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アライ、ショウエイ、OGKフルフェイスの比較

インカム記事を書くためにアライ、SHOEI、OGKのヘルメットも購入して試してみたので、この経験を活かしてヘルメットの特長をまとめる。

フルフェイス、システムヘルメット、ジェットの3項目に分けて記載する。

 

ヘルメットの選び方

まずは形状による違いを把握し、自分の用途にあるカテゴリーを選ぼう。

その次にオプション機能や被り心地等で製品を選ぶことになる。

 

 

形状による違い

ヘルメットの形状は一般的に6種類に分けられ、それぞれメリット、デメリットがあるので紹介する。

尚、近年はアウターもしくはインナーのバイザーがついた製品が増えてきている。

フルフェイス、システム、ジェットいずれにもあるので、バイザーに興味のある方は次の項目も参照していただきたい。

 

フルフェイス

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顎の部分まで覆ったタイプ。

レースではフルフェイスが標準だけど公道でもフルフェイスを着用している人は多く、年々比率が上がってきているように思う。

見た目どおり防御性能はダントツNo1、見た目によらず快適性もNo1。

顎下からの巻き込み風や風切り音が少なく、長時間走行すればするほど疲労の蓄積具合に差が出てくる。

そのため、趣味性の高いマニュアルトランスミッションや、長距離移動を前提としたバイクに乗る人はほとんどがフルフェイスを利用している。

 

反面、下方への視界が狭いため、圧迫感が嫌な人はフルフェイスを快適だと思わない場合がある。

また少し重めの製品が多いこと、夏場の渋滞では息苦しさを感じること、ヘルメットを被ったままコンビニ等に入ることは防犯上の問題で不可なので気軽さにかける。

 

僕はツーリングはもちろんフルフェイスだけど、最近ではスクーターで買い物に出るのにもフルフェイスを利用する事が多い。

たまにクルーザー(アメリカン)やスクーターはジェット(オールドルック)や半帽がかっこいい、フルフェイスはダサイという話を聞くけど、全くそんなことはない。

安全性を重視してフルフェイスを選択する姿はかっこいいと僕は思う。

※他の形状を否定するわけではありません。

 

一度慣れてしまえばどうってことはないので、もしまだフルフェイスを持ってない人がいれば試しに購入してみてはいかがだろうか。

 

 

オフロード向けフルフェイス

オフ用メット

普通のフルフェイスに近い防御性能を持たせつつ、前車の泥跳ねが付着しないようにするバイザーがついていたり、口元に余裕があって巻き上げた土を吸い込まないようマスクをつけられたり、オフロード向けの装備となっている。

オンロードではやはり普通のフルフェイスのほうが快適なので、オンロードがメインのツーリング時にはオフ車でも普通のフルフェイスを被って来る人も多い。

 

 

ジェット

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一般的なジェットヘルメット。

上下の視界が広く開放感があり、フルフェイスより軽いという特徴がある。

被ったまま軽く飲食したりタバコを吸ったりコンビニに入ったりできるので、近場用のサブヘルメットで使う場合も多い。

欠点は顎の防御性能が低いことと、巻き込み風や風切り音や多く長時間の走行では疲労がたまりやすいこと。

ツーリング用としても使えるが、近場利用に割り切ったほうが無難かもしれない。

 

 

システムヘルメット

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見た目はフルフェイスに近いけど、顎の部分から持ち上げられるタイプ。

フルフェイスとジェットの良い所取りをしたもので、一応被ったままコンビに等に入れなくも無い。

ただ、顎の部分の防御性能はジェット並みで、重量もフルフェイスよりさらに重い。

※ショウエイ NEOTECのみフルフェイスレベルの防御性能有り

 

見た目はフルフェイスがいいけど、被ったままコンビニに入りたい、コーヒーを飲みたい、タバコを吸いたい。

そういう人に向いている。

 

 

ジェット(オールドルック)

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アライ、SHOEIからも発売されているが、帽体とライナーの構造が一般的なジェットと異なり薄いため軽量かつ小型だが、その分防御性能が低い。

バイク用ヘルメットとしての利用はできない装飾品として売られているものもあるので、必ずJISを取得しているか確認しよう。

クラシック(SR400等)、クルーザー(アメリカン)等に乗っている人がよく好んで使っている。

シールドはボタンでとめて、固定式のものが多い。

シールド無しで走る人もいるけど、高速走行時は飛び石や虫アタックで顔を怪我する事もあるので、あまりおすすめはできない。

 

 

半帽

半ヘル

50cc未満の原付1種で利用可能なヘルメット。

気軽さの反面、防御性能は最低限。

50cc未満なら法律上OKだけど、やめておいたほうが無難だと思う。

 

 

一個だけ買うならフルフェイス

買うならフルフェイス

どうしても閉塞感が嫌だとか、被ったままタバコを吸いたいという特定の条件が無ければ、フルフェイスのみで良いと思う。

二つ目を購入するなら買い物用にジェットがあれば良いかな。

フルフェイスを被っていたから怪我が大きくなったという可能性は0ではないけど、フルフェイスを被っていたから軽減できた、という可能性のほうが遥かに大きいはず。

バイクに乗る者として、少しでも安全性の高いものを選んでもらいたいと思う。

 

 

二人乗り用としてバイクのリアシートにジェット(オールドルック)や半帽を括り付けている人を見かけるけど、自身のことは良いとして、大事な彼女や家族にはフルフェイスを用意してあげて欲しい。

簡易的でもいいので、できれば胸部と膝パッドも準備しておきたいところ。

30km/hでもアスファルトに頬ずりすれば、とんでもない怪我になることは想像できるだろう。

その怪我の責任は事故相手にあるかもしれないが、装備で防げたかもしれない怪我ならあなたも彼女も一生後悔することになると思う。

 

以前リハビリセンターに勤める友人から聞いた話で、20代前半の若いカップルが軽装でタンデム中に転倒。

男性は運良く大きな怪我は無かったが、女性は顔面をアスファルトに打ち付けて滑ったらしく、整形手術をしても元の顔には程遠くリハビリ以上に辛そうだったと。

フルフェイスを被っていれば顔は無事だったんじゃないかな。という事故は多いとのこと。

その後その二人がどうなったかはわからないが、悔やむところはあったと想像するのは難しくない。

 

そこまで気にするならバイクに乗るな。というのは、そもそも家から出ること自体が危険。

という極論と同類なので無視するとして、バイクのタンデムだって一つの楽しみでもあるので、万が一があった場合でも後悔しない装備を整えておこう。

 

プロテクターについては以下の記事も参照していただきたい。

 

 

ヘルメット選び6つのポイントとあまり気にしないで良いこと

ここでは公道での利用を想定して僕なりの選び方についてまとめる。

初めて購入する人は見てもらえればと思う。

 

 

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基本的なこと

サイズ、形が自分の頭にがあっているか?

