2016年01月の記事一覧

バイク用品(インカム、ヘルメット等)、ウェアラブルカメラ、キャンプ道具を買いまくって、レビューのためにツーリングをする様子を公開するブログ。

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2016年01月の記事一覧。バイク用品(インカム、ヘルメット等)、ウェアラブルカメラ、キャンプ道具を買いまくって、レビューのためにツーリングをする様子を公開するブログ。

2016-01-31 遠出
2015年7月19日(土)昨年のツーリングだけどまだ記事にしてなかったので記録代わりに書き起こしておく。会社のツーリング仲間7人で群馬北部を中心にぐるっと走り回ってきた。メンバーは、S先輩(CB1300SB)、T先輩(VFR1200)、M君(CB400SB)、N君(W600)、N子(ゼルビス)、L子(タンデム)の7人。Stationに5人+チェーンでメディアサーバーに接続した上でメディアサーバーに2人と、無理やり7人接続して丸一日走ってみた。5分お...

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2016-01-16 遠出
■2015年12月19日 (土)もう2016年になってしまったけど、この記事は2015年の12月に行った時のことだ。今回は嫁と嫁友のY君(YZF-R25)の3台で伊豆ぐるっとツーリングだ。Y君は2年前に北海道で2日一緒して以来、しばらくぶり。というのもニンジャ250を売ってバイクを降りていて、数日前にR25で復帰したところ。まだバイクも本人も慣らしが終わってないので、のんびりツーリングの予定。小田原から南部のルートはだいたいこんな感...

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2016-01-10 ウェアラブルカメラ/ドラレコ
Gitupシリーズのレビューはこれで最後!物が良かったから徹底的に調べまわっていたらえらく時間がかかってしまった。この記事では各種設定、バッテリーの持ち時間、給電+外部録音の両立について書いていく。設定項目は非常に多いので最下部を参照いただきたい。その中で、注目すべき点をあげる。特徴的な設定項目Git1とGit2の違いGit1にあってGit2に無い設定・上下反転Git2にあってGit1に無い設定・録音ボリューム(動画)・ISO固...

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2015年7月 水上~日光ツーリング

  •  投稿日:2016-01-31
  •  カテゴリ:遠出
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2015年7月19日(土)


昨年のツーリングだけどまだ記事にしてなかったので記録代わりに書き起こしておく。
会社のツーリング仲間7人で群馬北部を中心にぐるっと走り回ってきた。


メンバーは、S先輩(CB1300SB)、T先輩(VFR1200)、M君(CB400SB)、N君(W600)、N子(ゼルビス)、L子(タンデム)
の7人。
Stationに5人+チェーンでメディアサーバーに接続した上でメディアサーバーに2人と、無理やり7人接続して丸一日走ってみた。
5分おきにメディアサーバーが切断されたけど、手元ですぐ再接続して・・・って感じでなんとか会話はできたが、もう次はやらないだろうw

人数増えた時に伝令ができるようにStation2台にしたいなぁと思う。



朝7時に関越 前橋近くの駒寄PAに集合。
よく遅刻せずに到着したな。
でもなんだかんだでPA出発は8時になった。

S先輩は海外出張から帰ってきたところで1年ぶりだ。
この1年間で僕はブログをはじめてウェアラブルカメラをつけまくっていたから、指差して「何台カメラつけてるんだw」って言われたっけw
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水上インターで降りて給油して北上。
えらい立派な遊歩道がある。
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国道291号を右折して県道63号、奥利根ゆけむり街道へ。
名前の通り、そこかしこに温泉がわいているが、大きな温泉街はなく小さな温泉宿が点在している。
道は終点の片品まで概ね狭い2車線で、坤六峠(こんろくとうげ)付近は1.5車線。
紅葉の季節は交通量が多いが、それ以外は快適だ。
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国道から入ってすぐのところで、県道は藤原湖畔へ行くが、左折して町道に入ると1.5車線でそこそこ快適に走れるショートカット路だ。
5分くらい早いかな?
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八木沢ダムに行くには県道63号を途中で左に曲がるのだが、入り口がわかりにくい。
左に曲がるというか左斜めに分岐するような感じだ。
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分岐してからは道が細くなり、路面も荒れ気味。
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ダム専用道路という標識もあり、徐々に山奥に入ってきた感じがするようになる。
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標高をどんどんあげていって・・・。
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いかにも工事用というトンネルを抜けて。
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スノーシェッドがあるあたり、関東北部の山奥に来たなぁという感じがする。
ワインディングはあるけど路面状態が不安定なのであまり楽しめるような場所ではない。
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最後に一気に標高をあげて、目の前に巨大なダムが見えた。
県道を分岐してから15分程度で到着。
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アーチ式コンクリートダムで真下に131mもあり、ダムの上から一望することができる。
観光名所になっていてこの日も駐車場には車やバイクがたくさん駐車していた。
上から見るとすごい迫力!
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よくわからないけど足蹴にされるN君。
「ありがとうございます!!」
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県道に戻って東へ坤六峠を目指す。
綺麗な川を眺めながら登っていくとほぼ1斜線となり、洗い流しもあったりと慎重な運転が必要になる。
メディアサーバーを使って録音もしているので聞き返すと・・・・


T先輩 : 路面濡れてるよー。

まさきち: うお!めっちゃ汁が!

