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高画質、超広角バイク用ドラレコ VSYSTOブランド M2F Proのレビュー
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前後同時撮影が可能なドラレコが次々と登場し低価格化が進んできたが、徐々に高画質を売りにしたハイエンド製品が登場しはじめた。高機能と高画質を売りにする期待の新興ブランドVSYSTO社の上位製品、M2F Proをレビューする。

 

M2F Pro の概要

・本体とカメラが分離

・超広角レンズ

・2カメラで前後同時撮影

・ドラレコモード有り

・本体、カメラともに高い防水性能(本体は防水ケースで対応)

・FullHD 27.5fpsで撮影可

・東日本、西日本のLED信号機対応

・Gセンサーによる動画ロック機能有り

・ファイル間ギャップ対策済み

・GPS有り(オプション 2500円)

・WiFi対応 スマホから操作可

・実売価格 2.3万円程度

 

GPSが別売りであることを除けば、現状必要な機能はすべて盛り込んでいる。下位のP6Fも十分広角なレンズを採用しているがM2F Proはさらに超広角レンズを採用。画質の高さも売りにしているので、他機種と比べてどれくらい高性能かを重点的に確認していく。

 

時期による違い

M2F Proは2019年1月~3月にかけて仕様変更があり、今回レビューするのは2019年4月以降のバージョンだ。把握する限りでは以下のように仕様変更されているので、旧バージョンの情報と混同しないようご注意いただきたい。いずれも不満点が改良されているので現在出荷されている物を購入しておけば間違いはないだろう。

 

2019年1月 従来は振動を検知した時のみ撮影するスマート電源?だったのが通常の常時録画電源に変更。

2019年3月 東西日本のLED信号機対応(27.5fps)ファームの導入。

 

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本体、付属品確認

本体、前後カメラと延長ケーブル、有線リモコン、テスト用USBケーブル、車体用電源ケーブル、本体用防水ケース、設置用アダプター2つで構成されている。なお、P6Fとは全てのコネクターが異なるのでパーツの互換性はない。

 

 

 

本体はやや小型で金属製のためずっしりと重い。防水ケースがあるので車外に設置することも可能だ。設置用のアダプターは左が防水ケース用、右が本体のみのもの。

 

 

 

側面にボタンとmicroSDカードスロットが配置されている。microSDは128GBまで対応。ボタンは小さくストロークが遅いので少し押しにくい。

 

 

 

金属製でシンプルなデザイン。なかなか高級感がある。

 

 

 

防水ケースに入れるとケーブルはこのようになっている。しっかりと密着しているので防水性は問題ないだろう。

 

 

 

カメラは前後で異なっており、右がフロント用、左がリア用。フロントカメラのコネクターは金属製のアジャスターがついていて堅牢だ。奥行きは普通なのだがレンズの直径がかなり大きく、分離型の中では大きい部類になる。また、リア用のほうが少しだけ奥行きが長い。

 

土台はプラスチック製なので多少の曲面なら密着させられそうだ。取り付けは両面テープと付属のビス。この程度の重さであれば付属の3M VHB両面テープで脱落することは無いと思う。

 

 

 

ボルトを緩めると上下に調整ができ、カメラそのものがぐるっと一周回るので上向き、下向きどちらでも設置できる。ただ左右の調整はできないので、両面テープでマウントを貼り付ける時に左右だけはしっかり確認しよう。

 

 

 

左からテスト用USBケーブル、電源ケーブル、リモコン、フロントカメラ用延長ケーブル、リアカメラ用延長ケーブル。いずれもコネクターが違うので間違えることはないようにできている。

 

延長ケーブルは使わなくても問題ないが、カメラと本体のケーブルが短めなので基本的には使うことになる。ケーブル長は2m以上あって太いので収納に少し手間取るかもしれない。

 

また、延長ケーブルタイプは故障時にケーブルをすべて外す必要がなく、本体かカメラ部分だけを取り外せるという利点がある。メンテナンス性を考えるとこの方式はとてもありがたい。

 

 

 