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何よりこれが一番大事。

同じサイズでもメーカーごと、型番ごとに微妙にサイズも形も異なるので必ず被って確認しよう。

さらに同じシリーズでも内装の世代が変わるとサイズ感もかわってくるので、店舗で被り心地を確かめよう。

 

一般的には面長な人はSHOEI、丸顔な人はアライといわれているけど、メーカー公認プロショップなら内装の微調整をしてくれるので、あまり気にしなくて良い。

また、頬パッドは少しずつへたってくるので、購入時はちょっときついくらいを選ぶ。

逆に頭部はパッドの厚みがあまりなく、へたっても大差が無いので、最初からちょうど良いくらいを目安にしている。

店で3分くらい被らせてもらって、特定の部分に圧迫痛が出なければだいたいOKかな。

 

ちなみに、メーカー公認プロショップは、メーカーの講座を受けた店員がアドバイザーとして認定され、名札のようなものをつけている。

サイズ選びや非売品アイテムで内装の微調整をしてくれるので、心配な人は相談してみよう。

 

プロショップリストは以下をご確認いただきたい。

アライ プロショップリスト

SHOEI プロショップリスト

 

 

 

安全性をどう考えるか

次の項目にも記載するが、アライ派、SHOEI派による論争は永遠に続くのではないかと思うくらい判断材料に困るテーマだ。

個人的には、アライ、SHOEIの製品とOGKで一部ECEを明記している製品であれば、フルフェイスやジェットといった各カテゴリー内では最高レベルの安全性がある。と、会社そのものを信用して判断している。

詳細は次の項目をご参照いただきたい。

 

 

 

重量は少しでも軽いほうがいい?

もし同じ防御力を持つのであれば、少しでも軽いほうが良いのは間違いない。

傾向としてはSHOEIやOGKは軽く、アライは重い。

フルフェイスで1300g~1700g、ジェットで1200g~1500g、システムで1600g~1900gとなっている。

100g程度の差でも被った瞬間に違いを感じられるくらいなので、一日走ってみると首の疲れが違ってくる。

ただし、慣れれば案外平気なものなので、被り心地や機能性を優先したほうがいいだろう。

ちなみに、インカムの重量は80g~150g程度だ。

 

 

 

ベンチレーション

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サーキット向けは前傾姿勢が強くて速度域の高いところで効果を発揮し、公道向けモデルはアップライトな姿勢で公道を走る速度域で効果を発揮するようになっている。

 

例えばサーキット向けモデルのRX-7Xは長いディフューザー部分を風が通り抜ける際に、負圧を利用して後頭部から空気を強制的に排出するような仕組みで、速度が遅ければ負圧はあまり期待できないので性能を発揮しきれない。

またその大きなディフューザーは風切り音を発生させやすい。

 

価格、低速域での性能、静音性を考えると、公道向けモデルのほうが良いかもしれない。

 

 

 

静音性はどうか

アライ、OGKはうるさい、SHOEIは静かと一般的には言われている。

が、僕が被り比べた限りでは、アライ(アストラルX)とSHOEI(Z-7)の差は微々たるものだった。

むしろアストラルXはアウターバイザーをつけておいてよくこれだけ静かにできたなと思う。

OGKも2017年に発売されたエアロブレード5で上位2社に並んだ感がある。

 

ちなみに、2000年頃に発売されたアストロJと2004年発売のアストロTrの二つでは、雲泥の差があった。

アストロJはボトム部分を覆うネックパッドがなく、チークパッドと後部のシェル部分の段差が丸見えで、ここで乱気流が発生。

しかも耳元だったので高速ではかなりうるさく感じた。

アストロTrは現モデルでも踏襲されている平らなネックパッドによって乱気流が発生せず、また密閉性が高まった事で音が入り込みにくくなっており、初めて被ったときは感動したことを覚えている。

 

 

 

付加機能

バイザーの使い勝手は?

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ここ数年、インナーまたはアウター式のバイザーがついたヘルメットが多くなってきている。

バイザーがつけばシールドの交換が不要になるし、トンネルに入った時等にもすぐに対応できてとても便利だ。逆に100g程度重くなるし、ヘルメットが大きくなったりするというデメリットもある。

 

アライのアストラルXでアウターバイザーを使ってみたけど、正直なところ、めっちゃ便利。

とってもおすすめ。

では、インナーかアウターかどっちがいいのか?

 

インナータイプのメリット

見た目がスマート

汚れにくい

 

インナータイプのデメリット

帽体が大きくなる

二重に曇るので視界が悪くなりやすい

 

 

アウタータイプのメリット

曇りを気にしなくていい

オプションで後付にしやすいので対応製品が多い

不要な場合ノーマルにできる製品が多い

 

アウタータイプのデメリット

見た目がちょっと不評(僕はかっこ悪いとは思わないけど)

風切り音が増えやすい

汚れやすい

 

 

インナータイプはメガネが利用できるか気になるところだけど、僕が試した限りではどれも問題なし。

アウタータイプは風圧が気になるところだけど、アライのアストラルXは常識的な速度で使う分にはほとんど影響を感じなかった。

というわけで、アライ、SHOEI、OGKであればちゃんと考えられているので問題ないと思う。

 

 

 

インカムの取り付けはできるか

ここ数年で爆発的に普及したインカム。

ヘルメットメーカーもインカムの取り付けには気を遣っているようで、最近のモデルはほぼ問題ないけど、念のため以下の事は確認しておこう。

 

①スピーカー取り付け位置

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アライは交換式のチークパッドの発泡スチロール部分が耳にきていて、若干窪みがある。

それでも痛くなる人は思い切って発泡スチロールを削ろう。

※自己責任で

 

SHOEI、OGKは基本的に耳の部分はプラスチック素材なのだけど、かなりスペースに余裕があるので痛くなることは少ないと思う。

 

 

②インカム本体位置

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インカムはヘルメット左のボトム付近に取り付けることになる。

だいたいどのインカムもシェルに挟み込むクリップベースと両面テープでの貼り付けベースが付属。

アライはシェルとネックパッドにスペースがあるためクリップベース、SHOEI/OGKは貼り付けベースで取り付ける事が多い。

 

インナーバイザーつきの製品はレバーが干渉しないか心配なところだけど、僕が確認した限りでは、最も取り付けにくい、場所が悪いと言われるOGK ASAGI(ジェット)でも、インカムの取り付けは問題なかった。

 

 

③ケーブルの取り回し

インカムのケーブルの長さとヘルメットの首周りのつくりによっては取り付けが不恰好になることもあるので、そのへんは以下のインカム記事を参照していただきたい。

 

 

その他あまり気にしなくても良さそうなこと

・空力性能ってどこまで実感できる?

