しばらく見ない間にどんどん新商品が投入されている中華ウェアラブルカメラ。
SJCAMにも二つの新製品があるのでチェックしてみよう。


2015年 SJCAM新製品はSJ5000XとSJ4000+





■SJ5000X
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2015年9月発売の新商品。
特筆すべき機能は、ジャイロ手振れ補正、解像度2.5k 30fpsサポート、FullHD 60fpsサポート、wifi有り、ディスプレイ2インチ、64GB/128GB microSD対応で149ドル。

外見もインターフェースもSJ5000とSJ5000wifiとほぼ同じ。
イメージセンサーは最初の1000個限定でCMOS OmniVision OV4689 12MPを搭載し、その後はCMOS Sony IMX078 16MPへ変更されるとのこと。
ややこしいことするなぁw


IMX078は今のところSJCAMでしか採用の発表はないので詳細は不明だが、基本的なスペックは限定版と同じようだ。
ただ、IMX078に変更後は価格が上がると海外フォーラムに記載があった。



youtubeに個人の動画はアップされてないし、公式サイトにもまだ在庫になってないので、今日の時点ではまだ限定版も出荷されて無い可能性がある。

限定版の数は1000個となっているが、全7色で1000個だと即完売だろうし、1色1000個なら色によっては入手しやすいかもしれない。
ただ、IMX078版の発表は10月下旬予定とのことなので、安価な限定版か高性能な通常版かを選ぶ時間はなさそうだ。



一番の注目はなんといっても手振れ補正だろう。
ソニーでさえ車載で使うには適してないと言われ、ようやく現行のAS200Vで車載向けのチューニングがされたところだと考えると、SJCAMの手振れ補正が車載で使えるとは思えない。
それでも車載以外の用途であれば強力な武器になる可能性があるのではないかと思われる。

海外サイト SJ5000X発表ページ

SJCAM公式サイト





■SJ4000+
IMG_3225.jpg


2015年6月発売。
特筆すべき機能は、ジャイロ手振れ補正、解像度2.5k 30fpsサポート、FullHD 60fpsサポート、wifi有り、139ドル。

実は既に手元にあるのだけど、他の事で忙しくて放置していたので、そろそろちゃんと記事を書こうかと思っている。


外見もインターフェースもSJ4000と同じ。
見た目とOSでSJ5000シリーズとSJ4000シリーズで分かれているようだ。(SJ5000+のみSJ4000シリーズと同じタイプ)

イメージセンサーはCMOS OmniVision OV4689で、チップはNOVATEK 96660。
実はこれSJ5000Xの限定版と全く同じ。

ということは・・・・
基本的にイメージセンサーとチップが同じなら画質はほぼ同じになり、あとは色味やノイズリダクションの設定をソフトウェア上で制御するだけなので、SJ5000X限定版はSJ4000+の中身をそのままSJ5000系の外見+OSに載せ替えただけと考えられる。



また、SJ5000XはSDXCを正式サポートし64GB以上のMicroSDを使えるようになっているが、SJ4000+もそれ以前のSJ4000でもFAT32でフォーマットすれば利用は可能だ。
それにSJ5000Xのスペックには

*Selected 64gb & 128gb Cards

と注意書きがあるので、これってFAT32でフォーマットしたら使えるよ。という意味だろうか?
探してみたけどこれといって注意書きは見られなかった。



そうすると、SJ5000X限定版がどんなものか予測するにはSJ4000+をレビューすればいいので、しばしお待ちください。


SJCAM公式サイト

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