N君  : Y汁いっぱいかけられたー。

Y子  : びっちゃびちゃやでー♪



Y子は最初から下ネタ全開だったなぁ。
しばらく死ぬほど笑いながら走ってた。危ないw
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車は少ないけどバイクのツーリング集団とすれ違う。
有名なツーリングルートだしね。
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坤六峠の手前5km付近、川のほとりまで降りられる場所があり、紅葉の時期はすごい景色になり、大渋滞になる。
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10年くらい前に一回だけ見たことあるけど、また紅葉真っ盛りの時に来たい。
渓流が真っ赤に染まってそれはもうすごかったなぁ。
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坤六峠は特に何も無い切り通し。
過ぎると下りに入ってヘアピンと小さなカーブの連続。
道幅は県道260号と合流するまで1車線が続く。
路面は悪くないが見通しは悪いのでペースは上がらない。
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峠を越えてから10分くらいで県道260号に合流する。
この前、逆からきて冬季通行止めで引き返した場所だ。
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国道401号に合流すると、片品の温泉街。
ここは尾瀬への中継地点としても栄えており、数十台の観光バスがいつもとまっている。
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ここまでだいぶ走って、そろそろ昼ごはんを食べたいところだけど、行ってみたい店が遠くてとりあえずコンビニで食事を取る。
みんなセブン、ローソン、ファミマ以外は美味しくないっていうけど、デイリーヤマザキ、なんとなく僕は好きだったりw
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元気に v(・∀・)yaeh!
国道120号(日本ロマンチック街道)で日光方面へ移動。
ドイツにロマンチック街道という有名な道があってそれに似ているらしいが、全くイメージがわかないし、この名前付けたの失敗じゃね?と思う。
気持ちの良い道だけど追い越し禁止が多いし、交通量が多いのが残念なところ。
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絶好のツーリングシーズン。
バイクがかなり多くて、ペースの速いツーリング集団を抜かしていく。
丸沼付近までくると追い越し禁止車線が解除されて走りやすくなる。
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距離は短いがワインディングもそこそこに楽しめて悪くない。
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菅沼キャンプ場の目の前にあるドライブイン、菅沼営業所 山小や に到着。
ここで昼食をとることにした。
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注文したのはライダー丼?だったけかな。
秩父のわらじカツみたいな、豚肉を揚げてタレに漬け込んだものとそばのセット。
ソースに漬け込んでいるのにサクサクしていて美味しかったし、セットで1000円ボリューム満点。
観光地の割りに良心的なお値段だった。
群馬名物ってなってたけど秩父とどっちが先なんだろう?
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5年くらい前にもここを訪れたとき、好物の川魚を食べようと囲炉裏を見ていると、オショロコマ(通称カラフトイワナ)が売られていてすごい美味しかった記憶がある。
カラフトは北海道のさらに北にある旧日本領樺太からきているのだが、一部北海道でも獲れるらしい。
もちろん菅沼でとれるわけではなく、北海道等から入荷している。
味はイワナより脂っこくて独特の風味があった記憶があるんだけど・・・・
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今回食べたのは味が薄くてあまり美味しくなかったw
美味しい記憶があったのは思い出補正なのか、アタリハズレなのか?
580円と良いお値段なのでちょっと期待はずれ。
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店の外には露天がたくさんあってイナゴの試食をしてみた。
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見た目はアレだけどなかなかウマイ。
というか甘辛く煮ているので、ほとんど甘露の味しかしないw
サバイバーN君は普通にばくばくと食べていた。
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ご飯の後は少し戻って丸沼のドラム缶イカダ「トムソーヤ」に乗りに行く。
すっごい場所がわかりづらいが、付近に未整備の駐車場があって歩いて5分くらい降りたところにある。
N君にチェストハーネスをつけてもらってレッツゴー!
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丸沼周辺はウォーキングできるようになっていて、イカダは地元の有志で維持されているらしい。
面白いもの作るもんだねぇ。
ロープが二本あってそのうちの1本を引っ張って移動する。
5人くらいは乗れるし水上なので力は要らず、女性でも十分進めるくらいだ。
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このイカダのある場所がダムの目の前だ。
小さなダムだけどよくこんなところに作ったなぁと思う。
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一周すると時間がかかるのでイカダに乗った先あたりで引き返した。
そして帰りの登り道w
いやぁみんな年とったのはよくわかるね!
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まさきちなんてカメラを前にしてリアクションとる体力なくスルーだぜw
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そのままN君にチェストハーネスでXiaomiYi(改)を取り付けたまま走ってもらった。
やっぱりチェストハーネスの画は臨場感があっていいね。
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金精峠トンネルを抜けると眼下には湯ノ湖と男体山の雄大な景色が見えた。
その隣には中禅寺湖があるのだがここからは見えないね。
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湯ノ湖と中禅寺湖の間にある三本松茶屋で休憩。
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柚味だったかなぁ?
ソフトクリームなんだけど、もうちょっと見た目綺麗にできないのかな?
作ってるおばちゃんが新人みたい?でかなり手間取っていたw
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飴らしい。
なんかあれっぽいけど飴らしい。
みんなが面白がってみていたけど、シンガポール人のL子は見ても理解できず
「・・・・?」
で蚊帳の外状態だったので、ここは男らしく説明しておいたwwww
知っていると思うけど日本、変態でごめんね!
いやこれは一応マジメなものっぽいけどw
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裏手には芝生とベンチがあって軽く仮眠をとる。
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ぐだぐだして良い時間になったので日光へと下ることにする。
中禅寺湖付近は景色が素晴らしいなぁ。
この日はあまり渋滞してなかったほうだけど、それでも華厳の滝手前は時間がかかる。
以前きたときは紅葉の時期の3連休に比べるとだいぶマシだけど。
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久しぶりのいろは坂!
上りと下りが別なので、道幅いっぱい使えて新鮮。
でもノロノロで飽きてきたところで、T先輩がインから入って
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アウト行っての
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インに入る。
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掟破りの イン アウト イン!!(イニシャルD風)

N口 :Night of fire! you've better better stay(ユーロビート風に)

まさきち:インか!?アウトか!?・・・・イン アウト インだとぉぉぉ!

Y子  :アウト イン? イン アウト イン・・・? ん???