確かにヘルメットによって違いはあるし、わずかでも優れているにこしたことは無い。

ただ、空力性能が良いといわれるSHOEI(Z-7)と、悪いと言われるアライ(アストラルX)でも、常識的な速度で走っている限りはほとんど感じられなかった。

僕が鈍感なだけとか、バイクによって違うというのはあると思うけど。

数パーセントの違いはあるにしても、日本の道路事情では気にしなくて良いと思う。

 

それより自分の頭にフィットしているかのほうがはるかに重要なので、フィット感を優先することをおすすめする。

 

 

安全性について

安全規格ロゴ

論争の絶えない、SNELL(アライ) 対 SHARP/ECE(SHOEI)について、気になったので自分なりに調べて考えてみた。

結論としては、アライ、SHOEIなら何でも良いんじゃない?と身もふたもないものだけど、そこにいたるまでの経緯に興味のある方はクリックしてみてください。

あとOGKも一部ECEを明記しているので、安全性はかなり良さそうだ。

 

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■国内販売製品によく採用される規格

PSC(日本) 日本で販売する乗車用ヘルメットに必須の規格 JIS同等の安全性

SG(日本) 製品欠陥の場合の対人賠償が付帯される JIS同等の安全性

JIS 1種/2種(日本) そこそこの防御性を必要とする規格 1種は125cc以下、2種は無制限

MFJ公認(日本) SNELLまたはJIS 2種同等 MFJ主催のレースで利用可能になる

SNELL(アメリカ) 民間団体による耐貫通に重きをおく最高レベルの試験

 

※PSC、SG、JISは基本全製品取得しているレベル

 

■国内販売製品ではほとんど採用されない規格/評価

ECE22-05(EU) 衝撃吸収に重きをおく最高レベルの試験

SHARP(イギリス) 衝撃吸収に重きをおく最高レベルの安全性評価

※メーカー持込ではなく、市販製品を適当に購入してテストするらしい。

DOT(アメリカ) 耐貫通に重きをおく国の規格でJISレベルらしい

 

この中でアメリカのSNELL陣営とヨーロッパのSHARP&ECE陣営で意見が真っ二つに分かれる。

SNELLは強固なライナーで頭部への外傷を減らす、SHARP&ECEは衝撃を吸収して脳へのダメージを減らす、という方向性で評価している。

安全性に対する考え方が違っており、僕のような素人にはどっちが安全性が高いのかはわからない。

昔はSNELLが最高といわれていたけど、ここ数年はSHARPが最も信頼できるという話をよく聞く。

ただし、注意点がある。

 

 

SHARPテストは英国内の製品を評価している

sharp-logo.jpg

SHARPは英国内で販売されている製品を評価しているものであり、英国と日本で販売されている製品が同一か否かメーカーは公式に発表していない。

 

つまり、SHARPの評価は日本で販売されている製品に当てはまるかは不明。

名前が同じでも地域によって仕様が異なる事はままあるので、公式発表が無い限りはSHARPの評価を直接製品に当てはめるわけにはいかない。

ということで、SHARPテストのサイトだけ紹介しておくので、興味のある方は各自で調べていただければと思う。

SHARPテストへのリンク

 

ちなみに、アライは側頭部が非常に弱く評価が低かったが、アストロプロシェードで5点満点中4点、RX-7Xは満点に評価を上げている。

 

 

安全性はどう判断するか?

JIS2種をとれていればOKだと思うけど、プレミアムヘルメットを買うからにはもうワンランク上の安全性がどうなっているのかを知りたいところ。

MFJは日本の主要なレースでの使用を公認するもので安全性的にはJIS2種レベルなので、日本ではSNELL以外に参考になる指標は無い。

 

で、結局のところ僕の判断基準は、アライ、SHOEIとOGKのECEを明記している製品なら安全性は最高レベル。

と、なんとも玉虫色の結果になった。

 

 

メーカーの傾向

 

SHOEI 軽くて多機能

SHOEIのロゴ

 

・欧州のSHARP/ECEを重視した防御性

※車のバンパーのようにぶつかって潰れることで衝撃を緩和することを重視しているため軽い

・帽体が大きい

※衝撃緩和のスペース確保のためかな?

・インナーバイザー等のギミックが多くモデルによって特色がある

※SHARP/ECEには形状の制約が少ないため自由に作れる

 

プレミアヘルメットシェア世界No1といわれる日本が世界に誇るメーカーの一つ。

MotoGPでの採用もアライ、AGVと互角で実績、ブランド力ともに最高峰。

 

全体的に軽い事とギミックが多くて多種多様な製品を販売している事がSHOEIの魅力。

ターゲットを絞って特化した製品が多いので、最適な製品が見つかるだろう。

他メーカーと迷ったらとりあえずSHOEIを選んでおけば間違いは無い、それくらい優れた製品を多数揃えている。

 

 

アライ 伝統重視

アライのロゴ

 

・アメリカの民間団体SNELL規格を重視した防御性

※大きな衝撃や複数回の打撃に耐えられるよう硬く作られているため重い

・R75という独自の概念で丸みのあるフォルム

・帽体が小さい

・ギミックが少なくモデル毎による違いが小さい

※変わり映えしないので古いモデルでも古さを感じにくいのはある意味メリット

 

MotGPではアライ、SHOEI、AGV(伊)の3社が強く、実績、ブランド力ともに世界最高峰。

1989年にスクエアから発売された魔界塔士Sa・Ga(ゲームボーイ)に登場する最強の防具「アライのメット」は、本当にアライのことをさしていたそうだ。

ツーリング先の駐輪場を見る限り2000年頃まではSHOEIの経営不振も手伝って圧倒的なシェアだったが、近年はシェアを落としている。

SNELL重視とR75という独自概念で製品に多様性がないことが原因だと思う。

良くも悪くも頑固な会社。

 

僕はバイクに乗り始めてから18年間ずっとアライがメイン。

SHOEIも良いけど細かな点でアライのほうが好みの部分が多く、結局アライに戻ってきてしまう。

 

 

OGK kabuto 豊富なラインナップでシェア急拡大

ogk-ロゴ

 

・欧州のSHARP/ECEを重視した防御性

※ただし英国ではあまり販売されてないせいかSHARPで評価対象になってないものが多い

・機能の割りに安い

・スタビライザーやインナーバイザー、システムヘルメット等のギミックが多くモデルによって特色がある

・静音性がやや劣る

 

2000年頃はOGKなんて論外と思っていたけど、2010年頃には性能と品質を向上させながらも低価格を貫いて、第3メーカーとしてシェアを伸ばし始めた。

SHOEIの廉価版のような位置付けではあるが、SHOEIよりも先に空力特性と軽量化を追及しはじめるなど先鋭的だ。

ソリッドモデルとグラフィックモデルの価格差が小さいので、迷わず好きなデザインを選べるのは嬉しいところ。

インナーバイザー付きのkamui2と、軽量なエアロブレード5は値段の割りに性能が高く、気軽に使えるので普段のちょい乗りで活躍している。

しかし何故kabutoブランドを採用したのか。

OGKのほうがかっこいいのに。

 

 

 

では製品を紹介。

長くなるので下記をクリックすればその項目までジャンプします。

 

・フルフェイスの一覧

・ジェットヘルメットの一覧

・システムヘルメットの一覧

 

 

フルフェイスの紹介

メーカーごとに分けて紹介する。

 

サーキット向けのモデルは200km/hオーバーの高速走行、SS並みの前傾ポジション時に整流効果やベンチレーションが最大限発揮されるように調整されている。

もちろん公道でも快適に使えるので気に入ったものがあれば購入して問題はないけど、価格が高いことと静音性に劣る事が多い。

公道向けモデルは前傾からアップライト、一般道から高速道路まで幅広いシチュエーションで性能を発揮するようになっているので、通常は行動向けモデルのほうが良い。

 

 

SHOEI

Z-7は超名品だと思う。

迷ったらZ-7にしておけばOK!

