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2012年発売のEJEAS 6ridersもだいぶ旧式化し、その割りに値段はあまり変わらず後継も発売されることなく未だに6ridersが主力となっているEJEAS。
結果、メジャーメーカー製品の進化で性能差が大きく開き6ridersや4ridersを積極的に購入する理由が無いくらい優位性が低下。

何か良い製品が発売されてないかAmazonを眺めてT9Sに興味を持っていたところに、ヤフオクで販売をされている anyroadcoldさん より製品の動作検証の依頼をいただいたのでサンプルを提供、貸し出していただいた。
レビュー記事を書く予定は無かったが使ってみたところ意外と良かったので記事にまとめる。
anyroadcoldさんのショップページ

尚、T9Sシリーズは接続台数によって4種類あり、今回は1対1接続のT9S、最大8台接続のT9S-8の2機種だ。
若干操作に違いはあるが、基本的な動作は同じなのでT9Sをベースにして両方をあわせて記載する。

先に書いておくと、EJEASという看板はつけていないが、EJEASのインカムと自社接続ができたりOSがTTSとほぼ同じであることからEJEAS開発の製品と推測している。



T9Sシリーズのスペック


毎度のごとく価格の割りにスペックは凄まじい。
真に受けてはいけないという前提で読んでいただきたい。


T9Sのスペック


・Bluetooth 3.0
・同時通話最大2人
・通信距離1200m
・通話時間15時間
・他社インカムと一応接続可?
・充電時間 3時間
・防水性能 生活防水?
・FMラジオ有り
・実売価格 6000円



T9S-8のスペック


・Bluetooth 3.0
・同時通話最大8人 ※後述
・通信距離1200m
・通話時間15時間
・他社インカムと一応接続可?
・充電時間 3時間
・防水性能 生活防水?
・FMラジオ有り
・実売価格 1.1万円
2018年4月現在、国内で取り扱っているのはヤフオクのanyroadcoldさんのみ。



本体、付属品確認


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付属品は、ワイヤーマイク、ブームマイク、両面テープ取り付けベース、クリップ式取り付けベース、スピーカー、MicroUSBケーブル、クッションや両面テープなど一式だ。



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マイクは2種類でジェットで使いやすいブームと、フルフェイス向けのワイヤータイプ。
スピーカーケーブルから分岐してコネクターを付け替えることで切り替えられる。
ワイヤーマイクのマイク部分は厚みがあり、口元が狭い場合は少し設置しにくい。
もう少し薄型にしてほしい。



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スピーカーサイズは平均的だが、ケーブル部分が出っ張っており楕円形となっているため、SHOEIのスピーカー埋め込み穴にははまらない。
厚みは普通なので特別耳を圧迫するようなことはないだろう。



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ベースはクリップ式と両面テープのふたつがついている。
両面テープのほうは必要最低限で構成されておりとても軽量だ。



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クリップ式は珍しい構造をしており、手持ち部分をつけてからヘルメットのシェルにはめ込み、その後手持ち部分を外すようになっている。
クリップのバネは強力だが手持ち部分が無くても指で広げてつけられなくもない。
一応手でもつけられるが、万が一落下した場合に備えて手持ち部分も持ち歩いた方が良いだろう。



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ベースと本体の取りつけは簡単で、上から下へスライドさせるとロックがかかって固定される。
取り外しは少し力が必要で、ぐっと上にスライドさせるようになっている。



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次は本体をみていこう。
側面には、インカムボタン、+ボタン、-ボタン、電源ボタンの4つが配置されており、それぞれ薄い溝によって仕切られている。
夏用グローブなら触ると境界がわかるが冬用グローブだとボタンの位置がわかりにくい。
ボタンを押した時のクリック感はそこそこにある。
6ridersと比べたらボタンが大きくなったが、位置がわかりにくくなった分プラスマイナス0で操作性はいまひとつ。
もう少しボタンの境界がわかるように、深く広くとっておいてほしい。



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本体下部に充電用のMicroUSB端子がある。
中国製はファームアップデートはほとんど期待できないが、一応windowsPCに接続するとUSB端末として認識しているのでファームアップデート自体は可能なように設計されているようだ。