S先輩 :どういうこと?余計に遅い気がするんだけど・・・・(真剣)


Y子は混乱して何が正しいのかわからず、S先輩はネタにマジレスしていた。

アホなことしながら10分程度で下まで降りて、足尾銅山の山奥にある足尾温泉かじか荘へ向かう。
国道122号で南下して足尾を少し過ぎたところで県道293号を右折。
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1車線の細い道を登って7分ほどで到着。
足尾温泉は5年ほど前に旅先で知り合った温泉マスターがオススメだと連れて行ってくれた温泉だ。
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5年ぶりくらいに来た足尾温泉。
川沿いの露天で開放感溢れておりすごく気持ちが良い。
PH10と高アルカリ性単純泉なのだが、この日はあまりぬめりがなかった。
前回きたときはもっとすごかった記憶があるんだけどなぁと思っていたら、地元のおっちゃん曰く、日によって違うとか。
自然のものだし変化があっていいよね!
循環式だけど塩素臭はほとんどせず源泉掛け流しかと勘違いしてしまうくらいだった。
すぐ隣にはキャンプ場もあるので、日が落ちる19時頃には混雑するので、18時までに入るのがおすすめらしい。

地元のおっちゃんに
「知っててこの時間に来たの?!さすが遠いところから何回も来るだけあるな!」
といわれたけど、たまたまだし2回目だし、前回は何も知らず連れられてきただけだw
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日帰り温泉は610円で、10時30分~20時まで。
一休みして帰るにちょうど良い場所。
食事施設もあるような事をネットでは書かれていたが、このときはやっていなかった。
記憶が曖昧だが、事前に電話して聞いた時に大きな団体宿泊者がいて日帰りの食事提供ができない。と言っていたような気がする。
食事もする人は念のため電話確認したほうが良いだろう。
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座敷以外にもソファーの休憩室やお土産屋などもあり、結構広々としている。
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もう7時30分。
外に出るともう真っ暗だ。
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このまま国道で桐生に出て高速に乗るか、ちょっと冒険して県道15号で粕尾峠を超えて東北道に出るか。
明日も休みだし冒険しようぜ!ってことで粕尾峠経由にするこにした。
国道122号に出て足尾で県道15号を右折。
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道は細いだろうなーとは思ってはいたけど、1車線で路面もイマイチで木が倒れていたりと結構大変。
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路面はあまり良くないしヘアピンカーブもたくさんあってしんどいけど、ナイトラン大好きなので平気だったりする。
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栃木インターで乗りたいため途中から県道32号に入ると道が快適になる。
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夕飯がまだだったのでたまたま見かけた ばんどう太郎 に。
僕は知らなかったけど、北関東ではメジャーな煮込みうどんのチェーン店らしい。
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Y先輩は辛口煮込みうどん
熱い+辛いで大量の氷水を飲んでいたw
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L子はさすがシンガポール人!
激辛を食して一言、

「全然辛くない。」

やっぱり東南アジアの香辛料は日本の比じゃないなw
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僕はから揚げ定食。
から揚げうまい!そして量が多すぎww
今治にあるチェーン店、八勝亭オリエントの名物から揚げにも引けを取らないウマサ!
1000円~1500円でこの量とウマサはすごい。
店員さんの対応がすごく良いと思っていたけど、どうやら接客のよさでも有名らしい。
なかなか良いお店だったから、また来ようと思う。
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これで今日のイベントは全部終わり。
あとは高速に乗って帰るだけ!
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蓮田サービスエリアで最後の休憩を取って解散。
のんびりしまくった結果、帰宅したのは1時30分。

よく走ったしよく食べたし、楽しいツーリングだった。
群馬、栃木は見所が多くていいね。
また今年も行きたいなぁ。
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3台で伊豆半島ぐるっと一周ツーリング!伊豆の観光地って意外とすごい

  •  投稿日:2016-01-16
  •  カテゴリ:遠出
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■2015年12月19日 (土)


もう2016年になってしまったけど、この記事は2015年の12月に行った時のことだ。
今回は嫁と嫁友のY君(YZF-R25)の3台で伊豆ぐるっとツーリングだ。
Y君は2年前に北海道で2日一緒して以来、しばらくぶり。
というのもニンジャ250を売ってバイクを降りていて、数日前にR25で復帰したところ。
まだバイクも本人も慣らしが終わってないので、のんびりツーリングの予定。


小田原から南部のルートはだいたいこんな感じだ。




AM6時に自宅を出発。
第三京浜と横浜新道を使って国道1号へ。
ところで、詳細な情報が出てこないが、4月から第三京浜/横浜新道が鬼値上げされるらしいじゃないか・・・・。

しかも1区間からいきなり最大金額(390円)となる一律にするとかなんとか。
料金所の設備は整っているのに?
第三京浜は国道1号のバイパスなのに、圏央道への誘導の巻き添えをくらうことになりそうだ。
現段階では政府(官僚)の案ではあるがネクスコ東日本が難色を示しているようなので、ネクスコには是非がんばって欲しい。

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7時すぎに西湘バイパスの西湘パーキングに到着してY君と合流。
B+comをヘルメットに取り付けていざ出発。
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R25かっこいいなー。
大型SSと同系統のデザインで質感もいい。

4気筒にどっぷり浸かった世代なので、SSの外見に2気筒の音はなんか違和感を感じてしまうけどもw
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根府川からいつもの県道740号で軽く肩慣らし。
しかし最近この辺よくくる。
というのも、本当は久しぶりに房総半島にしたかったのだが、峠がないと嫁が嫌がるから真冬に他に行ける場所ないし伊豆にしたわけだ。
峠でぶっ飛ばし症だから困る・・・。
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Y君、久しぶりでもなかなか良いペースで走れてるんじゃないかな?
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国道135号に戻ってひたすら南下すること1時間ちょっと。
伊東マリンタウンに到着して一休み。
初日の出をどこで見ようかと調べていたら、どうやらここの温泉につかりながらおがめるらしい。
料金は特別価格で1500円と高いけど、1年に1回のイベントだし良いんじゃないかなーと。
でも、絶対混むよねw