 

SHOEI X-Fourteen 空力特性重視のサーキット特化モデル

X-14全モデル2resize

拡大画像はこちらをクリック

特徴/安全規格

・上位製品向け素材 AIM+帽体を採用

・密閉性、メンテナンス性、視界を向上させたCWR-Fシール/QR-Eドシステム

・曇りを防ぐPINLOCK EVO lensを標準付属

・巻き込み風を軽減する後付けチンカーテン Dを標準付属

・全ての内装を取り外し可

・頬パッドも冷却する新ベンチレーション

・スピーカー設置の窪み有り

 

・SNELL2015

・MFJ

・JIS2種

・2016年4月発売

・実売価格 5万~6万円

 

前傾ポジションに特化したハイエンドモデル

SHOEIはSNELLよりもECEを重視した製品をラインナップしているが、サーキット向けモデルとして本製品はSNELL2015にも適合している。

高速、前傾ポジションでのヘルメットのブレを抑えるよう空力特性の向上に力を入れており、気流を良くするために後頭部のフラップが飛び出した独特のデザインとなった。

また新ベンチレーションの導入で、口元からの空気が頬パッド内を通るようになり、暑さを軽減する仕組みも取り入れている。

前傾のバイクでサーキットや高速道路が多い人におすすめ。

 

 

SHOEI Z-7 歴史に残る超名品

Z7全モデル2resize

拡大画像はこちらをクリック

特徴/安全規格

・普及価格帯のメイン素材 AIM帽体を採用

・密閉性もメンテナンス性も良好なCWR-1シールドシステム

・曇りを防ぐPINLOCK EVO lensを標準付属

・巻き込み風を軽減する後付けチンカーテン Dを標準付属

・全ての内装を取り外し可

・シェルをサイズごとに4つに分けフィッティングを強化

・SHOEIの中では帽体は小さめ

・全フルフェイスの中でもトップクラスに軽い

・スピーカー設置の窪み有り

 

・JIS2種

・2014年4月発売

・実売価格 3.5万~4.5万円

 

軽量、快適、小さい、超人気!

発売以来、圧倒的な人気で独走する主力ヘルメット。

SHOEIは帽体が大きくずんぐりとした印象が強いが、Z-7はアライよりわずかに大きい程度にまで小型化している。

当ブログでもレビューしている通り、軽くてシールドの密閉性が高く、少し息苦しさを感じるもののチンカーテンを取り付ければ最高レベルの快適性だ。

 

価格的にハイエンド一歩手前ではあるけどそれだけの価値があるので、3万円前後で検討している人はもう少し予算をあげてZ-7も候補に入れてはいかがだろうか。

 

SHOEI GT-Air ツーリング特化モデル

GTAir全モデル2resize

拡大画像はこちらをクリック

特徴/安全規格

・インナーバイザーを採用

・上位製品向け素材 AIM+帽体を採用

・密閉性もメンテナンス性も良好なCNS-1シールドシステム

・曇りを防ぐPINLOCK EVO lensを標準付属

・巻き込み風を軽減する後付けチンカーテン Dを標準付属

・全ての内装を取り外し可

・顎紐は着け外ししやすいラチェット式

・スピーカー設置の窪み有り

 

・JIS2種

・2013年4月発売

・実売価格 3.7万~4.7万円

 

ツーリングユーザーから熱烈な支持

SHOEIのフルフェイスで初となるインナーバイザー採用製品。(システム除く)

本製品は1500g程度で、アライのノンバイザーとほぼ同じ、プロシェードより100gも軽い。

ラチェットは慣れれば非常に簡単なのだけど、プレミアムヘルメットではDリングに慣れている人が多く賛否両論。

僕はOGKでマイクロラチェットも使っていて、最初は不便に感じたけど慣れれば便利で良いと思う。

曇りを防ぐピンロックシールドやチンカーテン等、ツーリングに欲しいオプションを標準で付属されている。

価格は少し高めだけど、追加購入するものが無いのでトータルで考えると安価だ。

 

 

SHOEI RYD 圧倒的超軽量?

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特徴/安全規格

・上位製品向け素材 AIM+帽体を採用

・密閉性もメンテナンス性も良好なCWR-1シールドシステム

・曇りを防ぐPINLOCK EVO lensを標準付属

・巻き込み風を軽減する後付けチンカーテン Dを標準付属

・全ての内装を取り外し可

・シェルをサイズごとに4つに分けフィッティングを強化

・SHOEIの中では帽体は小さめ

・全フルフェイスの中でもトップクラスに軽い

・スピーカー設置の窪み有り

 

・JIS2種

・2017年12月発売予定

・実売価格 3.2万~4万円

 

大幅に進化したベーシックモデル

2000年頃のRFDの後継として2010年に発売されたQWESTが7年ぶりにモデルチェンジをし、RDシリーズのネーミングが復活。

国内仕様の重量はまだ公開されていないが、EU仕様は1300g前後と主要メーカーでは最軽量でZ7よりも軽い。

内装は全て取り外しが可能となり、シェルを細分化して4つになるなど、QWESTの後継というよりはZ7に近い位置づけとなる。

価格は定価でQWESTより4000円上がり、ローエンドではなくミドルクラスに入ってきているが、4000円の上昇でこれだけ高機能化したのは驚いた。

OGKのエアロブレード5が非常に良いのだが、RYDの登場でまたSHOEIが引き離しそうな勢いだ。

 

 

アライ

アストラルXのできはかなり良いがちょっと高い。

早く3万円前後でVAS-Vシールドとプロシェード、チンカバーを標準付属したモデルを出して欲しい。

 

アライ RX-7X フラッグシップ サーキット向けモデル

RX7X全モデル5resize

拡大画像はこちらをクリック

特徴/安全規格

・オプションでアウターバイザー装着可

・上位製品向け素材 PB-SNC2帽体を採用

・高速走行時に通気性が向上する新型ディフューザー

・高速走行時の安定性を向上させるエアロフィン

・シールドの曇りを軽減するエアーチャンネル

・曇りを軽減するピンロックシート(オプション)

・巻き込み風を低減するエアロフラップと後付ESチンカバーV(オプション)

・スピーカー設置の窪み有り

・全ての内装を取り外し可

・2015年から採用のVAS-Vシールドシステム

 

・SNELL2015

・MFJ

・JIS2種

・2015年5月発売

・実売価格 4.6万~5.6万円

 

 

アライ最高峰RXシリーズ

前作から新帽体の採用で大きくモデルチェンジ。

シールドの仕組みはスーパーアドシスIからVASとなり、シールド交換が楽になったり操作性が向上している点が大きい。

アウターバイザーのプロシェードにもオプションで対応。

 

本製品は所持していないが、兄弟製品にあたるアストラルXを所持しているので同等機能を簡単にレビューする。

・巻き込み風を低減するエアロフラップは非常に優秀で目が乾きにくい

・後付のESチンカバーVは立体構造で非常に高い整流効果を持ち口元が快適

・エアーチャンネルによる換気で走行中は顔面が快適

・ブローシャッターが改良されて顔面が快適

まとめると、顔がとても快適。ということだ。

 

高速道路を走る事が多い人や、サーキットでの走行も視野に入れている人におすすめ。

 

 