USBケーブルはテスト用であって本番では使用不可。どうやら本体にキャパシターが内蔵されておらず、給電が切れた瞬間に電源が落ちるため、最後の録画ファイルがmicroSDカードに書き込まれない。取り付け前の動作確認用と割り切ろう。せめてファイルの書き込みができるようになっていれば良いのにと思う。

 

 

 

車体用電源ケーブルの端子。左からACC、バッテリープラス、バッテリー マイナスに接続する。

 

ACCがオフになっても1秒程度電力が供給されるようでファイルの書き込みができるが、ACCがオフになった瞬間に撮影は停止されてしまう。

 

代理店へ問い合わせると本体にバッテリーは何も搭載されておらず、12v電源ケーブルにスーパーキャパシタを搭載しているが、大きさの問題で小容量のものしか搭載していないため、ファイルの書き込み時間分しか動作しないとのこと。最近は故障率が高く消耗スピードの早いリチウムバッテリーではなく、耐久性の高いスーパーキャパシタが主流になってきているのでこの仕様は致し方ないところだ。

 

接続についても少々手間がかかる。消費電力はACCで十分賄えるくらいなのにバッテリーのプラスからもとらなくてはいけない。駐車監視機能もないし、本体設定の維持に使われているようでもないし、ただのリレーとして使われているのだろうか。

 

 

 

それともう一つ気になる点がある。電源内にヒューズはあると思うがバッテリー近くにヒューズがないことだ。出力は5V 2A=10Wなので、汎用品の12V 2AのヒューズをバッテリープラスとACCの先の方に追加しておきたい。

 

これについては代理店へ改善の提案をしているので、反映されることを願っている。参考としてエーモンのミニ管ヒューズホルダーを掲載しておくので、これらをあわせて2セット(黄線と赤線)つけた方が良いと思う。

 

 

 

撮影中はリモコンのLEDが点滅するため、できるだけ見やすい場所に設置したほうが良い。ボタンを押すとループ録画時に上書きされないようにロックしてくれる仕組みだ。ボタンは2つあるけど、どちらも同じ。

 

 

 

オプションのGPSは2500円と高いが、時間あわせが不要になるのはとても便利だ。電源ケーブルの間にかますようになっているが、これもコネクターの形状が繋がるようにしかなっていないので取り付けは簡単。ケーブルは2m程度と十分でどこにでも設置できる。

 

M2F Proと下位のP6Fは電源コネクターが違っているため、GPSにはどちらにも対応するよう両方の電源ケーブルが付属している。

 

ドラレコのGPSは全般的に感度が低いので、空に向かって露出する場所に設置しよう。シート下に入れると人体に阻まれて受信できる確率が極めて低くなるので注意。

 

 

取り付けマニュアルはしっかりとした日本語版が付属しており、詳細マニュアルも日本語版が公開されているので心配はいらない。本体操作マニュアルは英語版のみだけど、本体が怪しいながらも一応日本語なのでなんとなく理解はできるので問題はない。

 

本体の操作 ファーム0346

本体側面の中央ボタンを押すと録画開始、終了。下ボタンを押すとビューモード(F+R、Fのみ、Rのみ等)を切り替え、録画停止状態で中央ボタンを2秒長押しすると各種設定ができる。

 

リモコンボタンを押すと録画開始+ファイルロック+静止画撮影、3秒長押しするとWIFIのオンオフが可能だ。リモコンでは録画停止操作はできないが、ドラレコと考えれば誤操作による録画停止が起きないので安心だろう。

 

各種設定

中央ボタン長押しでメニュー画面に入ったところ。上下ボタンで選択して、中央ボタンで決定。

 

左上が撮影モードへの移行、右上がMicroSDカード内の動画再生、左下が各種設定、右下が言語選択。戻る時は中央ボタンを2秒長押し。

 

左下の設定画面内の設定について紹介する。

 

 

■解像度

FHD 27.5fps

HD 60fps

HD 30fps

 

■記録単位

オフ、1分、2分、3分、5分

ファイルを何分区切りにするかの設定。2分か3分がちょうど良い。

 

■音声記録

オン、オフ

 

■ビープ音

オン、オフ

操作時の音。音量はかなり小さい。

 

■日付時刻

日時の設定

 

■日付形式

年月日で良い

 