で、実は初日の出はこの先まで行ったんだけど、朝の5時にこの広い駐車場に入れず大渋滞を起こしていたw
前日から車中泊必須のようだ。
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伊東マリンタウンから走ること30分。
大室山に到着。
伊豆ってあまり観光したことが無くて、ここに来るのは初めて。
写真みたときなんかすげーーー!と思ったけど、本当にすごそうだw
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リフトは往復500円とリーズナブル。
登山道はないのでリフト必須。
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山頂からの眺めは絶景!の一言!
木がなくてなだらかなため、遊歩道と斜面の境が無くて一体化したような不思議な光景だ。
東には伊豆大島、北北西には富士山、眼下に広がる森と市街地。
こんなすごいところだったとは思わなかったな。
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丘陵の先が太平洋というコントラストがいいね。
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中央は火山だったのかへこんでおり、アーチェリー場が設営されている。
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ぐるっと一周20分で、多少の勾配はあるが散歩みたいなものだった。
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上も下もリフト乗り場にはしっかりと土産屋を通るような構造になっており、商売魂を感じるw
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くだりのリフトも迫力があって楽しい。
高いところが苦手な人にはちょっと嫌かも?
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大室山を堪能したら昼食だ。
大室山から1時間ほど南下した下田に向かう。
他に良い道がないのでずっと国道135号を使うが、このあたりの海岸線は気持ちが良い。
交通量は多いが流れは良くて景色も素晴らしい。
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下田の街中をちょっとまよって・・・・
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食事処なかがわ に到着。
まぁいつものごとく食べログで気軽に入れる評価のいいところを検索してきただけだけど、ツーリング仲間から名前を聞いたことがあるのでライダーには結構有名。
店の前に広めの駐車場があって、ツーリングチームらしき集団10台くらいが先に来ていた。
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伊豆といえば金目鯛の煮付け らしいんだけど、お値段が高いのとアジが好きなので、僕とY君はアジたたき定食を注文。
1300円だったかな?
嫁は海鮮丼、1700円くらい?
まぁアジのたたきで味の差が如実に出ることはないが、美味しかった。
お値段はちょっぴり高め。


Y君は転職したばかりでライフプランナー、いわゆる保険の販売員になるべく勉強中だとか。
僕は趣味で税金から保険、クレジットカードなどなど、一家の家計を預かる身として勉強しており、話が盛り上がる。
あ、全然ツーリングと関係ないけど、クレジットカードならダントツでREXカードがオススメ!
一律1.5%の現金還元(支払い額が値引かれる)という無駄の無さが他を圧倒している。
ろくに使えないポイントとか、●●で利用するとポイント2倍!!(でもベースは0.5%)とかより効率が良いわけだ。
用途にあわせてクレジットカードを作ってもポイントなんて忘れて破棄されることが多い。
店のポイントカードも同じ。
そのポイントを忘れないように一生懸命使おうとなんやかんややる時間が無駄だし、よっぽど何かに特化した消費の仕方でもしない限りは、REXカードをメインにすると良い。
クレジットカードにブランドを求めなければね!w

と、Y君と盛り上がったりしたわけ。
でも昨年1.7%から1.5%に引き下げられたので、ちょっと魅力が減ったなぁ。
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さらに南下して最南端の石廊崎を目指す。
下田から西へ向かう人は県道15号を使うだろうし、観光客ならここで引き返す人も多いので、石廊崎への道は全体的に空いている。
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県道16号で弓ヶ浜海浜公園の分岐点で川を渡れば最南端はもうすぐだ。
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石廊崎は入り組んだ内湾となっており、駐車場付近は漁港と一緒になっている。
さすがに12月になると観光客が少ないようで、有料駐車場の手前にあるトイレ前に無料で駐車できた。
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駐車場から突端までは歩いて15分くらい。
この険しい入り組んだ内湾が愛媛の南予地方を髣髴とさせる。
あ、僕は東予地方の今治出身だけど。
結構急なのぼりだったり、昔は栄えていたんだろうなぁという観光施設も今はさびしくたたずんでいる。

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到着するとびっくり!
うわぁすげぇ!!

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神社?なのか岩の間に建てられており、今にでも上も下も落ちてしまいそうな感じ。
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お守りの販売もしているし、尊堂?の背後は岩がむき出しだ。
厳しい潮風に吹かれても一枚の木とガラスで遮られているだけでとても暖かい。
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突端には絵馬が飾られていた。
初めてきたけど、大室山に続いてここもすごかったなぁ。
近場過ぎて見過ごしていたよ。
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良い時間になってきたので戻ったら西回りで帰宅に向かう。
といってもまだ最南端。
西伊豆スカイラインを走って帰りたいけど何時になるかな。
高速が無いから結構時間がかかるのだ。

距離は短いが国道136号線、通称マーガレットラインは適度なワインディングになっている。
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松崎の付近は断崖絶壁を走るスリリングな1.5車線。
工事をたくさんしていたので拡張されるのだろうけど、安全運転でいこう。
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給油した後、西伊豆町で県道59号に入って西伊豆スカイラインに向かう。
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最初のほうこそ快適な2車線だが、徐々に狭くなっていって・・・・。
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1車線になる。
道はそれほど荒れてないが見通しが非常に悪いので対向車には注意しよう。
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30分くらいで西伊豆スカイラインの南端に合流。
右に行くと北上できるのだが、すぐ下にある西天城牧場の家へ向かうためいったん左折する。
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15時までの営業でよく間に合わないのだが、今回はギリギリ間に合ってソフトクリームを食べれた。
Y君曰く、このソフトクリームはめちゃくちゃ美味しい!とのこと。
僕は相変わらずソフトクリームのよしあしはわからず、全て美味しいと感じるのだったw

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テラスもあるので昼にきて一休みするのもいいね。
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フリーダムに駐車されたバイクw
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黄色く見えるのはだんだん日の入りが近づいてきていて、空が真っ赤に染まり始めているから。
西伊豆スカイラインは相変わらず素晴らしい道だ。
伊豆スカよりはるかにこっちのほうが楽しい。
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途中の駐車場から見える夕日。
この日は愛用のコンデジCanonS120が行方不明で昔のデジカメを引っ張り出してきたので、どうも逆光で綺麗に撮影できない。
残念。
P1070872.jpg



