを3台設置して、いろんなアングルから動画を撮影している。
編集するテクニックがないのでつなぎ合わせただけのダイジェスト版を作成したのでアップしておく。
デフォルトでは低画質なんで、右下の設定から1080pを選ぶと高画質になるよ。




ルートはざっくりこんな感じ。
本当は飛騨高山を抜けて能登半島を考えていたけど、天気が微妙だったので東北に変更。
去年からやたらと東北ばかり行っているが、今回はちょっと足を伸ばして岩手、秋田の南部まで行く。
久しぶりの東北中部。
栗駒鳥海山が楽しみだ。




■1日目 5/30(土)
嫁友Tの仕事が終わるのを待って18時頃に横浜を出発。
この日はいつも通り嫁の親戚宅、栃木県川俣まで首都高と東北道を使って移動するのみ。
カメラはSJ4000をVFR800のタンクマウント、SJ4000wifiをVFR800のリア、XJ6のハンドルに SOOCOO S60(SJ4000wifi同等)を使っている。
タンクマウントはかなり工夫をしたので振動が非常に少なくて動画も見やすいが、他の二つはまだまだ改善の余地がありそうだ。

これはVFR800にSJ4000のタンクマウント。
音声外部入力端子を増設してメディアサーバーの会話を録音している。

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こっちはVFR800のリアにつけたSJ4000wifi。
ヘッドライトの光が入って絞られるため、夜はリアのカメラはほとんど役に立たない。
SJ4000とSJ4000wifiの比較は以下の記事を参照。
SJ5000Plus、SJ5000wifiが到着したので、SJ4000と比較!

vlcsnap-2015-06-06-18h12m23s190.jpg


SOOCOO S60は今回のツーリングが初めての利用。
中身はほぼSJ4000wifiだけど本体が防水であること、防水給電ケーブルが純正オプションにあること、リモコン(多分静止画専用)があることの3点の特徴があり、値段はSJ4000wifiとほぼ同じ。
ドラレコモードはもちろん搭載しており、信頼性はわからないがバイク用ドラレコなら今一番のオススメ。
もちろん普通のアクションカメラとしても十分使えるが、若干設定項目が少なくて不便なところがある。
後日、比較記事をアップする予定なのでしばしお待ちを。

そうこうしている間に、日光道に入ってから雨がふりはじめる。
鬼怒川の2本の有料道路はこの時期は10時頃から無人になって無料化されるのだが、手前のほうはムリそうだったので迂回し、2本目は時間ぎりぎりだったけど無料で通ることができた。
寒い時期だと9時頃にいなくなるらしい。

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予定よりちょっと遅くなって10時30分に親戚宅へ到着。
夕飯はちょっとでいいと伝えていたけどこの量。
刺身はサクラマスとそう滅多に食べられない目の前のダムで釣れたイワナ
蕎麦はおじさんの手打ち。
クレソンの天ぷらは春菊のようなえぐ味がほのかにあって美味しい。
他にもフキの煮物とワサビの葉の漬物をいただいた。

何回目だろうw
いつも本当にありがとうございます。

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食後、僕はせっせこと明日の準備。
インカム3台にメディアサーバーの充電、カメラ3台の動画データをHDDにコピーしたり、天気を見ながら明日のルートを考えたり、宿を予約したり、休まる時間など無いw
その間、嫁と嫁友は温泉に入って猫と遊んで自由気ままである。
5年くらい前からインカムとカメラ一台で撮影をはじめて、その頃から充電とかデータコピーとか手間かかるようになったなぁ。と思ってたけど、今はさらに数が増えてこの状態だ。
慣れなのかこれくらい気にしなくなって当たり前になってきたのが恐ろしい。
本当はもっと宿を満喫する時間があるといいんだけどね。
てか、インカムの充電管理くらい各自でやれwww

結局寝付いたのは午前1時頃だった。

●この日の走行距離 約250km




■2日目 5月31日(日)