アライ アストラルX ハイエンドツーリングモデル

アストラルX全モデル4resize

拡大画像はこちらをクリック

特徴/安全規格

・アウターバイザー標準装備

・上位製品向け素材 PB-SNC2帽体を採用

・静音性を重視した新型ディフューザーQVF

・シールドの曇りを軽減するエアーチャンネル

・曇りを軽減するピンロックシート(オプション)

・巻き込み風を低減するエアロフラップ

・エアフローを改善した後付ESチンカバーVを標準付属

・スピーカー設置の窪み有り

・全ての内装を取り外し可

・2015年から採用のVAS-Vシールドシステム搭載

 

・SNELL2015

・MFJ

・JIS2種

・2016年5月発売

・実売価格 4.6万~5.6万円

 

ツーリング特化は伊達じゃない

おそらくフラッグシップモデルではアライ初となるツーリング特化型。

基本的な構造はRX-7Xと同じでベンチレーションを一般走行レベルに適した形状に変更し、静音性も向上している。

実際のところ、VASシールドにかわったこともあってアウターバイザーの割りには静音性は高い。

プロシェードは見た目がかっこ悪いとの評判が多いけど、使ってみると半開のひさしとしての利用がとても便利で、直射日光を避けつつクリアな色で景色を堪能できる。

 

最上位の素材を使っているため高価だが、一年通してどんなシーンでも活躍できるのでおすすめ。

詳細はレビュー記事を参照してください。

 

アライ XD ゴストラッカー復活

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特徴/安全規格

・オプションでアウターバイザー装着可

・普及価格帯のメイン素材 PB-cLc帽体を採用

・巻き込み風を低減する固定式エアロフラップ

・シールドの曇りを軽減するエアーチャンネル

・曇りを軽減するピンロックシート(オプション)

・エアフローを改善した後付ESチンカバーV(オプション)

・スピーカー設置の窪み有り

・全ての内装を取り外し可

・2015年から採用のVAS-Vシールドシステム搭載

 

・SNELL2015

・JIS2種

・2017年12月発売予定

・実売価格 4万~4.5万円

 

懐かしのトラッカー風デザイン

2000年頃に発売され、販売終了してから長らくたつゴストラッカーの後継とも言うべきXDが発売となった。

無骨な見た目にRX-7Xシリーズから始まる最新の機能を詰め込んで、現代的なモデルへ変貌している。

素材はベクターXと同じミドルクラス、機能はアストラルXと同じハイエンドとなっており、価格も少し高めだが見た瞬間に目を引くデザインで存在感がある。

 

 

アライ ラパイドIR 伝統デザインモデル

ラパイドIR全モデル4resize

拡大画像はこちらをクリック

特徴/安全規格

・オプションでアウターバイザー装着可

・普及価格帯のメイン素材 PB-cLc帽体を採用

・曇りを軽減するピンロックシート(オプション)

・巻き込み風を低減するエアロフラップ

・全ての内装を取り外し可

・2008年から採用のスーパーアドシスI シールドシステム

 

・SNELL2010

・MFJ

・JIS2種

・2013年2月発売

・実売価格 3.3万~4.3万円

 

アライで少し見た目を変えたい人におすすめ

基本的にアストロIQと構造は同じだが、口元がラパイド伝統の3本スリットだったりベンチレーションの形状が異なっている等、アライの中では見た目に特徴がある。

1980年代に峠小僧からWGP(現MotoGP)のトップを目指す漫画「バリバリ伝説」の主人公 グン がラパイドを被っていたが、未だにグン モデル(自家塗装)が流通している程、熱狂的なファンが多い。

 

 

アライ ベクターX VAS採用普及モデル

ベクターX全モデル4resize

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特徴/安全規格

・オプションでアウターバイザー装着可

・普及価格帯のメイン素材 PB-cLc帽体を採用

・アップ、前傾どちらでも効果の高い新型ディフューザー採用

・曇りを軽減するピンロックシート(オプション)

・巻き込み風を低減する固定ミニフラップ

・エアフローを改善した新型の後付ESチンカバーVを標準付属

・スピーカー設置の窪み有り

・全ての内装を取り外し可

・2015年から採用のVAS-Vシールドシステム搭載

 

・SNELL2015

・MFJ

・JIS2種

・2017年3月発売

・実売価格 3.5万~4.5万円

 

ツーリングとレースを普及価格帯で両立

安価な固定内装タイプのOMNIシリーズを引き継ぎ登場したVectorも、2010年頃に廃盤となってから途絶えていたOMNI Vectorシリーズ。

アストロ、ラパイドシリーズに先駆けてRX-7X/アストラルXと同じVAS-Vシールドと全パッド取り外し可能なFCS内装を採用して発売。

帽体はアストロIQやラパイドIRと同じ普及価格帯のPB-clc、ベンチレーションは前作Vector同様のフロント1つのタイプ。

アップ姿勢はもちろん、前傾時にも負圧を利用して喚起効率を高める工夫がされているので、幅広いポジション、速度域で効果を得られるとのこと。

アライ内でのグレードは、

NR/HR < OMNI/Vector < Quantum/Profile < Astro/Rapide << RX7/ASTRAL

だったが、Vector-XはQuantumクラスになっているようだ。

まだ発売したてで価格が高めだけど、これでようやくVAS-Vシールドが普及価格帯で手に入るようになるので、これから購入する人はVector-Xがおすすめ。

 

 

アライ Quantum-J コスパ重視モデル

Quantum-J全モデル2resize

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特徴/安全規格

・オプションでアウターバイザー装着可

・下位製品向け素材 cLc帽体を採用

・曇りを軽減するピンロックシート(オプション)

・巻き込み風を低減する固定式エアロフラップ

・全ての内装を取り外し可

・2008年から採用のスーパーアドシスI シールドシステム

 

・SNELL2010

・MFJ

・JIS2種

・2012年1月発売

・実売価格 2.9万~3.9万円

 

必要最低限かつ十分な機能を備えた売れ筋モデル

アストロIQの廉価版だけど、ポイントはしっかり抑えコストパフォーマンスに優れている。

例えば上位製品はエアロフラップを引き出すことができるが、実際のところ格納した状態でも十分な効力を発揮するし、それでいて値段はアストロやラパイドより1割ほど安価。

グラフィックモデルが大量に発売されている点も大きなポイント。

アストロ同様、ヘルメットの標準的なポジションにいるので誰にでもオススメできる製品。

 

 

アライ HR innovation (山城オリジナル)

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特徴/安全規格

・オプションでアウターバイザー装着可

・下位製品向け素材 cLc帽体を採用

・曇りを軽減するピンロックシート(オプション)

・頬のみ内装を取り外し可

・2008年から採用のスーパーアドシスI シールドシステム

 

・SNELL2010

・MFJ

・JIS2種

・2014年2月発売

・実売価格 2.6万円

 

ローエンドでもSNELL2010取得

アライのグラフィックモデルを販売している販売店 山城が、アライからOEMを受けて販売している。

内装はチークパッドのみ取り外し可能で、エアロフラップが省かれ、ローエンド素材のclcが採用されている。

それでもSNELL2010を取得し、価格はアライ最安値。

アライで最も優れていると思うエアロフラップが省かれているので、高速を走るなら上位製品を選びたい。

逆に原付で安物ヘルメットを被っていた人には最適なステップアップ製品だと思う。

 