空は既に真っ赤に染まっている。
P1070890.jpg



さらに少し北上したあたりで日没を迎えた。
右下に見えるのは土肥の町。
P1070896.jpg



完全な日没と同時に一気にあたりは暗くなる。
水平線に隠れるとこのギャップがすごい。
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シールドをクリアにかえて帰宅に向けて出発。
一気に暗くなって気づいたらあたりは真っ暗。
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修善寺から先は沼津から東名か、1号で小田原に出るか、県道80号と19号で綱代に出て小田原に出るかの3択。
時間的には沼津だろうけど、そんなに寒くないしナイトランを楽しみたい気分だったので県道80号と19号で綱代に出ることにした。

県道はどちらも概ね2車線で、伊豆スカの山伏峠までのぼるが路面の状態が良くて楽しい。
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80号は途中1車線の部分もあるけど対向車が皆無に近いので快適。
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峠付近は短いけど中速コーナーがいくつかある。
本当は時間があればもう少し北にある富士見パークウェイを走りたかったが、予想通り?遅くなったので諦めた分、ちょっとここで楽しめて良かったな。

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綱代からは国道で小田原まで北上。
交通量が多いので思いのほか時間がかかるのは仕方ないところ。
途中の休憩なしで修善寺から小田原まで1.5時間くらいかかった。
伊豆縦貫道で国道1号から箱根新道のほうがだいぶ早かっただろうな。
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小田原で一休みして小田原厚木道にのって一気に帰宅。
伊豆は近いけど最南端までいくと高速はないし一般道は時間がかかるので、行ってみるとすごく遠くまできた!という感じがする。
だいたい、伊豆スカと西伊豆スカイライン、いっても川津あたりまでなので、最南端もたまにはいいな。
高速はあったらあったで便利なんだけど、遠くに来た感がしなくなるので、これ以上伊豆縦貫道を延長されないほうがツーリングライダーとしてはいいかもしれない。

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Gitup Git1/Git2 詳細な設定紹介とインカムを使ったバイク車載動画を撮影しよう!

git2写真3
Gitupシリーズのレビューはこれで最後!
物が良かったから徹底的に調べまわっていたらえらく時間がかかってしまった。
この記事では各種設定、バッテリーの持ち時間、給電+外部録音の両立について書いていく。

設定項目は非常に多いので最下部を参照いただきたい。
その中で、注目すべき点をあげる。

特徴的な設定項目



Git1とGit2の違い


Git1にあってGit2に無い設定
・上下反転

Git2にあってGit1に無い設定
・録音ボリューム(動画)
・ISO固定(動画/静止画)
・シャッタースピード(静止画)
・手振れ補正(動画)
・スローモーション(動画)
・シャープネス(動画/静止画)
・測光(動画/静止画)
・連写(静止画)
・RAWモード(静止画)
・クイック録画(動画)
・カスタムテキスト(全般)



なぜ、上下反転がGit2にないのかw
僕は困りはしないがあって損は無いのになぁ。



Git1、Git2共通の特徴的な機能



・ドラレコとしても非常に優秀
給電開始で録画開始、給電終了で録画停止、ループ録画のドラレコモードはもちろん、事故時の衝撃で上書き録画されなくなるようにロックするG-Sensorまで完備。

・腕時計型のリモコンで操作
動画開始/停止、静止画撮影、wifiオン/オフ、電源オフ の操作が可能。
※電源オンはできない。

・バイク用車載に完璧
GoProのコンボケーブルを利用すると、給電と外部入力が両立できる。
詳細は下のほうに記載。




Git2の特徴的な機能



・高解像度、高速撮影をサポート
FullHD 60fps、2.5k 30fps、4k 24fpsといった定番の高機能はもちろん、720P 120fps、VGA 240fpsという超高速撮影が可能。
編集すれば面白い動画になるね。


・星空タイムラプスができそう
静止画タイムラプス+ISO固定+シャッタースピード固定で夜空のタイムラプスもできそう。
動画タイムラプスではシャッタースピードが指定できないので星空は無理そうなので、静止画タイムラプスで撮影した後に編集で動画にしよう。
試しにISO50、シャッタースピード10秒と15秒で撮影してみた。

ISOを低くすることでノイズを抑え、その分シャッタースピードを遅くして光量を稼いでいる。
明るい場所なので星は見えないが、真っ暗であれば可能そうだ。
ちゃんと固定しないとブレブレの画像になるので、三脚等固定するものが必要。


・ささっと動画撮影
クイックキャプチャーを有効にすると、電源off状態から撮影ボタンを1回押すと起動して撮影開始。
もう一回押すと撮影停止してシャットダウン。


・大容量microSDカードが不自由なく利用できる
SDXCの標準フォーマットexFATに対応。
早速128GBで試したら録画、プレビューともに問題なし。
Git2はビットレートが高いためFullHD60fpsだと128GBで8時間43分、、32GBだと2時間20分、
Git1はFullHD 30fps、32GBで3時間48分となっている。
※Git1はFAT32にすれば128GBも利用可能。




バッテリーの持ち時間



試した回数が少ないので実際はばらつきがあると思うが参考に。
室温 20度くらいと最もバッテリーが長持ちするであろう温度。
また、動きがなくて室内で撮影しているだけなので、動きがある状態だと短くなる可能性がある。
全てwifiオフ、液晶は3分でオフの設定としている。

Git1 FullHD 30fps WDRオン             2時間30分
Git2 FullHD 30fps WDR/手振れ補正オフ    1時間55分
Git2 FullHD 60fps WDR/手振れ補正オフ    1時間50分
Git2 FullHD 60fps WDRオフ 手振れ補正オン 1時間30分


以前、同じような条件でSJ4000やXiaomi Yiで試したところ、1時間10分~1時間30分程度だった。
全体的に上回っており良好な結果だが、特にGit1の2時間30分は驚異的だ。
バッテリーは950mAhと一般的な容量であることを考えると本体の省エネ化が進んでいるのだろう。
Git2もFullHD 60fpsで1時間50分とは素晴らしい。

ただ、Git2はバッテリー表示が最初の20分でほとんど空状態となりそこからが長い。
バッテリー残量の表示が適当なようだ。




■給電しながら外部入力をしよう!