今日からがツーリング本番だ。
といっても去年2回走った場所なので、できるだけ被らないようなルートで行く。
本当はまだ行ったことのない、かやぶき屋根の集落のある大内宿へ行きたかったが、会津方面の天気が思わしくなく国道121号を走っている時に対向のバイクがみんなカッパをきていたため、急遽東へ抜けて那須方面に行くことにした。
前回とも那須へ抜けたためルートが被らないよう少し寄り道をして、那須高原道と白河西部広域農道を走ることにする。

20150531ルート


朝8時40分に出発し国道121号を北上する。
前日が遅かったためのんびりスタート。
道は2車線で悪くないがいかんせん日光と会津を結ぶ幹線道なので車は多い。

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那須との分岐、国道400号との交差点あたりから小雨が降りはじめ、対向のバイクがみんなカッパをきているのでルート変更して那須へ抜けることにする。
もう5年以上前のことだが、正面のお店で無料でキノコ汁が飲めたはず。
最近はやってないのかな?

そういやキノコ汁を飲めたのはVFRを購入したてのころで、当時爆発的に売れた今は亡きオモチャナビ 迷WAN BZN350をつけてこの辺を走ったけど、この時ほどナビのありがたみを感じたことはなかった。
というのもここから北へ、会津高原は複数の国道が網の目のように交差しているし、どの道も素晴らしく快走路なのだが風景が似ているためとにかくわかりにくい。
それまではナビなんて無くても、紙地図があれば十分だぜ!って思ってたけど、やっぱりナビあると良いよね!という考えに変わったしまったw
もちろん紙地図は今でも必須だけど、ルートを考えるときに使うくらいで走行中はナビが中心になっている。

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国道400号の頂上のトンネルを抜けるとあら不思議。
2000m級の三本槍岳がさえぎって西側に雨を降らせていたのか東側は快晴だ。

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道の駅かと思って入った場所が温泉の駅ってなってて、間違ったねー出るかー。と出ようとしたところ事件発生。
立ちゴケであるw
ばっちりカメラに映っているのがわかっていて大爆笑w

クラッチとギアのレバーが曲がったがクラッチはそのままで平気。
ギアはクランクカバーに当たるため両手でおもいっきり引っ張って直す。
本日1回目の転倒だ。
1回目?

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県道30号との交差点にある道の駅しおばらで休憩。
ここ来ると毎回お祭りとかイベントやってるなぁ。
物産展は炊き込みご飯とか漬物とかその場で食べられるような手作りのものがたくさん売っていて、小腹を満たすには調度いい。
今回は朝食もがっつりいただいたので食べなかったけど、オススメの道の駅だ。

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県道30号を北上し、県道17号で那須へ行く。
この道は観光地とあって交通量は多いし道もそれほど良くないので楽しくは無く、メインは国道289号へ抜ける県道290号。
那須の温泉街の一番奥に温泉神社があるが、寄った事の無い場所なので寄ってみることに。

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温泉の匂いが結構する場所で、噴出しているところまで遊歩道ができている。
赤いのはなんだ?と近づいて見ると

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地蔵がたくさん。
みんな多分東のほうを向いているので何か意味があるのだろう。

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奥まで歩いて5分くらい、神社へ抜ける道を歩いて5分、駐車場に戻るのに5分と二つの観光をまとめて15分でまわれるこのお得感w
バイクはやっぱり走ってナンボだけど、走るだけだとつまらないから観光もしたし、でも走りたいし。
そんなワガママをかなえてくれる神社だw

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新緑の中、ものすごい数の虫?の鳴き声がしていたがいったい何だったんだろうか?
クマゼミが大量発生したような感じだがさすがに時期が違う。
うーん、謎は深まるばかりだが嫁と嫁友は何の虫かなんてどうでもよさげ。
やっぱり都会っ子は違うね。
僕みたいな田舎人ならみんなきっと気になる、はず。