■フリッカ

50Hz、60Hz

蛍光灯のちらつきを抑える機能で、東日本は50Hz、西日本は60Hzにする。LED信号機対策とは無関係。

 

■R-Cam Mirror

オン、オフ

リアカメラを鏡像にするかの設定。通常はオフで良い。

 

■LCD省電力

オフ、1分、3分

 

■Gセンサー感度

オフ、0、1、2、3、4

4にすると感度が高くなる。感度は低めなので2くらいで良さそうだが大容量MicroSDを使えばオフで良い。センサーは本体に内蔵。

 

■GPSステータス

GPSの受信状況モニター。

 

■タイムゾーン

GMT+9:00に設定

 

■設定の初期化

 

■WIFI MODE

オン、オフ

オンにすると自動でWIFIが有効になる。

 

■SD初期化

 

■SDカード情報

SDカードの残容量と録画時間の目安を表示。

 

■FWバージョン

 

 

windowsアプリで走行記録を確認

GVPlayerというGPSの位置情報と動画を同時に表示するフリーソフトを以下の公式サイトからダウンロードする。

vsys公式サイトのダウンロードページ

 

 

解凍して「GVP.exe」を起動するとそのまま使えるのでインストールは不要だ。起動すると上記のよう画面になるので、まずは再生したいファイルをプレイヤーに読み込ませるため、左下の赤で囲ったファイルアイコンをクリック。

 

 

 

どのファイルを読み込ませるか指定するプロンプトが出る。ディスク単位で一括で読み込ませると良いだろう。

 

 

 

右下に読み込ませた動画一覧が表示されるので、目的の動画をクリックして再生する。前後同時撮影していることが認識されるため、自動的に両方の動画が再生可能だ。上部の方位と速度はGPSから情報が得られていれば表示され、GPS情報がなければグレーアウトする。

 

右上はGPS情報をgooglemapで表示している。走行しながら位置情報を確認できる。

 

ドラッグアンドドロップで再生できないのは少々手間がかかるが、前後同時に再生できて使い勝手が良いので積極的に利用したい。

 

 

スマホアプリで本体を操作

Android、iOSの両方でアプリが用意されている。それぞれ「wifi camera」で検索をすると出てくるのでインストール。

 

ドラレコ本体を起動してwifiを有効(設定でオンまたはリモコン長押し)にし、スマホのwifi設定から「MotoDV_M2F」を選択し、パスワード「1234567890」で接続をする。アプリを起動すれば以下のよう画面になり操作が可能だ。

 

 

 

左がメイン画面(デバイス画面)で、オンラインは記録されている動画のプレビュー、地元は不明、設定は各種最低限の設定ができるようになっている。

 

中央のプレビューを押すと右の画面のように現在のカメラの撮影状態確認や録画開始、停止の操作ができる。右上のカメラをタップすると前後切り替えも可能。画像のリアルタイム性はそこそこでカメラの位置合わせ程度であれば問題ない。

 

 

 

設定画面では主要な設定ができるようになっている。これだけスマホから変更できれば十分だろう。

 

取り付け

Dio110へ取り付けた。カメラは以下の通り。

 

■下段

左の大きいカメラ=Necker V1 Plus

左下の小カメラ=AKY-968G

中央下の小カメラ=P6F

右下の小カメラ=M2F Pro

 

■上段

左上の小カメラ=LS-MX

右上の小カメラ=AKY-868G

右横の小カメラ=LT-300W

 

 

 

奥行きがあるので上下の自由度が少し低い。他の製品に比べたら設置場所は少し考慮しなければならないが、Necker V1のような本体一体型に比べるとまだ取り付けはしやすい。

 

あとは左右のみしっかりあわせておけば、上下と回転で後から調整ができる。両面テープは3Mの耐候性のある素材で凄まじい粘着力があるのでビス止めをしなくても大丈夫そうだが、数年単位でそのまま取り付けた状態にするので念のためビス止めしておいたほうが良いだろう。

 

ただ、個人的な経験から言えば、つるつるした場所に密着して貼り付けられていれば、落ちるより先にバイクを手放すかドラレコが故障すると思う。

 

 

 