Gitupは給電だけ、外部マイクだけというのは簡単だ。
この二つを両立させることが僕の長年の夢で、今まではSJ4000を改造して使っていたのだけど、そろそろもっと広角で高画質なものに変えたいなぁと思っていたところ。

というわけで、改造せずにGitupで実現できるか試してみた。



Gitupの給電と外部マイクはどちらもMiniUSB端子を使う。
そこでGoProのオプション コンボケーブルが流用できそうなんだな。



・コンポジットによる画像音声出力
・MiniUSBによる給電
・3.5mmステレオミニプラグによる音声入力


もう散々言われていることだが、コンポジットいらないからケーブルを細くしてほしい。
とにかくめちゃくちゃケーブルが硬くて扱いにくいし、コンポジット端子が邪魔。
コンポジット無しの互換品が出てないか海外通販を調べまくったが売ってないので仕方なくGoPro純正を購入。
値段も5000円でバカ高い。

でも本体を改造するよりは良いか・・・。




コンデンサマイクを仕込んで給電と外部録音をしよう


*****2017年11月追記*****
このコンボケーブルを使うと、3.5mm音声入力端子に電力が供給されなくなるという欠点があると思っていたのだが、手元にある違うマイクをいくつか試したところ、ちゃんと録音可能なものもあった。

つまりこれまで考えていた、コンボケーブルを使うとマイクに給電されなくなる、というものではなく、コンボケーブルとマイクの端子で何かしら問題があって録音できてなかった。ということのようだ。
その場合の解決策は間に電源供給可能なブースターなどを挟めば良い。


しかし、Gitup純正のオプションケーブルを使うと、これまで録音できなかったマイクがブースター無しで録音が可能になった。
ケーブルが長すぎるけど、コンボケーブルより断然使い勝手良く、価格もやすいので純正オプションケーブルを強くおすすめする。
入手は海外通販かヤフオクのunidonu氏からとなる。
ヤフオク unidonu氏
製品名:Gitup Git2 / Git2P 用給電しながら外部マイク入力ケーブル
※Git1でも利用可


ここより下はコンボケーブルとマイクだけでは録音ができなかったので、ブースターを利用した場合についての記載となる。
ブースターをかます事以外は純正オプションケーブルを使っても同じなので参考としていただきたい。

*****追記ここまで*****

選んだブースターはLR44ボタン電池一つで300時間駆動するオーディオテクニカのAT9920。
電源供給とマイクが別になっているので、好きなマイクに取り替えたり、安価なコンデンサマイクをヘルメットやバイクに仕込んで電源を流用するといったことができるのが利点だ。


Gitupの録音はモノラルなので安価なAT9921でも良いだろう。

一体型なら安価なBOYA BY-M1もあるが、録音ができなかったとコメントをいただいたので、何かしら制約はあるらしい。



それでは試してみよう。
ここから先はGit2で試しているが、基本的にGit1でも同じだ。

まずはヘルメットにマイクを仕込んでインカム通話を録音するアナログな手法だ。
適当な小型コンデンサをヘルメットのスピーカー付近に仕込んで、AT9920の電源を利用する。
選んだのはパナソニックのタイピンマイク RP-VC151-S。
自宅にころがっていたやつだ。



安全性は多少犠牲になってしまうが微々たるものだろうからと目をつむってヘルメットに仕込む。
右耳に設置したのはB+comが左にあって少しでもバランスを取るためだが、誤差の範囲だろう。

スピーカーの真下のパッドを削って穴を作り、マイクも不要な部分をニッパーで切り落として最低限にして埋め込む。
ケーブルを適当にはわせて完成。
ヘルメットに録音用マイクを仕込む



使わないときは邪魔なので、チークパッドを削ってコネクターを押し込めるようにした。
P1080048.jpg



次にGitupの設定でCarModeをオンにして、MiniUSBポートにコンボケーブルを接続する。
コンボケーブルのMiniUSB入力に車体(モバイルバッテリーでも可)からとったUSBポートを接続。
最後にコンボケーブルの3.5mmステレオ入力にAT9920を接続し、電源を入れる。
有線仕込みマイク



準備完了。
これでイグニッションをオンにすると車体からUSB電力が供給されて・・・
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Git2が起動。
そして録画開始。
イグニッションオンから録画開始までは5秒程度とSJ4000より早い。
イグニッションをオフにすると1分後に録画を停止し、その後は設定した時間で電源が落ちる。
バイクのイグニッションに連動させてウェアラブルカメラを起動


Git2はGoPro3+/4用のハウジングに穴をあけて、隙間をグルーガンで埋めている。
水没はさせられないがバイクの雨程度なら問題ない。

P1080025.jpg




とりあえず今日はぼっちなので、近場を走ってみた。
B+com SB4Xとメディアサーバーを接続し、メディアサーバーでナビ音声+音楽を聴いており、人の声も概ねこんな感じで録音される。
スピーカー音量(他の人の声)と自分の声のバランスがとれずだいたい自分の声のほうが大きくなってしまうだろう。
動画にするにはちょっとバランスが悪いのが難点だが、僕のように録音しておいて記事にするときのネタ探しとしてなら十分だ。
外部の音もそれなりに拾っており臨場感のある録音ができるが、80km/h以上では風切り音がかなり入ってしまうので、工夫が必要だ。

安価に安定した録音ができるしインカムを選ばないので、とりあえずやってみようというにはちょうどいい。
排気音を拾うことが目的なら、マイクを車体に埋め込むといいだろう。
タンクバッグで試してみたけど風切り音がひどかったので、やっぱりシート下かな?