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ここからは走りをメインとしたルートだ。
まずは定番の県道290号で北上する。
15kmほどの距離だが全線2車線で路面もまずまず。
日曜でも交通量はそれほど多くないので、遅い車にあたっても1台抜けばしばらく快走できる。

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ちょっと失敗したなと思ったのは、南から行くとこの楽しいルートの大半が下りになることだ。
急な下りではないので快適ではあるけど、どうせならやっぱり上りのコーナーのほうが楽しい。
どっちでも良いなら北から入ったほうが楽しいだろう。

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国道289号にあたったらまた東へ降りる。
12時くらいになったので昼ごはんを考えるが、すぐに入りたい店がなかったのでとりあえず白河西部広域農道を走ることにした。
白河西部広域農道は国道289号と国道49号を結び、国道4号との西を並走する、約50kmの農道だ。
おそらく南のほうだけが白河西部広域農道で、北は県道と別の農道と思われるがセットで走りきることになる。
途中いくつもの国道と県道をまたぐように走るが、細かな右左折が多いのでナビがないと迷いやすいかもしれない。

南側(県道67号まで)は非常に快適で最高の道だ。

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途中コンビニで軽く昼食を食べる。
のどかな風景でとても良い感じだ。

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北側(県道67号以降)は田んぼの中を走るが交通量も信号も多くそれほど楽しい道ではないが、そこそこのペースで走れるので国道4号を走るくらいならこっちのほうが良いという感じ。
南側の楽しさに比べると物足りないけど。

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次は国道459号と国道115号で登って磐梯吾妻スカイラインを目指す。
登坂車線も用意されているて快適に走れるが、バイパスというだけあってかなりの高速コーナー。
こんなところではさすがに遊べないw
まぁぶっ飛ばしている人は結構いたけど。
今、地図みて思ったけど旧道らしき道があるのでこっちのほうが楽しかったかも?
途中、道の駅つちゆにはものすごい数のバイクが駐車していたが今回はパス。
景色も良さそうだったので寄り道すれば良かったな。

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今日のメインルート、磐梯吾妻スカイラインへ突入。
夜間通行止めらしく、17時までしか入れないようになっていた。
15時くらいに入ったので余裕はあったが、時間が遅いせいか車どおりが少なく快走できた。
さすが元有料道路とあって全線2車線で路面もそこそこ綺麗。
南側はヘアピンは少なめで3箇所程度。
ただやっぱりここも、半分くらい登ったところからスカイラインに入るので登りは少ない。
バイクは北から入ったほうが楽しめそうだ。

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リアカメラで見ると

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嫁のカメラで見ると

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時間がずれているのはカメラの設定なので気にしてはいけないw


頂上から見る景色は素晴らしい。
でも最近の地震とか火山の活動が活発化した影響か噴火警戒レベル2になっていた。
この先の白い場所はガスが噴出している。

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歩いて10分くらいで近いところの山頂にいけるが、嫁は登り坂が嫌で行きたくないため諦める。
行くなら僕がおぶるか、引っ張っていかないといけないのだ。
やってられるかw

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ここからは北東へ向かい下るだけ。
なんだけど、出発してすぐのところでガス噴出中的な看板がww
まぁ普通に走り抜けて終わりなんだけどw

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途中、橋を見れる場所がある。
誰も居なかったのでちょっと駐車させてもらって写真を一枚。
ただ虫が多くて虫嫌いの嫁は「ここにはもう二度と停まらない!」と嫌がるのですぐに出発。
確かに虫は多かったけど、もう少しのんびりしたいところだ。

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宿は蔵王の東側、「岩盤浴すみかわ」という個別の?ペンション。
そこまでは面倒なので高速を使って移動し17時30分頃に到着。