 

OGK kabuto

エアロブレード3とRT33で上位2社に接近していたが、2017年夏に発売されたエアロブレード5のできが良く、肩を並べられるところまできた感のあるOGK

勢いがありすぎてどこまで躍進するのか楽しみだ。

 

OGK FF-5V 渾身のサーキット向けモデル

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特徴/安全規格

・上位製品向け素材 ACT帽体を採用

・ウェイクスタビライザーによる空力特性の向上

・曇りを軽減するピンロックシートを標準付属

・巻き込み風を低減する後付ウィンドシャッターを標準付属

・全ての内装を取り外し可

・ワンタッチで着け外しが可能なSAFシールドシステム

 

・SNELL2010

・MFJ

・JIS2種

・2010年6月発売

・実売価格 3.3万~4.5万円

 

空力特性に特化したOGK最高峰モデル

OGKでは唯一SNELLを取得し、ウェイクスタビライザーで高速走行時の安定性を重視するなど、サーキットでアライ、SHOEIに迫るハイエンド製品。

ウィンドシャッターやピンロックシートを標準で付属しており、公道でも快適に使えるように配慮されている。

高速道路の走行が多い人におすすめ。

 

 

OGK RT-33 トータルバランス良好モデル

RT33全モデル3resize

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特徴/安全規格

・上位製品向け素材 ACT帽体を採用

・ウェイクスタビライザーによる空力特性の向上

・曇りを軽減するピンロックシートを標準付属

・巻き込み風を低減する後付ウィンドシャッターを標準付属

・全ての内装を取り外し可

・ワンタッチで着け外しが可能なPATシールドシステム

・超軽量カーボンモデル有り(RT-33R VELLIO 5.5万円)

 

・ECE22-05

・MFJ

・JIS2種

・2014年7月発売

・実売価格 2.9万~5.5万円

 

サーキットと公道の両立を目指したOGKの主力モデル

サーキット向けのFF-5V、超軽量エアロブレード5、ツーリング向けカムイの3製品はいずれも極端に特化させることでピンポイントにユーザーニーズを満たして大きく評価をあげてきたOGKが満を持して投入した製品がRT-33だ。

自信がついたからスタンダードな製品でアライ、SHOEIに挑もう!という姿勢が見て取れる。

ただ、1点だけここだけはという特徴は、EUの最高規格 ECE22-05を取得し明記していること。

EU販売モデルと同じと思われ、SHARPテストも5点中4点と高評価を得ている事は心強い。

尚、エアロブレードほどではないけどZ7と同じくらいの重さのようなので、安全性と軽さを両立している点はすごい。

 

 

OGK エアロブレード5 軽くて静か!打倒 王者Z7の本命

エアロブレード5全モデルresize

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特徴/安全規格

・超軽量フルフェイス

・上位製品向け素材 ACT帽体を採用

・ウェイクスタビライザーによる空力特性の向上

・曇りを軽減するピンロックシートをオプションで用意

・巻き込み風を低減する後付ウィンドシャッターを標準付属

・全ての内装を取り外し可

・シェルをサイズごとに4つに分けフィッティングを強化

・ワンタッチで着け外しが可能なDAFシールドシステム

・顎紐は着け外ししやすいマイクロラチェット式

 

・JIS2種

・2017年6月発売

・実売価格 2.7万~3万円

 

軽さと静かさを両立させたツーリングモデル

OGKの躍進を支えたエアロブレード3が6年ぶりにモデルチェンジ。

4が飛ばされたのはマイナーチェンジではなく、フルモデルチェンジを意味してるとのこと。

旧製品の欠点をことごく解消し、シールドのちょい開け(デミスト)、静音化、密閉性向上で隙間風をブロックするなど、着実に改良が進んでいる。

重量は1400g程度で前作より100gほど重くなったが、それでもZ-7とほぼ同じで最軽量モデルに恥じない重量だ。

性能だけならZ7と同等、価格を考慮すればZ7を上回っていると思う。

 

 

OGK KAMUI 2 格安インナーバイザー付き

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特徴/安全規格

・インナーバイザーを採用

・下位製品向け素材 TPS帽体を採用

・ウェイクスタビライザーによる空力特性の向上

・曇りを軽減するピンロックシートをオプションで用意

・巻き込み風を低減する後付ウィンドシャッターを標準付属

・全ての内装を取り外し可

・ワンタッチで着け外しが可能なPATシールドシステム

・顎紐は着け外ししやすいマイクロラチェット式

 

・JIS2種

・2015年9月発売

・実売価格 2.2万~2.5万円

 

インナーバイザーでツーリングにも街乗りにも活躍

コストのかかるインナーバイザーを採用しながら2万円台前半と圧倒的な安さが魅力。

ウィンドシャッターも付属しているので、迷ったらこれ一つ持っておけば何でもこなしてくれる便利な製品。

安全規格がJIS2種のみとやや劣るものの、価格と機能を考えれば非常に魅力的だ。

OGKは顎紐にラチェットバックルを積極的に採用しており改良が進んでいるので、Dリングに慣れた人でも使い心地は悪くないと思う。

 

OGK FF-R3

FF-R3全モデルresize

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特徴/安全規格

・下位製品向け素材 TPS帽体を採用

・全ての内装を取り外し可

・ワンタッチで着け外しが可能なC-1Kシールドシステム

・顎紐はワンタッチバックル

 

・JIS2種

・2010年4月発売

・実売価格 1.4万円

 

メジャーメーカー最安フルフェイス

なんと実売1.4万円。

ホームセンターのフルフェイスを被るくらいならもう少し出して、本製品を選んでみてはいかがだろうか。

OGKというネームバリューと信頼性を考えれば、ウインドウシャッターやピンロックシートが取り付けできなくても十分価値があると思う。

本格的にツーリングをするには不便なことが出てきてしまいそうなので、メジャーメーカーを試したい場合や近場用サブヘルメットにもってこいだ。

 

 

ジェットヘルメットの紹介

各メーカーそれなりの数を揃えており、フルフェイス並みに力を入れていることがわかる。

ちょい乗りからツーリングまで幅広い守備範囲なので、それらにあわせた豊富なラインナップが魅力。

 

 

SHOEI

 

SHOEI J-FORCE4 高性能ジェット

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特徴/安全規格

・普及価格帯のメイン素材 AIM帽体を採用

・密閉性もメンテナンス性も良好なCJ-2シールドシステム

・曇りを防ぐCJ-2 PINLOCK EVO lensを標準付属

・全ての内装を取り外し可

・スピーカー設置の窪み有り

 

・JIS2種

・2015年1月発売

・実売価格 3.5万~4.3万円

 

空力性能を向上させたスポーツジェット

SHOEIのベースモデル。

ジェットながらスポーツ性に振っており、空力性能を向上させて高速走行もこなせる設計になっている。

重量は1300g程度でジェットの中では標準的。

シールドシステムはフルフェイス同様に密閉性が高く、ロック機構により不意なシールド開放を防ぐ仕組み。

高速走行の多い人でジェットを選びたい人に最適。

 

 