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後方にはスピーカー&マイク用の3.5mm 5極コネクター。
通常ステレオスピーカーとマイクで4極だが、マニュアルを見るともうPTTスイッチにも対応しているようなので、残り1極はPTTスイッチ用と推測している。
EJEAS TTSのスピーカー&マイクと全く同じであり、入れ替えても正常に動作することを確認した。
またマイクまで利用できるかはわからないが、手元にあるヘッドフォンで音楽は聞けたので、汎用品を流用できる可能性はある。



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クリップベースとワイヤーマイクを装着した状態で重量は109gとやや軽量な部類。


ヘルメットへの取り付け


SHOEI Z7へ取り付け


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Z7はシェルとライナーの隙間が無くインカムの取り付けがしにくく、スピーカーケーブルが短いT9Sの場合は前方から回りこますことができず、後方からとなってしまう。
このあたりの隙間に埋め込んで設置した。



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スピーカー形状が楕円形っぽい感じで、ケーブルを出す部分がスピーカー埋め込み用の窪みにはまらず、少し浮いてしまう。
ほとんどのスピーカーがうまくはまらないので、これはZ7の窪みの問題だ。
ただZ7は比較的余裕があるので、窪みを利用しなくても耳が圧迫される確率は低い。


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マイクは適当に口元に設置。
厚みがあるので唇にあたりそうになるのが難点。
直径は大きくても良いから、もう少し薄くして欲しい。



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中国製の中ではデザインは良い。
クリップベースが飛び出している分インカムが外に出っ張ってしまうが、Z7のスマートな見た目を崩さないデザインだ。



操作関連


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インカム本体操作について、最低限必要な操作を記載する。
T9Sは1対1でペアリングはインカムボタンのみを使うのに対し、T9S-8は + と - を使う。
ペアリング操作についてのみT9SとT9S-8に分けておく。

全体的な動作は快適でさくさくと動くが、時々よくわからない動作をする。
例えば新しくペアリングをしたいのに、ペアリングモードにすると相手をペアリングモードにしてないので数秒でペアリング成功のアナウンスが流れて、ペアリングモードが解除されてしまう等だ。
とりあえずよくわからなければ再起動すれば良い。

また英語ではあるがなんとなく理解できるくらいの音声案内がある。
音声はTTSと同じで、全体的な動作もTTSそっくり。
後で記載するがEJEASのインカムと概ね自社ペアリングが可能なので、EJEASが製造元だと思われる。


基本操作


■電源オン/オフ
電源ボタンを3秒長押し

■音量調整
+ボタン、-ボタンを押す

■ペアリングリセット(T9S-8のみ)
+ボタンと-ボタンを同時に3秒長押し
※T9Sには無いので注意


ペアリング操作


■インカムペアリング (T9S)
2台のインカムボタンを2秒長押しして、赤青高速交互点滅(ペアリング受けモード)
うち1台のインカムボタンを1回押して、青ゆっくり点滅(ペアリングサーチモード)
※マニュアルには1回押すと書いてあるが、押さなくてもペアリングできてしまう
しばらくするとペアリング完了


■インカムペアリング (T9S-8)
1台目のインカム:インカムボタンと+ボタンを同時2秒長押しして、赤青高速交互点滅(ペアリング受けモード)
2台目のインカム:インカムボタンと-ボタンを同時2秒長押しして、赤青高速交互点滅(ペアリングサーチモード)
しばらくするとペアリング完了

2台目と3台目をペアリングする場合は、2台目を+ボタン、3台目を-ボタンというように+と-を交互にして数珠繋ぎにペアリングする。


■HFPヘッドセットペアリング (T9S)
インカムボタンを2秒長押しして、赤青高速交互点滅
対向機器もHFPペアリングモードにする
インカムボタンを1回押して青点滅
しばらくするとペアリング完了