左からP6F、AKY-968G、LS-MX、AKY-868G、LT-300W、M2F Proを設置。スペースの問題でリアボックス下部に両面テープで貼り付けたが、ブレやすいのでできるだけステーや車体のカウル等に貼り付けた方が良い。

 

 

 

右側が本製品のカメラ。BOXの表面は少しざらざらしているので両面テープでの取り付けは不向き。こういう場合はビス止めしたほうが良い。貼り付け面積が十分確保できてつるつるした場所であれば、逆さでも両面テープのみ大丈夫。

 

中央のAKY-868GやLS-MXは金属のキャリアステーに両面テープのみで半年間まったく問題ないことを確認済み。むしろ外そうとしてマウントが折れそうになるくらい強力だ。

 

 

 

 

Dio110に取り付けた際はシート下に入れたが、ハンドル回りに取り付けるとこのようになる。防水ケースを使えばハンドル周りに設置しても良いが、動作状態は有線リモコンのLEDで確認できるし、シート下のほうが盗難対策にもなるし長期的な水濡れでの故障防止にもなるので、シート下等の直接見えない場所に設置することを強くおすすめする。

 

 

 

リモコンはハンドル付近に両面テープで貼り付けた。もう少しグリップに近い方が良いのだけど、開始終了も自動だしボタンを押す機会はほとんどないので、無理に近づけずにLEDを確認しやすい場所に設置したほうが良いだろう。

 

 

 

GPSは人体が覆いかぶさるとほぼ受信不可、プラスチック等でも感度が下がってしまうので露出する場所へ取り付けよう。少し大きいしケーブルが邪魔になるが、時刻同期機能がとても便利だ。

 

 

実際の走行動画で確認 ファーム0346

全体的な評価はとても優秀で、下位モデルのP6Fと指向が違うがどちらも素晴らしいものだった。他モデルと比較してどれくらい画質が良いか評価する。

 

注意点1 AKY-968Gの音割れ、LT-300Wフロントカメラの振動、全機種のリアカメラの振動は設置場所の問題です。振動の少ないシーンでで比較してください。

注意点2 youtubeの仕様で圧縮されているので画質が低下しています。特にP6FとM2F Proはブロックノイズが大幅に増えています。

昼の動画(高画質版 500MB)を再生する

 

昼の動画(高画質版 500MB)を再生する

 

動画のプロパティ

動画はMPEG4(MOV)で記録され、前後ともに12Mbps程度、FullHD、27.5fpsだった。

 

ウェアラブルカメラと比べるとビットレートは低めではあるが、バイク用ドラレコの中ではビットレートは高めで合格点。LED信号機対策として理想的なフレームレート。編集が少ししにくいMOVだが特に問題にはならないだろう。

 

 

昼の画質は文句なし

■拡大画像はここをクリック

謳い文句通り超広角で、コントラストが少し低めではあるが自然で違和感がなく、適度にシャープで走行中の画質低下もあまり起きておらず高評価だ。超広角ゆえに同じ距離でも小さく映るので文字の読み取り性能は落ちてしまうが、その分映らない場所がないくらいに左右に広いのでドラレコとしては文句なし。

 

上記は40km/h程度で走行中の画像で、ビットレートの低い製品と比べると画質の低下はおさえられており速度あげるとさらに画質の差が開く。さすがに路面の凹凸は走行すると潰れてしまうが、このあたりは前後同時撮影をするにあたりビットレートを抑えたことが影響しているのだろう。

 

最近のウェアラブルカメラは25Mbpsくらいが標準で本製品は12Mbpsなので処理能力を前後に振り分けたようなもの。それでも十分高画質だ。

 

P6Fと比べると以下のようになる。どちらも平均以上でレベルの高いところでの比較ということを念頭に置いてほしい。

 

共通点:

少し茶色がかかった色合い

 

M2F Pro:

コントラストが少し低く鮮やかさに欠ける

黒潰れが少なく白飛びがわずかに多い

超広角

ブロックノイズは少なめ

 

P6F:

コントラストは普通でそこそこメリハリがある

白飛びが少なく黒潰れがわずかに多い

そこそこの広角

激しく動くとわずかにブロックノイズが発生する

 

