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インカムでの通話を録音する方法はいくつかあるが、現在有力な方法を紹介する。

 

 

前提条件

ステレオミニプラグのマイク入力端子のあるカメラが有ること。

 

GoproならオプションパーツでminiUSBをステレオミニプラグに変換可能だが、少々お高い。

安価なSJ4000はそういったことはできないが、内蔵マイクを外してステレオミニプラグ端子を半田付けすればOKだ。

改造方法は以下の記事を参照していただきたい。

 

さらにSJ4000から遅れること3年、給電と外部録音の併用が可能なGitupシリーズの発売でバイクでの録音がとてもやりやすくなった。

今ならGitupシリーズが一番良いだろう。

 

 

接続方法

 

①ヘルメット内のスピーカー近くにマイクを設置

 

インカムのスピーカーすぐ近くに小型のマイクを仕込んで、有線でカメラ等に入力する方法。

お金がかからないことと、音質や通話安定性において有利なことがメリット。

乗降時やメット脱いだりするたびに接続しなおさないといけないのがデメリットだ。

今はこの方法で撮影しており、いろいろ試した記事があるので参照していただきたい。

 

 

②出力専用インカムを追加してスピーカー出力をカメラへ

例えば2台で接続していた場合、出力専用インカムをチェーン接続等で追加してスピーカー出力をステレオミニプラグに変換してカメラに入力する。

僕はこの方法で、B+com Stationを使って1台追加接続して、オプションケーブルでステレオミニプラグに変換している。

有線ではないので乗り降りの時に外したりといったことがないのがメリット。

逆に、チェーン接続やStationの接続台数を一つ消費してしまうため、人数的な上限や、複数接続による音質/安定性が低下することと、お金がかかることがデメリットだ。

 

実際、Stationは4台までは快適だが5台になるとノイズが多くなり、6台の接続は非常に不安定。

3人までなら4台目として出力専用B+comを接続しても良いが、4人以上になると通話に影響が出てしまう。

チェーン接続も同様で、多くなればなるほど音質や安定性が低下する。

 

ビーコム接続方法2-3

 

 

 

試行錯誤の末

アナログなやり方だけど、ヘルメット内のスピーカー付近にマイクを設置する方法が一番安定性が高く確実だという結論にいたった。

簡単にできるので試してみてはいかがだろうか。