ユニバーサル相当だがペアリングできる効きが少なく、SB6XのHFPは接続可、ユニバーサルレシーブは不可、SENAのHFPも不可。


■HFPヘッドセットペアリング (T9S-8)
インカムボタンを6秒長押しして、赤青高速交互点滅
対向機器もHFPペアリングモードにする
しばらくするとペアリング完了

ユニバーサル相当で使えそうだがSB6X、SENAいずれもペアリング不可。
ユニバーサルは搭載してないと判断する。


■デバイス(スマホ等)ペアリング
電源オフから電源ボタンを8秒長押しして赤青高速交互点滅
スマホのBluetooth設定でT9Sを選択


■デバイス(スマホ等)ペアリング(T9S-8)
インカムボタンを6秒長押しして青高速点滅
スマホのBluetooth設定でT9Sを選択


インカム通話操作


■インカム開始/終了
インカムボタンを1回押すと最後にペアリングした相手に発信
※T9S-8はどれか1台のインカムボタン押すだけで自動的に全て接続される
※発信はうまくできないが受ける側なら過去数台分を記憶して接続可

デバイス操作


■音楽の再生/停止
電源ボタンを押す


■曲をスキップ、戻す
音楽再生中に+または-ボタンを2回押し
※音楽を再生してない時に+ボタンを2回押すとリダイヤルになるので注意

電話操作


■通話に応答
電源ボタンを押す


■通話を切る
電源ボタンを2回押す


■通話を拒否
着信中に電源ボタンを2回押す


■リダイヤル
+ボタンを2回押す


ラジオ操作関連


■FMラジオ オン/オフ
+または-ボタンを2秒長押し

■FMラジオ 選局
+また-ボタンを2回押す


音質、接続性を確認


本製品を使っての走行は、一人で音楽やFMラジオを聴きながらの走行のみ。
2台での通話はできておらず、手元での確認のみとなることをご了承いただきたい。


スマホとA2DPで接続して音楽を再生


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TTSと同じスピーカーだけあって安価な割りに音質は良い。
4ridersや6ridersとは比べ物にならないくらいで、十分音楽を楽しめる。
ホワイトノイズが少ない点は○
これといって不具合や問題も無いので合格点だ。



FMラジオはインカム通話と併用可能


TTSと同じくFMラジオとインカム通話を併用可能という珍しい特徴を備えている。
FMラジオの感度はやや低めで聞けるチャンネルは多くは無い。
そこで考えたのが、FMトランスミッターでナビ音声や音楽を飛ばしてインカム通話をしながらFMラジオで受信すれば良いかも?と思い、早速FMトランスミッターを購入した。
FMトランスミッターはあまり詳しくないのでアマゾンで適当に良さそうなものを選択。


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早速、スマホにFMトランスミッターを接続してFMラジオで受信し、相手がいないのでポケットにT9Sをもう一台入れて走行。
結果、インカム通話とFMラジオを併用しても双方にノイズが増えるようなことはなく、独立して快適に動作し、音楽やナビ音声を聴きながらポケットと会話することができた。
アンテナはスピーカーケーブルと人体が担っているので、ケーブルの取りまわしを工夫すればノイズも少なくすごく快適。
音質そのものはBluetoothのA2DPより若干劣るがイコライザーを効かせてズンドン重低音も楽しめる。
ただし、T9Sだと音量は大きめ、T9S-8は音量はかなり小さい傾向があるので、出力側での調整が必要だ。

欠点は、振り向いたりして少しでも電波状況が悪くなると凄まじく大きなノイズが発生すること。
対処方法はインカム通話とFMラジオの音量は独立して調整できるので、スマホ等の音量を最大にしてFMラジオの音量を抑え気味にしておくと突然のノイズ音量も少しは抑えられる。
ノイズの欠点はあるものの、十分使えるレベルと判断した。

尚、A2DPとFMラジオの併用はできないので注意してほしい。



インカム通話を試す


T9Sを2台で接続


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メジャーメーカーの上位機種と比べると距離は短い。
自宅まわりで試した範囲で推測すると、イージートーク3よりは長いけど、ミドルクラスの製品と比べると短い。
おそらく市街地で200m程度かと思われる。
音声処理については、6ridersのようにノイズをまるまる転送させてしまうようなことは無さそうで、それなりにノイズリダクションがきいている。
風切り音等は数秒でノイズと認識して50%くらいカットしてくれるイメージ。
6ridersが全くといっていいほどノイズリダクションが効いてなかったのに比べればかなり良い。



