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Bluetoothインカムカテゴリー



明日からまた出張決定・・・・。
またしばらくは帰宅できそうにないので、ネタを集めるだけ集めて出張先でブログ更新していこう。

ってことで東京モーターサイクルショーに行くことにした。
入場料は1600円だが、バイクショップで売っている前売り券だと1300円とちょっとお得。
ちょうど通り道に馴染みの店があるので前売り券を買いに行ったら、なんと無料招待券をゲット!!

モーターサイクルショー01


心地よい春風にふかれながらレインボーブリッジをわたり
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東京ビッグサイトに到着~!

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さて、この記事ではB+comに絞って書いていく。

サインハウスは今回2箇所にブースがあって、B-60の山城のブースのほうが広くて展示製品が多いが、今日はC-1の八重洲出版ブースに立ち寄ることに。
というのも、5年ほど前から商品情報についてメールで何度もやりとりをしているサインハウスのOさんが、八重洲出版ブースに立っていると事前に聞いたから。

きっかけは、サインハウス公式サイトの掲示板で、携帯やナビ等のBluetooth接続性について報告したところ、謝礼としてフェイスプレートをいただいたことだ。
その後も各製品とのペアリングしての使用感や、こういうときにはこういう動作をする、といったデバッグ報告?wみたいなことをしている。
2年前には、SB213evoで携帯とナビ等の複数のA2DPペアリング情報を記録して、ペアリングしなおさなくて接続できるようにして欲しい。ってお願いしたら、プロトタイプのファームを作ってくれるというサプライズがあった。
結局このファームは正式公開されず、3ヵ月後にこの機能が組み込まれたSB4Xが登場したので一般で持っているのは僕だけかもしれない。


そういう経緯があって今回初めてOさんお会いしたが、物腰の柔らかい方でとても話しやすく、いろいろと資料を見せていただいた。
今はLEDヘッドライトの開発をされているそうで、LED RIBBONもOさんが携わったそうだ。
こんな年度末のしかもモーターサイクルショー直前にも関わらず僕のブログを見ていただいていて、KLX125の配光やStationを使った録音構成について話ができた。
ちなみに奥でしゃべっているのが、モデルでバイク乗りの多聞恵美さん。
ビーコムのキャンギャル?的な人なのは知っていたけど、ちょうどデモストレーションしてたので写真をパシャリ!

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で、こんなタイミングで伺ったものだから、あまり長くは話ができなかったのが残念。
またどこかでお会いできたらしっかり話を聞きたいものです。



というわけで、みんなが知りたいであろうSB5Xとメディアサーバーについて書いていく。

サインハウス(SYGN HOUSE) B+COM(ビーコム) TYPE:SB5X ブルートゥースコミュニケーションシステム シングルユニット 00078490
by カエレバ



■SB5X 発売日
一番気になるであろう発売日。
アマゾンで4/20と書かれているが、まだ正確なところは何ともいえないようで4月末~5月上旬とのこと。
GWに間に合うかは微妙だ。
そしてこの後、こっちも馴染みの店、ラフロ川崎に行って友達と情報交換したところ、まだわからないけど初回ロットはかなり少ないようで入手できるか怪しいよ。と言われた。
サインハウスさん!ラフロにいっぱい出荷おなしゃす!!


■SB5X 機能
これは既に公開されており、先日書いた記事の通りなので以下を参照してほしい。
サインハウス B+com(ビーコム) SB5Xとメディアサーバーの続報


■SB5X 外観
まだ製品が仕上がってないようでモックしかなかった。
ボタンは上下と後ろのメインの3つなのはSB4Xと変わらない。
モックなので上下ボタンは再現されてないようだが、赤○のあたりにあって、SB4Xと比べるとでっぱりがない。
まわりの部分が凹んで、少し下がったところにボタンがあるので、間違えて押してしまう可能性が低くなるように見える。

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メインボタンは上下の操作とカバーの上から押すことができるようになっている。
SB213evoはメインボタンが出っ張りすぎて間違って押すことが多く、SB4Xは出っ張りを少なくしたのと操作性変更で間違えて押しても影響が少なくなったが、それでもまだメインボタンは押しやすすぎた感じがあった。
SB5Xではカバーに覆われたことで、ちょっとくらいボタンの位置を外してもカバー全体で押してくれて、SB4Xに比べたら少し強めに押す必要がある。
これが吉と出るか凶と出るかは実際に走行して見ないとわからないが、どうせグローブしてるし走行中なんだから、だいたいこのあたりをえいや!ってやれば操作できるよ!っていうくらいプアなほうが良いのかもしれない。

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アンテナは倒すことができる。
折りたたみ携帯のヒンジのように、全開、全閉のあたりでくっと動いて止まるような動きをしていた。
日本人はこういうところにすごく拘るそうで、10年以上前の話だがこういうヒンジの品質と世界シェアは日本が圧倒的だと聞いたことがある。
しかも町工場が世界No1の技術とシェアだとか。
やっぱりこういうとこらへんの気遣いが日本メーカーならではと思う。