SHOEI J-Cruise バイザー付きジェットの火付け役

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特徴/安全規格

・インナーバイザーを採用

・普及価格帯のメイン素材 AIM帽体を採用

・密閉性もメンテナンス性も良好なCJ-2シールドシステム

・曇りを防ぐCJ-2 PINLOCK EVO lensをオプションで用意

・全ての内装を取り外し可

・顎紐は着け外ししやすいラチェット式

・スピーカー設置の窪み有り

 

・JIS2種

・2012年9月発売

・実売価格 3.3万~4万円

 

バイザー付き快適ジェット

ラチェットとインナーバイザーで普段使いの快適性を高めたモデル。

発売以降爆発的な売れ行きで、インナーバイザーを世に広めた名品。

ツーリングから買い物まで幅広く活躍する。

 

 

アライ

 

アライ SZ-RAM4 スポーツモデル

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特徴/安全規格

・普及価格帯のメイン素材 PB-cLc帽体を採用

・全ての内装を取り外し可

・高速走行向けディフューザー

・スーパーアドシスZR シールドシステム

 

・SNELL2010

・JIS2種

・2011年6月発売

・実売価格 3.3万~4万円

 

高速走行で本領を発揮

RX-RR5譲りのベンチレーションを採用し、高速走行時に効力が高くなる仕組み。

フルフェイスは圧迫感があって嫌だけど、高速道路はたくさん利用したいという人におすすめ。

 

 

アライ MZ 防御性重視

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特徴/安全規格

・普及価格帯のメイン素材 PB-cLc帽体を採用

 

・全ての内装を取り外し可

・ロングチークガードで防御性能を向上

・高速走行向けディフューザー

・スーパーアドシスMZ シールドシステム

 

・SNELL2010

・JIS2種

・2010年3月発売

・実売価格 3.3万~4万円

 

ツーリング向けジェット

頬の防御範囲が広く安全性が高く、高速走行向けのディフューザーを採用。

ジェットの中ではツーリング向けの特色を持つ。

被り心地は顎部分を広く覆うことでフルフェイスに近く、安心感が高い。

MZ、MZ-Fはベンチレーションの違いのみ。

CT-ZはMZ-Fのシールドを日よけバイザーに変更したモデルでそれぞれ互換性があり、後から日よけバイザーを取り付ける事も可能だ。

 

アライ MZ-F 防御性重視

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特徴/安全規格

・普及価格帯のメイン素材 PB-cLc帽体を採用

・全ての内装を取り外し可

・ロングチークガードで防御性能を向上

・スーパーアドシスMZ シールドシステム

 

・SNELL2010

・JIS2種

・2011年4月発売

・実売価格 2.9万円

 

MZのベンチレーション違い

ベンチレーションを中低速向けにすることで公道に適した速度域で効力を発揮。

基本はMZと同じなので、高速道路が多ければMZ、そうでなければMZ-Fという選び方になる。

 

 

アライ CT-Z 日よけバイザー付き

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特徴/安全規格

・普及価格帯のメイン素材 PB-cLc帽体を採用

・全ての内装を取り外し可

・ロングチークガードで防御性能を向上

・日よけバイザーを装備

・CT-M シールドシステム

 

・SNELL2010

・JIS2種

・2012年5月発売

・実売価格 3.3万~4万円

 

ツーリング向けジェット

MZ-Fをベースに日よけバイザーを装着した、アライにしては珍しい異型モデル。

プロシェードのできが良いので本製品のバイザーも風圧の影響は受けにくいよう調整されていると思われるが、風切り音はどうしても大きくなるので高速道路が多い場合には不向き。

下道でのんびり走る分にはとても便利そうだ。

気に入らなければシールドベースから交換してMZ-Fに変更可能なので、お試しの気持ちでもOK

 

 

アライ SZ-G スタンダードジェット

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特徴/安全規格

・普及価格帯のメイン素材 PB-cLc帽体を採用

・頬のみ内装を取り外し可

・スーパーアドシスZR シールドシステム

 

・SNELL2010

・JIS2種

・2013年2月発売

・実売価格 2.7万円

 

固定内装の廉価モデル

RZ-RAM4から中低速向けのベンチレーションに、頭部内装を固定式に変更。

固定式内装の利点はサイズさえあえば被り心地が良いこと。

MZ-Fと金額差があまりなく、頬の防御範囲を考えると悩ましいところ。

 

 

OGK kabuto

 

OGK ASAGI 格安インナーバイザー付きジェット

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特徴/安全規格

・インナーバイザーを採用

・下位製品向け素材 TPS帽体を採用

・ウェイクスタビライザーによる空力特性の向上

・曇りを軽減するピンロックシートをオプションで用意

・全ての内装を取り外し可

・ワンタッチで着け外しが可能なPATシールドシステム

・顎紐は着け外ししやすいマイクロラチェット式

 

・JIS2種

・2014年12月発売

・実売価格 2万円

 

J-Cruiseの対抗馬

OGKらしく2万円前後と安価な割りに、各部の品質はそこそこ良い。

バイザーのレバー位置が悪く、インカムはぎりぎりまで前方にずらして設置する必要がある。

それを除けば概ね満足できる機能、品質なので、J-Cruiseほど予算に余裕がない場合は本製品でも十分満足できるレベルにあると思うのであわせて検討してみて欲しい。

 

OGK AVAND2 スタンダードジェット

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特徴/安全規格

・下位製品向け素材 TPS帽体を採用

・ウェイクスタビライザーによる空力特性の向上

・曇りを軽減するピンロックシートをオプションで用意

・全ての内装を取り外し可

・ワンタッチで着け外しが可能なPATシールドシステム

・顎紐は着け外ししやすいマイクロラチェット式

 

・JIS2種

・2012年3月発売

・実売価格 1.7万円

 

ホムセンメットからのステップアップに

小型軽量でスクーターのメットインにも入れやすく、普段使いに最適なモデル。

前モデルを持っていたけどギミックはなくてもそれなりの品質で安心感があるので、ホームセンターヘルメットからステップアップした場合に十分高級感を味わえ。

購入に迷ったならとりあえずAVAND2を選べばOKだと思う。

 

 

OGK AFFID-J アウターバイザー付き

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特徴/安全規格

・アウターサンシェードを採用

・下位製品向け素材 TPS帽体を採用

・全ての内装を取り外し可

・顎紐は着け外ししやすいマイクロラチェット式

 

・SG規格

・2014年1月発売

・実売価格 1.4万円

 

サンシェード以外は優秀

帽体やその他の品質は値段の割りにかなり良いのに、ウリのサンシェードはくすみがあっていまいち。

惜しい。

あと7000円出せば上位のASAGIが買えるので、予算に余裕があるならASAGIをおすすめする。

 

OGK VENIRE

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特徴/安全規格

・アウターサンシェードを採用

・下位製品向け素材 TPS帽体を採用

・顎紐はワンタッチバックル式

 

・SG規格

・2011年6月発売

・実売価格 8000円

 

ホムセンメットの上位製品

ホームセンターに並ぶ製品の中では高級品。

残念ながら1サイズしかない。

ヘルメットはサイズ選びが重要だと考えているので、サイズが少しでも合わないと思ったなら諦めてAVAND2やASAGIを検討しよう。

 