T9S-8を4台以上で接続


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期待はしてないが8台接続を試す。
ペアリング自体はマニュアルどおり実施して完了。
台数が多いと1台ずつ設定するのは大変だし、どっちがどっちかわからなくなるので、これを朝みんなで集まってペアリングするのはちょっと厳しいだろう。
手元で順番に並べて慎重に行ってようやくペアリングできた。

誰か一人のインカム通話開始でグループ全体で通話が開始される点は便利だ。
しかし8台は全く実用レベルではない。
接続はできるもののノイズが多く、数分するとどこかが切断されてしまう。
何度繰り返しても3分ともたないので、実際に走行すると数秒で切断されそうだ。

そこで台数を減らしてみる。
T9S-8を6台
ノイズは大幅に改善するものの、実走行ではおそらく不可能なくらい切断が発生する。

T9S-8を5台
切断される回数が極端に減るが、ノイズはまだまだ多い。

T9S-8を4台
音質は良い。
しかし、5分に1回程度チェックモードに入って再接続という流れを繰り返す。
放っておいても自動的に再接続されるので、気にせず放置して走行し続ければかまわないので、気にならなければ使えるかもしれない。

T9S-8を3台
音質、安定性ともに向上し、これなら快適に使えそうだ。


T9S-8の動作で特徴的なのは、ペアリング後の初回接続または再起動後の初回接続の時に、端から端までをチェックするような動作をしている。
一度先頭から最後尾まで順番にビープ音が鳴るが接続はされない。
最後尾までビープ音がいけばその次に先頭から順番に接続される。

これが曲者で、例えば3番目のインカムが再起動をした場合、そのインカムはチェックがクリアされているため、先頭から再接続をすると3番目のインカムへの接続ができない。
チェックモードを動作させるためにはチェックがクリアされたインカムでインカム接続操作をし、また全部のインカムでチェックが走らせる必要がある。

ややこしいので、再起動したら再起動したインカムから接続を試みる。というルールを作っておけば良いだろう。

音質では4台でも問題ないのだが、どうもチェックモードに強制的に入る事が多いので、安定して使えるのは3台までと考えておいたほうが無難だ。



T9SとT9S-8で接続


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T9S-8をブリッジ機にして端っこにT9Sを配置したら安価に構成できるので試してみた。
4台接続はやはり安定性が低いので、台数を減らして3台で接続する限りは安定性、音質、距離いずれも問題無さそうだ。



一部を除いてEJEASと自社接続が可能


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まずはTTSとT9Sで接続をした。
TTSの自社ペアリングは、インカムボタンを2秒長押し。
T9Sも操作は同じでインカムボタンを2秒長押しすると、10秒程度でペアリング完了。
初回接続時はT9S-8と同じで最初にチェックモードが働くので、10秒ほど待とう。
その後自動で接続されなければ、どちらかのインカムボタンを再度押せば接続できる。
通話の安定性等は1対1なら良好だ。



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※2018/4/9 修正
 TTSでブリッジができないと記載していましたが、可能でしたので修正します。

TTSを中央にしてブリッジ接続も可能。
TTSはインカムボタン2秒長押しがサーチモード、5秒長押しがペアリング受けモードになる。
T9S及びT9S-8もそれぞれ対になるようにサーチモード、ペアリング受けモードにしてペアリング。
TTSもT9S-8も、サーチモードで1機器、受けモードで1機器登録しており、ブリッジさせる場合は順番にサーチと受けモードでペアリングしないといけない。
言葉では伝えにくいが、例えば左のT9Sを受けモード、TTSをサーチモードでペアリングしたら、右のT9S-8はサーチモード、TTSを受けモードにする。
そうするとTTSはサーチモードの相手と受けモードの相手をブリッジできるようになる。
ペアリングさえできれば接続は簡単で、TTSのインカムボタンを1回押してしばらくすると、3台の接続が完了する。