◆2016/2/9 追記
やっぱり風切り音が大きくて音もこもるので、ブースターを変更してみた。
試したのはソニーECM-CR120。
単3電池一本で70時間利用可能。
ノイズリダクションがあるため電力を使うようだけど、AT9920のボタン電池(300時間)より入手しやすいのが利点だ。
ECM-CR120本体には 電源off/on/nR(ノイズリダクションオン) のスライドスイッチと、マイク感度Hight/Lowのスライドスイッチの2つのみ。
操作性はまぁ普通かな?
基本的にツーリング中は電源入れっぱなしにするので、スイッチ類が小さいのはあまり気にならない。



接続は下の図の通り。
テスト走行ではメディアサーバーにMCN45siと有線接続をして音楽やナビを聴いている。
メットには先ほどのパナソニックのマイクを仕込んでいて、AT9920の時と構成は変わらない。
ECM-CR120で録音



AT9920でツーリングに出たときと、ぼっちでECM-CR120を試したときの動画をアップ。
ツーリングの時はStationに5人接続して、耳元のマイクで音声を拾っている。

他の人の声がどれだけ鮮明にとれるかわからないが、テストした感じではECM-CR120でノイズリダクションオン/マイク感度低 として、最もノイズリダクションを効かせた状態が良いのではないかと思う。




B+comメディアサーバーから音声を出力して録音しよう



B+comメディアサーバーを利用する場合は、間にポータブルアンプを挟んで、さらに極性がおかしい?インピーダンスの問題?なのかわからないが、ケーブルを少し工夫する必要があるので注意が必要だ。
試した構成はこんな感じ。
メディアサーバーからGit2へ録音



ポータブルアンプ(ポタアン)NX1から出力された音声は音痩せがひどくて聞くに堪えない状態。
実はこの症状、ユピテルのバイク専用ナビMCNとB+comStation/メディアサーバーの組み合わせでも発生する。
解決策は素人ながらに考えた結果、100円ショップでステレオ延長ケーブル等2つ購入し、プラグ部分を最後まで差し込まずにぐりぐりすると音声が正常に聞ける場所があるので、その状態で強力な接着剤で固定してしまうのだ。
とても正しいやり方とは思えないが、4年以上前からこの方法で問題ないので大丈夫だろうw
P1080053.jpg



そして走行動画だ。
この方法ではB+comのノイズリダクションでかなり外部の音がカットされて、音声がクリアに録音されるため高速でも全然問題ないレベル。
さーーーっというホワイトノイズが大きいのは、メディアサーバーとMCNの接続で接触が悪かったためだ。
ちゃんとやればかなり静かになる。

欠点は臨場感がないこと。
動画として楽しむなら、もう一台別アングルで撮影しておいて、音声を合成させるのが良いだろう。
どうせなら一台で!と思って、ポータブルミキサーを使ってマイク入力とメディアサーバーの音声入力を両立してみようと試してみたのだが、今のところまだうまくいってない。
試行錯誤中なので結果は後日追記する。



■純正外付けマイクをテストする


車載ではないが純正外付けマイクを入手したので音質チェック。




1:本体のみ
2:純正外付けマイク
3:ECM-CR120(感度low、ノイズリダクションオフ)
4:AT9920


試したのは上記4つだが、ECM-CR120はどうも音量が低い。
Git2本体の録音感度は最高にしているのになぁ。
ノイズリダクションをオンにすると音量が不安定になるし、感度を高くしても音量は変わらず。
なんか変に修正が効いているのかな?
人の声なら特に問題はないが、音楽や排気音等はうまく拾えないかもしれない。


純正外付けマイクは若干高音が拾えてないが良好だ。
miniUSB接続で本体から電力を得ているので直付けでOK
ケーブル長は120cmなので、バイクのシート下設置ならなんとかなりそう。


ちなみに、アマゾンで売られているminiUSBのマイクはGit1では使えるがGoProやGit2では右しか録音できない代物が多い
実際僕もGearBestで購入したものがだめで、アマゾンで調べるとわんさか同じレビューが出てくる。
結線が違うのだろう。
Git1では利用できるので、安価でよくわからないものはGoPro用と書いていてもGit1専用と思っておいたほうがいい。

P1080199.jpg


入手は今のところヤフオクしか見当たらない。
GoProにちゃんと対応しているものなら大丈夫と思われるので、挑戦してみてもいいかもしれない。
Git2純正マイク ヤフオク


■車載動画をとっての感想


概ね思い通りのことができそうで安心した。
GoProを真似ただけあってコンボケーブルまで使えて、画質も手振れ補正も画角も良くて、ドラレコモードまである。
やっと理想の機種に出会えたなという思いがした。
これからはGit2がメインカメラだな!

Git2 プロパッケージ



Git1 プロパッケージはこちら



2017年11月現在、在庫が無くなったり復活したりを繰り返しており、安定供給しているのはヤフーオークションのunidonu氏のみとなりつつあるので、早めの入手をおすすめする。
ヤフオク unidonu氏



各種設定項目を紹介



Git1 動画設定



【Video Resolution(解像度関連)】
FullHD 30fps/960P 30fps/720P 60fps/720P 30fps/WVGA 60fps


【Loop Recording(ループ録画)】
2分/3分/5分/10分/オフ


【RecordAudio(録音)】
オン/オフ


【Date Stamp(日時を動画に残すか)】
オン/オフ


【TimeLapse】
off/1fps/5fps/10fps


【Self-Timer Mode】
5sec/10sec/20sec/30sec/60sec


【FOV(画角)】
wide(160度)/Narrow(120度)


【WDR(暗所補正)】
オン/オフ


【EV(露出)】
+2~-2 まで1/3ずつ


【WhiteBalance(ホワイトバランス)】
Auto/Cloudy/DayLight/Tungsten/Fluorescent/Blue/LightBlue/Red/LightRed/Custom


【CustomWhiteBalance(カスタムホワイトバランス)】


【MenuButtonFunction(本外右のメニューボタンに割り当てる機能)】
オフ/露出固定/ホワイトバランス固定/EV&WB固定/ミュート


【MotionDetection(動く物体が入ると撮影開始、動きが無ければ停止する)】
オン/オフ


【G-Sensor(衝撃を受けると動画がループで消されないようロックする)】
オン/オフ



Git1 静止画設定



【ImageSize】
12MP/8MP/5MP/3MP


【Date Stamp(日時を静止画に残すか)】
オン/オフ


【TimeLapse】
オフ/1秒/2秒/5秒/10秒/30秒/60秒


【EV(露出)】
+2~-2 まで1/3ずつ


【Color】
Nomal/Black&White/Sepia


【WhiteBalance(ホワイトバランス)】
Auto/Cloudy/DayLight/Tungsten/Fluorescent/Blue/LightBlue/Red/LightRed/Custom


