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2年ぶりにファームのアップデートがあったので、これまでの履歴を書き残しておく。
苦肉の策のような部分もあったが、V2.0のアップデートはSB4Xを長きに渡り第一線で活躍できる鉄板機種へと昇華させた素晴らしいアップデートだったと思う。

尚、SB4Xと現行のSB4X Liteはハードもソフトも基本同じで、SB4X Liteは最初からV2.0が適用されている。

公式サイトは以下を参照いただきたい。
SB4X ファームアップデートページ


ファームアップの履歴


2013年4月 V1.0 初期ファーム
2014年5月 V2.0 OS2への大幅なバージョンアップ
2016年3月 V2.1 デバイス接続の改善




2016年3月 V2.1<


スマホ等のデバイスとの接続安定性を向上させたバージョン。
もうさすがにこれ以上の機能改善は無いのではないかな?
具体的に何との接続性が改善したのだろうか・・・。

※2016/4/14追記
デバイスの最新OSとの接続性を改善したものとのこと。
AndroidやiOSのバージョンアップしたり、新しい機種を接続すると不安定という人は試してみると効果があるかもしれない。

■デバイス機器とのペアリングに失敗する問題に対応

■デバイス機器との再接続の失敗に関する問題に対応



2014年5月 V2.0


OS2.0へのアップデートと銘打つに十分なアップデート内容。
SB213、SB213Evo、SB4X、SB5Xと使ってきたが使い勝手、安定度ともに最も改良されたアップデートだと思う。


■通信安定性の強化
チェーン接続の安定性が向上したのと、Stationやメディアサーバー向けモードBが追加された。
特にStation/メディアサーバーとの接続性については、ようやくと言うべきだが十分使えるレベルとなった。


モードBでチェーン接続をしてもそれほど問題はないが、おそらく通話品質や安定性、距離等がモードAより劣るものと思われる。
逆に言うとモードAでStation/メディアサーバーへの接続が安定させられなかったため、苦肉の策でモードBを追加したと推測。

まさきちはStationとメディアサーバーを使うので、基本的にツーリングメンバーは全員常にモードBだ。
モードAでStationに接続すると大きなノイズや接続が切れるなど、明らかにおかしいとわかる。
もしStationやメディアサーバーで以下のような症状があれば、モードを確認しよう。

 ●2人なら接続できるが3人目が接続できない、接続できても大きなノイズが入る。

ポイントは、
・モードAが1台接続されていてももう一台がモードBであれば若干ノイズがあるものの利用は可能。
・3台目(モードB)が接続されると異常な状態になるか、接続ができない。
・モードAは接続しようとするとB+com本体の電源が落ちることもある。

なので、3台目に接続されたB+comがおかしいのではなく、3台接続しているうちのどれかがモードAになっているので、全員のモードを確認をしよう。




■ボイスアシスト機能
起動時や接続時などに、最低限ではあるが英語でアナウンスが流れるようになった。




■ペアリング情報の指定リセット機能
不安定になったらリセットは基本だが、リセットするとスマホ等のデバイスまでリセットされていた。
それをB+com同士のペアリングのみリセットすることができるようになり、それだけで安定するようになったので非常に楽になった。
走り出して不安定になられると困るから、ペアリングするときは必ずB+comペアリングのリセットをおすすめする。

B+comのみリセットする方法
起動した状態で上下のB+comボタンとメインボタンを同時に3秒くらい押すと、緑と赤のLEDが同時点灯する。

全てをリセットする方法
シャットダウンした状態で上下のB+comボタンとメインボタンを同時に3秒くらい押すと、緑と赤のLEDが同時点灯する。




■オートグループコール機能
チェーン接続しているB+comへ自動で全員に接続に行く機能を追加。



■グループ通話への携帯電話参加機能



2013年4月 V1.0 初期ファーム



B+comでチェーン接続を初サポートした製品であり、不安定な部分が多かった。
特にStationとの接続は悪くて2人までなら安定、3人で不安定、4人目はほぼつながらなかった。
不安定ではあったがSB213Evoで出来ていたことは問題なく利用できており、追加機能がまだまだ・・・という状態でスタートしていた。

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