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次はT9S-8をブリッジ機にしてTTSとT9Sをペアリングし、接続できることを確認した。
T9SシリーズのインカムペアリングはEJEASの自社接続と同じと見て良いだろう。
TTSを4ridersに置き換えても同様の結果が得られたが、4ridersそのものの音質が悪いので、4ridersに引っ張られて音質は低下する。



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さてここで問題になるのが6ridersだ。
理由ははっきりしないが、6ridersはTTSとペアリングができない。
6ridersは普及率が高いのに自社製品との互換性が低い。
という状況で、試したところT9Sと6ridersは接続可能、T9S-8と6ridersは接続不可となった。

ペアリング操作は以下の通り
①T9Sのインカムボタン2秒長押しした後に1回押す
②6ridersをインカムペアリングモードにする


あらゆる組み合わせからプロファイルがどうなっているか推測しようとしても法則が見出せないので、とりあえず試してみる以外は無さそうだ。

少なくとも僕の手元で確認した限りでは以下の結果となった。
 ※T9Sシリーズを自社orユニバーサル?にした場合に接続できるかの結果です。
 対向をユンバーサルにし、T9SシリーズをHFPにすればだいたい何でも接続は可能です。
 T9Sシリーズを自社ペアリングにした場合は(自社) ユニバーサルにした場合は(ユニ) と記載しています。
 ただしT9Sは自社ペアリングとユニバーサルの操作が同じなので、どちらで接続されているかは判別できません。

■T9Sとペアリングできるインカム
6riders、4riders、T9S-8、TTS、SB6XのHFP

■T9Sとペアリングできないインカム
SENA10S/30kのHFP、SB6XのユニR


■T9S-8とペアリングできるインカム
4riders (自社) 、T9S (自社) 、TTS (自社)

■T9S-8とペアリングできないインカム
6riders (自社、ユニ) 、SENA10S/30kのHFP (ユニ) 、SB6XのユニR (ユニ)



T9Sの評価 TTS世代の廉価版、6ridersの後継と見て良い


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6riders、4ridersは初期の中国製インカムで、全体的にかなり音質が悪くノイズリダクションもほとんど動作せず、下道でのんびり1対1で通話するなら使えるというレベルのものだった。
その後、音楽併用が可能になり、ノイズリダクションもそれなりに動作して英語アナウンスもついたTTSが登場し、TTSの廉価版として登場したのがT9Sシリーズということのようだ。
T9SはTTS世代とあって6ridersより音質、安定性ともに向上したのに値段はあまり変わらない。
FMトランスミッターでナビ音声を飛ばして併用もできるので主に2人までで、とにかく安価に済ませたいなら良い選択肢だ。
これでようやく6ridersを積極的に購入する理由はなくなった。

10点満点評価
音楽の音質・・・・・・・・・6
インカム通話音質・・・・・・6
通話距離・・・・・・・・・・未検証
安定性・・・・・・・・・・・未検証
操作性・・・・・・・・・・・6
機能/拡張性・・・・・・・・6
取り付けやすさ・・・・・・・7
重さ・・・・・・・・・・・・6
コストパフォーマンス・・・・7
おすすめ度・・・・・・・7!



T9S-8の評価


スペック上は8台接続をサポートしているはずだが、残念ながら快適に使えそうなのは3台まで。
単体ではぱっとしないけど、優秀な弟分T9Sをブリッジできる点に価値がある。
T9Sを既に2台持っていて1台追加して3台で通話したい場合におすすめ。


10点満点評価
音楽の音質・・・・・・・・・6
インカム通話音質・・・・・・6
通話距離・・・・・・・・・・未検証
安定性・・・・・・・・・・・未検証
操作性・・・・・・・・・・・5
機能/拡張性・・・・・・・・6
取り付けやすさ・・・・・・・7
重さ・・・・・・・・・・・・6
コストパフォーマンス・・・・5

おすすめ度・・・・・・・5!

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