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結構みんな取り付けに悩んでいた、スピーカー兼充電のUSBコネクターが今回からベースプレートにはめられるようになった。
フラットケーブルになったことと、コネクタの方向が横になったことで無理なくきれいに収まっている。
SB4Xはケーブルが丸型で少し太かったことと、コネクタが縦のためどうしても高さをとってしまい、断線はしたことないがケーブルに負担がかかりそうで気を遣ったり、コンパクトにおさまりにくかったりしたので嬉しい変更点だ。
また、ケーブルはminiUSBから現在主流のmicroUSBに変更している。
この角度からみると薄型化されているがよくわかる。
並べたわけではないが持ったときに、あ、薄い。と感じたので、それなりに薄くなっているのだろう。

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マイクの取り付け部分は形状がかわっているので、これまでのものと互換性は無い。
僕はフルフェイスにケーブルタイプのマイクを使うので問題は無いが、アーム式だと走行中に落ちることがあると聞く。
SB4Xになってだいぶ改善したらしいが、今回はさらに良くなっているのだろうか?

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■SB5X 付属品

従来品とほぼ同じ構成。
違うのは取り付け方法がクリップとベルクロの二つがあるが、ベースはどっちも同じものになった。
それとAC100V 家庭用コンセントからUSB5Vへ変換する電源が付属しない。
AC-USB変換はもうかなり一般化したアイテムなので付属させる必要はないだろう。

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■感想
実機あると思ったのに・・・w
モックしかないので機能面で新しい情報はなかったが、ボタンの押しやすさや薄型化など、今回はかなり外観に手が加わっている。
さらに2チップ化によって通話+音楽が可能となっているので、バランス良く進化しているようだ。
実機をさわれるようになるのはいつかな。
待ち遠しい限りだ。



お次はメディアサーバーについて。

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サインハウス(SYGN HOUSE) B+COM(ビーコム) MS-01 Media Server ブルートゥースメディアサーバー 00077558
by カエレバ



■メディアサーバー 価格
税込み23800円とのこと。
2月上旬の段階では1万円台で出るかと聞いていたが少し高くなってしまった。
19800円ならかなり普及すると思うんだけどね。


■メディアサーバー 発売時期
4月中旬予定とのこと。
SB5Xよりは早く出荷開始できるらしい。


■メディアサーバー 機能
充電しながらの使用ができるかはまだ不明とのこと。
内蔵バッテリーは聞けなかったけど、おそらくB+comと同じでリチウムポリマー。
リチウムイオンなら可能だろうけどリチウムポリマーは扱いが難しいのでできないかもね。
内蔵バッテリーだけでもスペック上は9時間だし、モバイルバッテリーをつないでおいて休憩中に充電しておけばいいので、できなくても大丈夫だろう。


■メディアサーバー 外観

左から3.5mmの4極、3.5mmの3極、microUSBとなっている。
左の4極はステレオ入力とアナログ出力の両方に対応しているってことだと思う。
microUSBは音声出力と充電の兼用だ。

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ということは、僕の使い方はたぶんこうなる。

左    SJ4000(ウェアラブルカメラ)へ出力し録音
真ん中 MCN45si(ナビ)から案内+音楽を入力
右    モバイルバッテリー接続(ボタンでon/offできるやつ)


丸一日を3人接続するとスペックに記載のある9時間もは持たないと思うので、休憩のときに1回くらいは充電が必要そう。
ケーブルを接続するのが面倒なので付けっぱなしかな?
あれ、聞き忘れたけどケーブルを接続した状態だと防水性はないよね?
うーん、ボリュームコントロールはナビのコントローラーでやるからメディアサーバーでする必要ないし、やっぱりオーディオケーブルひきまくってStationと同じくリアBOXで運用するかな。

microUSBからの音声出力には別途ケーブルが必要。
GoProはminiUSBなので、microUSBオス -- miniUSBのケーブルが必要だがGoProのオプションケーブルが使用できるとのこと。
microUSB--3.5パイ ステレオミニプラグへの変換はスマホ用等の一般製品が使えると思われるが、サインハウスでもオプションで用意する予定。

左と真ん中を入力にしてミキシングさせることもできるし、その上でmicroUSBに変換ケーブルを使って出力させることもできる。
ただし、車体から電源を取る機器を複数つなげるとグランドループを起こしてノイズが入ると思うので要注意。

操作性については先日の記事で書いたので参照してほしい。
サインハウス B+com(ビーコム) メディアサーバーの仕様情報!なんとハブ方式だった


■感想
こちらもモックしなかったため体感できなかったが、概ね先日の情報どおりだった。
ただ価格はちょっと高めかな?
Stationの高音質化+音声出力付きだと思うと素晴らしい進化だが、接続数が3に減ったことを考えるともう少し安くあってほしかった。
ま、僕は買うけどね! このエントリーをはてなブックマークに追加
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