 

システムヘルメットの紹介

アライはSNELL重視でSNELLはシステムヘルメットを許容してないため該当製品無し。

SHOEIとOGKのみとなる。

唯一、SHOEIのNEOTECは顎の部分が防御性能を兼ねられるような構造となっており、他の製品は顎の部分の防御性はうたわれておらずジェット同等と考えられる。

防御性能も欲しいなら高価ではあるがNEOTEC一択だ。

 

 

SHOEI

最高級にして最先端の機能を盛り込んだNEOTECはおすすめ。

 

SHOEI NOTEC 全てを盛り込んだ多機能モデル

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特徴/安全規格

・チンガードはフルフェイス並みの防御性能

・インナーバイザーを採用

・上位製品向け素材 AIM+帽体を採用

・曇りを防ぐPINLOCK EVO lensを標準付属

・巻き込み風を軽減する後付けチンカーテン Fを標準付属

・全ての内装を取り外し可

・顎紐は着け外ししやすいマイクロラチェット式

・スピーカー設置の窪み有り

 

・JIS2種

・2012年4月発売

・実売価格 4.5万~5.6万円

 

価格と重量以外の全てを兼ね備えたハイスペック

Mサイズで1700g程度と重いが、バイザーとチンオープンが可能な機構を備えていることを考えれば軽い。

※アライは1550g程度、Z-7は1350g程度。

特徴はなんといってもシステムヘルメットで唯一、チンカバーではなくチンガードと呼び、顎部分の防御性を売りにしている。

実際のところフルフェイスよりは劣るけど、それに順ずるレベルにあるということらしい。

インナーバイザーまで備えているので本当にフル装備だ。

システムヘルメットが欲しいけど防御性能も極力高くしたいという人におすすめ。

 

 

OGK kabuto

高級品のIBUKI、中価格品のKAZAMI、低価格品のAFFIDとなんと3ラインナップという布陣。

力を入れているとおり、製品も特徴があって気合が入っているので検討の価値あり。

 

OGK IBUKI 打倒NEOTECの急先鋒

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特徴/安全規格

・インナーバイザーを採用

・上位製品向け素材 ACT帽体を採用

・ウェイクスタビライザーによる空力特性の向上

・曇りを軽減するピンロックシートを標準付属

・巻き込み風を低減する後付ウィンドシャッターを標準付属

・全ての内装を取り外し可

・顎紐は着け外ししやすいマイクロラチェット式

 

・SG規格

・2015年5月発売

・実売価格 3.5万~4.1万円

 

NEOTECに迫る性能と品質を低価格で

OGK最高級製品。

それもそのはず、NEOTECに照準をあわせて開発されており、OGKの中ではトップクラスの品質。

唯一スペック面で劣るのは顎の防御性能。

本製品は防御性はうたっておらずあくまでカバーであるということだ。

手に持った限りではかなり重いので、重さと顎の防御性を気にしなければ良い製品だと思う。

 

 

OGK KAZAMI お手軽でも堅実

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特徴/安全規格

・インナーバイザーを採用

・下位製品向け素材 TPS帽体を採用

・ウェイクスタビライザーによる空力特性の向上

・曇りを軽減するピンロックシートをオプションで用意

・巻き込み風を低減する後付ウィンドシャッターを標準付属

・全ての内装を取り外し可

・顎紐は着け外ししやすいマイクロラチェット式

 

・SG規格

・2016年7月発売

・実売価格 2.7万円

 

売れ筋標準モデル

2万円台後半でフル装備のシステムヘルメット。

IBUKIと比べると各部の品質が少し低めで、帽体が下位製品向けのTPSとなっている。

重さはほぼ同じ1800gでNEOTECより100g程度重い。

その分、実売2.7万円とシステムヘルメットではかなり安い。

デザインが特徴的で2色構成となっており、すごくザクっぽい。

好き嫌いの分かれるところだけどこういう遊び心がOGKの良いところ。

風切り音が大きめで、口元へのベンチレーションが無いせいで篭り気味だけど、価格を考えれば大健闘。

システムヘルメットなら、NEOTECかKAZAMIの2択だと思っている。

 

OGK AFFID 激安!

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特徴/安全規格

・アウターバイザーを採用

・下位製品向け素材 TPS帽体を採用

・巻き込み風を低減する後付ウィンドシャッターを標準付属

・全ての内装を取り外し可

・顎紐は着け外ししやすいマイクロラチェット式

 

・SG規格

・2013年9月発売

・実売価格 2万円

 

激安システムヘルメット

なんと2万円でアウターバイザー付きという圧倒的な低価格が武器。

兄弟製品となるジェットのAFFID-Jを持っているけど、アウターバイザーの品質がいまいちな事を除けば、価格の割りに物は良い。

もう少し出してKAZAMIを選びたいところだけど、予算が限られるならAFFIDを購入しても良いかなと思う。

 

以下の記事は兄弟製品のAFFID-Jになるが、参考になると思うので参照していたきたい。

 

 

ヘルメット購入のついでにインカムも

インカムは全メジャーメーカーを試してきたけど、ヘルメットはまだまだだなぁと思いつつ本記事を書きました。

これから少しずつ気になる製品を購入して試していく予定です。

本記事のついでにインカムの記事も見ていただければ、新しいバイクライフがより楽しいものになると思います。

 

 

販売終了製品

アライ アストロIQ theスタンダード

アストロIQ全モデル3resize

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特徴/安全規格

・オプションでアウターバイザー装着可

・普及価格帯のメイン素材 PB-cLc帽体を採用

・巻き込み風を低減するエアロフラップ

・全ての内装を取り外し可

・2008年から採用のスーパーアドシスI シールドシステム

 

・SNELL2010

・MFJ

・JIS2種

・2010年11月発売

・実売価格 3.3万~4.3万円

 

フルフェイスの標準と言えばアストロ

ツーリング、街乗り、レースとマルチに使えるオールラウンダー。

形状、性能、機能、どれをとってもオーソドックスで迷ったらアストロにしておけばOK

内装は全て取り外しが可能で、頭の形に合わせて調整ができて洗うのも簡単。

巻き込み風を軽減するエアロフラップは非常に優秀。

一つ目のヘルメットに最適。

個人的にKALENの黒がすごく好きだったりする。

 

 

SHOEI QWEST 質実剛健万人向けモデル

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特徴/安全規格

・普及価格帯のメイン素材 AIM帽体を採用

・密閉性もメンテナンス性も良好なQ.R.S.A.シールドシステム

・曇りを防ぐPINLOCK EVO lensを標準付属

・巻き込み風を軽減する後付けチンカーテン Dを標準付属

・頬のみ内装を取り外し可

 

・JIS2種

・2010年12月発売

・実売価格 2.7万~3.7万円

 

SHOEIのベーシックモデル

機能は最低限で、静音性と快適性の向上に努めた安価な製品。

飛びぬけて良い部分や悪い部分がなく、SHOEIの基準がQWESTにある。

ピンロックシートとチンカーテンを標準で付属しツーリングで必要な一式がそろっている。

SHOEIなら軽量に特化したZ-7がおすすめだけど、そこまで費用を捻出できない場合はQWESTでも十分ではないだろうか。