欠点をあげるとするならやや茶色がかった画質でコントラストが少し低めなのも相まって色鮮やかさにかけるところ。P6Fも同様の傾向だが少し色鮮やかなので、旅の記録とするならP6Fのほうが見栄えが良く、ドラレコとしてならM2F Proの方が良い。しかしどちらもドラレコとしては最高性能なので、強いてあげるならという程度だ。

 

 

先ほどの走行中の一コマの標識を拡大した。

 

超広角のためすべてが小さくなってしまうのだが、他ドラレコと比較しても平均以上の文字識別性能で合格点。シャープネスを上げすぎてブロックノイズが目立つようなこともなく、自然な文字で読み取りやすい。いかに元の画質が良いかわかるだろう。距離、速度ともにそれなりの状態でこれだけ読み取れるので、事故の際のナンバー読み取りは期待できる。

 

 

 

■拡大画像はこちらをクリック

リアの画質も同じで、超広角、高画質と文句なし。この文字の小さい状態でも標識の 50 が読み取れるのだから素晴らしい。

 

なお、LT-300Wはリアの解像度が720p(HD)で、鏡像設定しかないので反対向いている。

 

 

夜の画質も全てが平均以上で合格

■拡大画像はこちらをクリック

雨天でのテストとなってしまったので、雨粒がレンズについてしまい直接比較しにくいのだが、だいたいの傾向はつかめたので評価する。

 

やや暗めではあるが白飛びも黒潰れも抑えられていてノイズも少ない。陸橋や白線、いずれも細部まで表現できており、どういう状況でも色合いも安定している。ずば抜けて暗所の撮影性能が高いわけではないが、全てにおいて平均を上回るような動画が撮影てきていた。

 

 

 

文字の読み取りもかろうじて「あなたに答えを。」というスローガンを読み取ることができた。超広角で文字が小さくても標準広角のP6Fより読み取りやすい。昼だとほぼ同じだったのに対し、夜だとM2F Proが上回っている。

 

シャープネスを引き上げ、画角を狭くすることで文字の読み取りに特化したLS-MXに次いで2番目の性能だ。夜に走行することが多い人には頼もしいだろう。

 

 

音質はあまり良くない

マイクの感度が高くて音が割れているのが難点だ。マイクの位置は本体上下でいろいろなもので覆ってみたものの、それでも音割れを防ぐことはできなかった。マイクの性能自体は悪くないので感度を下げたファームを出せないか代理店へ相談している。

 

 

LED信号機対応状況確認

東日本のLED信号機はしっかり対応していることを確認した。1秒間に5回くらい高速で点滅しており、常識的な速度で走る限りは信号が消灯した状態しかうつらないということはないだろう。

 

1コマずつ確認すると正しく1秒間に27.5fpsとなっていたので西日本でも大丈夫だと思う。

 

 

ファイル間ギャップは対策済み

カメラの動画撮影ではファイルとファイルの間に数フレーム、0.2秒程度の空白の時間が発生してしまう場合があるが、ドラレコではできる限り空白時間を0にしたい。本製品を確認したところギャップはほぼ0であることを確認したので安心だ。

 

 

総合評価 これは買い!

ついに満足できるドラレコが登場した。昼も夜も画質が良く、東西日本LED信号機にも対応し、超広角でGPSにスマホアプリと文句のつけようがない。唯一、マイクの感度が高すぎて音割れがひどいのが欠点だが、ここまで希望する性能の製品は初めてでとても満足している。

 

2019年4月の時点では、超広角高性能なM2F Pro、画角以外はほぼ同じ性能で安価なP6F、激安多機能な上に取り付けが簡単なAKEEYO AKY-868Gの3つのうちから選んでおけば間違いはないだろう。

 

その中でも多少高くても高画質なM2F ProとP6Fを強くおすすめする。

 

10点満点評価

昼の画質・・・・・・・・・・8

夜の画質・・・・・・・・・・9

ナンバー読み取り性能・・・・7

画角・・・・・・・・・・・・10

音質・・・・・・・・・・・・3

安定性・・・・・・・・・・・未

取り付け・・・・・・・・・・6

機能性・・・・・・・・・・・9

コストパフォーマンス・・・・6

おすすめ度・・・・・・・9!

 

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