【CustomWhiteBalance(カスタムホワイトバランス)】



Git1 全般設定



【Date&TimeSetting(日時設定)】


【SsytemLanguage】
日本語/英語/フランス語/スペイン語/ポルトガル語/Deutsch/イタリア語/ロシア語/簡体字/繁体字/Polish/Czech


【ImageRotation(上下反転)】
オン/オフ


【Beep(操作ビープ音)】
オン/オフ


【OSD(画面に設定等を表示させるか)】
オン/オフ


【ScreenAutoSleep(操作無し時間で画面をオフ)】
オフ/1分/3分/5分


【AutoPowerOff(操作無し時間で電源オフ)】
オフ/10秒/1分/3分/5分/10分/30分/60分


【CarModeAuto-Start(通電で起動+録画開始 ドラレコモード)】
オン/オフ


【Frequency(周波数)】
50Hz/60Hz


【TV Mode】
PAL/NTSC


【RF Paring(リモコンペアリング)】


【Format(miroSDカードフォーマット)】


【DefaultSetting(設定を初期状態に戻す)】


【Version(バージョン確認)】





ここからGit2(Firmバージョン1.3 2016年1月30日) 動画設定




【Video Resolution(解像度関連)】
16対9 4k 24fps/1440P 30fps/1296P 30fps/FullHD 60fps/FullHD 30fps/720P 120fps/720P 60fps/720P 30fps
4対3  1920×1440 30fps/WVGA 30fps/VGA 240fps


【Loop Recording(ループ録画)】
2分/3分/5分/10分/オフ


【RecordAudio(録音)】
Low/Medium/High/オフ


【Date Stamp(日時を動画に残すか)】
オン/オフ


【TimeLapse】
off/200ミリ秒/1秒/5秒/10秒/30秒/1分/5分/10分


【Self-Timer Mode】
5sec/10sec/20sec/30sec/60sec


【EV(露出)】
+2~-2 まで1/3ずつ


【WhiteBalance(ホワイトバランス)】
Auto/Cloudy/DayLight/Tungsten/Fluorescent/Blue/LightBlue/Red/LightRed/Custom


【CustomWhiteBalance(カスタムホワイトバランス)】


【MenuButtonFunction(本外右のメニューボタンに割り当てる機能)】
オフ/露出固定/ホワイトバランス固定/EV&WB固定/ミュート


【ISO】
Auto/50/100/200400/8001600


【Color】
Normal/Black&White/Sepia/Vivid


【GyroStabiization(動画手振れ補正)】
オン/オフ


【WDR(暗所補正)】
オン/オフ


【SlowMotion】
オフ/-2X/-4X/-8X


【Sharpness】
Normal/Soft/Strong


【Metering(測光)】
Centre/Average/Spot


【FOV(画角)】
Wide(170度)/Narrow(120度)


【MotionDetection(動く物体が入ると撮影開始、動きが無ければ停止する)】
オン/オフ


【G-Sensor(衝撃を受けると動画がループで消されないようロックする)】
オン/オフ






Git2 静止画設定



【ImageSize】
16MP/12MP/8MP/5MP/3MP


【ShutterSpeed(シャッターを開ける時間)】
Auto/30分の1ミリ秒/2秒/5秒/10秒/15秒/20秒/30秒1分


【Date Stamp(日時を静止画に残すか)】
オン/オフ


【TimeLapse】
オフ/1秒/2秒/3秒/5秒/10秒/15秒/30秒/1分/5分/10分/30分


【EV(露出)】
+2~-2 まで1/3ずつ


【ISO】
Auto/50/100/200/400/800/1600


【Color】
Nomal/Black&White/Sepia


【WhiteBalance(ホワイトバランス)】
Auto/Cloudy/DayLight/Tungsten/Fluorescent/Blue/LightBlue/Red/LightRed/Custom


【CustomWhiteBalance(カスタムホワイトバランス)】


【CaptureMode(連写モード)】
Single/3Sequence/10Sequence


【Sharpness】
Normal/Soft/Strong


【Metering】
Centre/Average/Spot


【RAW PhotoMode】
オン/オフ


Git2 全般設定




【QuickCapture】
オン/オフ


【Beep(操作ビープ音)】
オン/オフ


【OSD(画面に設定等を表示させるか)】
オン/オフ



【CarModeAuto-Start(通電で起動+録画開始 ドラレコモード)】
オン/オフ


【CustomText】
オン/オフ


【LED Status】
Allオン/Backオン/Frontオフ/Sideオフ/Allオフ


【ScreenAutoSleep(操作無し時間で画面をオフ)】
オフ/1分/3分/5分


【AutoPowerOff(操作無し時間で電源オフ)】
オフ/10秒/1分/3分/5分/10分/30分/60分


【Date&TimeSetting(日時設定)】


【SsytemLanguage】
日本語/英語/フランス語/スペイン語/ポルトガル語/Deutsch/イタリア語/ロシア語/簡体字/繁体字/Polish/Czech


【Frequency(周波数)】
50Hz/60Hz


【TV Mode】
PAL/NTSC


【RF Paring(リモコンペアリング)】


【RC OperationMode】
Standard/QuickShoot


【USB Mode】
MassStorage/WebCamera/Prompt
※PCとUSB接続した時にUSBメモリとして起動、webカメラとして起動、毎回Git2で選択する、の3つから選べる。
 webカメラとして使う予定がないので有りがたい機能だ。


【Format(miroSDカードフォーマット)】


【DefaultSetting(設定を初期状態に戻す)】


【Version(バージョン確認)】
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