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この宿、なかなか特徴的。
見ての通りひとつひとつが離れになっていて、受付と食堂と岩盤浴、ラジウム温泉が一番奥の建物にある。
車やバイクはすぐ目の前に駐車できるため荷物の積み下ろしも楽ちん。
料金は素泊まりで一人当たり3500円~4000円。
一棟ごとに広さと施設が若干ことなりそれが金額差になっている。

全室:     温水トイレ 冷蔵庫 電子レンジ 電気ポット テレビ 冷暖房
一部の部屋: 川沿いバルコニー 風呂


20畳くらいの広さで最大5人だが快適なのは4人まで。
バルコニー側は裏手が川になっており、7月になればホタルが見れることもあるらしい。
バルコニーのない部屋は道路沿い。
交通量はあまり多くは無いが静かなのが良い人は川沿いを選ぼう。



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僕は趣のある古い建物が好きだが、嫁は大嫌いで綺麗で広くて虫のいない場所を好む。
裏が川だけど部屋に虫が侵入することもなく、部屋は少し古さがあるがとても綺麗に掃除されているためお気に召したようだ。
今回宿泊したのは、川沿いバルコニー付きの「つつじ」という部屋。
自宅っぽくてすごく快適だったけど、ボイラー?の音なのか寝る時に横を向くと地下から「ゴォ~~」とい音が聞こえてしまう。
場所によって聞こえるところと聞こえないところの差が大きかったので、ちょっと移動すれば気にならなかったので、すぐに寝付けることができた。

IMG_1832.jpg

夕飯は食堂で食べても良かったが、5kmほど先にある遠刈田でピッツァ(ピザじゃない!ってお店でアピールしていたのでw)を食べることにした。
が、嫁友を後ろに乗せて2台で移動したのだが、ここで第二の事件発生。

降りる時に足を引っ掛けてタンデムシートから落ちる嫁友www
見事にケツから落ちて痛がっていたw
この日から帰るまでシップをケツに貼り続けたという・・・・。

助ける前に写真をとる。
これぞブロガー魂!!
一応このあと大丈夫?って声かけたよ、笑いながらw
動画にはちゃんと映りこんでなかったのが心残りだ。

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ピッツァハウス 富夢想野 へ到着。
行く前に電話で確認すると、釜の火を落としていたけど火を入れて準備しておきますね!
と、なんとサービス精神。

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どうやらイタリアから輸入した釜を使っているそうで写真をとってきてくれた。
本当に直火で焼かれていてびっくり。

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一般的なピザ屋のMサイズより一回り小さいサイズで、900円~1700円。
僕は滅多にピザを食べないので詳しくはわからないが、ピザ好きな嫁曰く、チェーン店とは比べ物にならないくらい旨いとのこと。
のせているものもほとんど自家製らしく、特に鶏肉の燻製は抜群にうまかった。
とにかく手間ひまかかっており、趣味じゃないとやれないなぁという感じだ。

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帰りにコンビニでシップを買おうとしたけど無くて、とりあえずヒエピタを購入w
まぁシップなんて冷却+鎮痛剤なわけで、ヒエピタで冷却して飲み薬のロキソニン飲んでおけばだいたい同じ効力だろうとw

宿に戻って風呂に入る。
温泉は天然ではなく、秋田のラジウム鉱石を持ってきているそうだ。
岩盤浴に入るのは初めて。
フロントで岩盤浴用の浴衣を借りて、脱衣場で浴衣に着替えて岩盤浴場でバスタオルを敷いてねっころがる。
一般的なサウナより少し温度は低めで30秒と我慢できない僕でも15分くらい入れた。
といっても20分~40分が目安なのでもう少し長居したほうが良かったんだけどもw

ラジウム温泉はラジウム鉱石がある以外は普通のお風呂。
それほど広くはないが手入れが行き届いていて気持ちよかった。

明日のルートやらなんやら決めてこの日は11時に就寝した。

長くなったので3日目以降は別記事にアップする。

●この日の走行距離 約350km

3泊4日で東北ツーリング 【3日目】 栗駒と鳥海山を走る
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